私(32才)は、お恥ずかしいことに、
チンポが早漏で嫁をイカせられたことがありません。
いつも指と舌でクリでイカせてます。
そんな嫁はクリでイキますが、中イキは未経験でした。
女友達から聞いて、中イキに興味津々だった嫁は、
28才にして男性経験が私だけですので、
酔った時に聞くと、いつも
「もう少し奥にズンズン当たるオチンチンで、
30才になる前にしてみたい」
と言っていました。もともと寝取られ願望が
私にあることを嫁に話していたので、
ある時勢いに任せ、2人でネットで募集しました。
顔写メ×2と、チンポの写メで嫁が厳選。
結果、白人とのハーフのケンさん(31才)
とすることに。その日は2週間後でした。
当日、家に招待し、挨拶もそこそこに
嫁はシャワーに入り、ケンさんがシャワーから
出るのを待つことに。私も隣でオナニーの準備。
ケンさんが出てくると、写メ通りの巨根が。
2人は何も喋らず、見つめ合った後、
キスを始めます。それだけで私のチンポは
ギンギンに膨らみました。ねっとりとしたキスは、
10分ほど続きました。嫁は顔を火照らせ、
目がトロトロとしています。完全にアソコは
ビチャビチャだと思っていました。ケンさんは、
パンティの中に手を突っ込みながら、
嫁を寝転がらせてオッパイにむしゃぶりつきます。
「かわいいよ…」
そう言って指を動かすと、無音の部屋に
水っぽい音が響きました。ピチャピチャ…
嫁は恥ずかしそうにしています。
しばらくケンさんがいじっていましたが、
パンティを脱がせた辺りから、
嫁も声を出し始めます。私は依然、横でシコシコ…。
2人の盛り上がりとともに、段々空気化する私。
69を始めました。最初はケンさんの舐め方を
参考にしようと、オマンコを見ていました。
既にテラテラ光るオマンコに、まわりから
ネットリ舌が忍び寄ります。嫁は「ん~ん」
と言いながら、早くクリや穴を舐めてほしそうです。
しばらく焦らし、クリに舌が触れた瞬間…
激しく吸い始め、ブル!ビチュ!ブッ!ピュルルル!
と音を立てます。「あ~いや~…。」
嫁が嫌がりますが、言葉とは裏腹に
完全に感じています。舌で下からクリを舐め、
指で穴の中をかき回しています。
嫁は、感じながら必死にデカチンをしゃぶります。
2人は、この瞬間は完全に一人の男と女として、
愛し合っていました。69が落ち着き、
「よし、そろそろ。。。」そう言って見つめ合い、
座って向き合って少しのキスを交わします。
それもねっとりしていて、エロいです。
ケンさんは「好きになりそう…」と言い、
嫁は「今だけは好きでいて…。私は好きよ?」
などと言っています。そう言いながらキスをし、
嫁は座位でデカチンにまたがります。
キスをしながらケンさんは
「愛してるよ…今からもっと愛してあげる」
と言ってチンポを当てがい、先っぽを
ビチャビチャに濡れた嫁の入口に。
それを確認した嫁は、キスをしたまま腰を
落としていきます。そうです、生挿入です。
実は不妊の嫁は、子供ができる身体ではありません。
それが最近わかったので、元々ナマでやる話
になっていました。
さて、カリくらいまで入った嫁は、
急にキスから口を離し、「あああ…いい~」
と口にします。嫉妬しながら、ギンギンになる
私をよそに、「あ~ん。大好き…もっと奥まで♪」
と言います。私の1,5倍はあるチンポが、
ズブブブ…と入っていきます。…そして、
ついに奥まで入った時、嘘のように嫁が
「あ~!そこ!今!すごい!…イイわ~」
と悶絶。気持ちの良いとこに当たるデカチンポの
持ち主であるケンさんに、また自分からキス。
「動いて…ケンさんで感じたい…」
その言葉で動きだすケンさん。優しく突き上げ、
その反応を愉しみながら丁寧にピストンし、
キスする嫁を寝かせつつ正常位を開始。
そして私を手招きし、顔を挿入部に急接近させ、
「私のと旦那さんの、正直どっちがイイ?」
と聞きます。今までこんなに濡れた嫁の
オマンコは見たことがないほど、白く泡立ち、
愛液がチンポに絡まっています。嫁は
「え~…。カズくん…ごめん。私ケンさんだな…
だって…っ!あっ!気持ちイイよ…セックスって
こんな気持ち良いんだ…オチンチン最高だよ…」
などと完全に淫乱発言を、結合部付近に顔を
近付けつつシコる私に。相変わらず丁寧に
ピストンを続けるケンさん。そしてバックになり、
挿入した次の瞬間!嫁が
「ダメ!これ奥まで入りすぎちゃうよ~!><」
と言いましたが、腰を掴んでケンさんはパンパンと
打ち付けます。離れようとしながら、ケンさんに
腰を打ち付けられる度に「あっ!あっ!」と
声を上げます。「そんないい?」と言う私の
声など聞こえていません。口を半開きにし、
目を閉じて小さくパクパクしています。
そして次の瞬間!ケンさんが急にさらに加速し、
高速でピストンをしました。その時、
嫁はその動きに腰の動きを合わせ、
「…あ、なんか来る!…あ!イク!イクの?
私イク!ぁ!イク!あああああああああ!!」
と自身の初の悦びの瞬間を、枕を掴みながら
悶絶して感じる嫁。
「イッた?もう中イキすると、俺のが忘れられない
んじゃないかな?旦那さんよりいいでしょ?」
そう聞くケンさんは、正常位になり、
オッパイを触りながら、敏感になっている嫁を
さらにいじめ、なんと2回目の絶頂を迎えさせ、
それを見届けつつ一緒に中で出していました。
出した瞬間、さすがに疲れたのか、ガクっとする
ケンさんの唇に食らい付く嫁。すっかり虜です。
「どーしよー、ホントに癖になりそう。。。」
「俺は家も近いし、またしよーよ。気持ちいいよ?」
「嬉しい…ねえ、カズくんまたしていい?」
そんなやり取りを聞きながら、3回も射精した
私は「またしてやってください」とケンさんに
お願いするのでした。今では、毎晩のように
ケンさんは嫁に中出しして
愛のあるセックスをしていきます。
見知らぬ方とセックスさせると、こんなにイイんですね。