俺28歳の独身、同期で友人の宏文は結婚して一年。エキゾチックな顔立ちの奥さんは2つ歳上の姉さん女房。半年程前から宏文がプロジェクトリーダーを任されて、重圧から精神的にきていて全く性欲がなくなり、奥さんとレス状態が3ヶ月以上続いているらしい。宏文によると奥さんは性欲が強く、宏文の精神状態などお構いなしに求めてくるが、そんな気にならない宏文にキツく当たると相談された。俺は宏文の家に行き、宏文と奥さんと3人で食事をしながら飲み、宏文の仕事のプレッシャー、ストレスを奥さんに訴えた。そして宏文も俺も酔いが廻り、いつのまにか寝てしまった。どれぐらい寝たのか?胯間に違和感を覚え目覚めると、下着姿の奥さんが俺の股間をパンツ越しに擦っていた。「お、奥さん!マズイよ!宏文は?」奥さんは、「宏くんは寝室で熟睡してるから大丈夫よ」と言った。ダメだ!宏文に悪い。。。と、頭の中で言う俺と、欲求不満の熟れ頃の人妻を頂いちゃえ!と言う俺がいた。俺は欲望に負け、奥さんに抱き付いた。ブラジャーを捲り上げると「プルん!」と少し小ぶりだが、上向きできれいな形をした乳房。ベージュ色した乳首が飛び出した!俺は奥さん乳を夢中でむさぼった。パンティーに手をやると、早くもびちょ濡れ。奥さんは俺の反り返った肉棒を握り、自らまんこに挿入した。ご無沙汰の人妻のまんこは、思いのほか締まりが良かった。俺は5分足らずで限界を迎えた。「奥さん、ヤバいっす!イキそうっす!」すると奥さんは「いいのよ、来て!中に来て!」と叫んだ。俺はマズいと思いつつ、奥さんの中に生出しした。。。翌朝、奥さんはそっとメアドと携帯番号の書いた紙を、俺のポケットに入れた。