寝取られ体験談

私は41歳、妻40歳の頃のお話です。
妻には１つ上の姉がおり結婚して数十年だと聞いています。
その妻の姉の御主人が妻に目をつけたのです。
その御主人は、仕事先でも女性に手を出すような人と聞いた事があります。
妻は、蜘蛛の巣（糸）にかかった獲物と同じです。
しかも女性を喜ばすテクニックを持ってるほどです。
妻は、私がいない時間に姉の御主人に口説かれていたらしく、妻と姉の御主人との間で了承していたのです。
私は数日して、姉の御主人から呼び出させました。
それから、気持ち悪く優しくなりました。
そして、私に告げました。
「あんたの奥さんとを抱きたいんだけど。」
「抱きたいって？どう意味？」
「そのままの意味だよ。奥さんを口説いて了承してるから・」
「えっ？」
そんな感じで30分ぐらい話しました。
週末になり姉の御主人は泊まりに来ました。
夕食を終え、姉の御主人が「2時間ぐらい遊んで来い」という感じで午後９時に家を出されました。
終了すれば携帯電話が鳴る感じでした。
私は街中を自転車で走っていました。深夜まで開いている店で見たりして時間を過ごしていました。
そして午後11時10分頃に携帯電話が鳴りました。
帰宅したのは11時40分ぐらいで、帰宅した時には二人は寝ていました。
翌日、目が覚めた時には姉の御主人はいませんでした。
起きて妻に様子を聞きました。
私は外に出てから、マッサージをしてもらったようです。
次第に性感マッサージ風に変わり、オマンコに指を入れられたかと思うと2本の指を入れたそうです。
その間、妻は絶頂を何度も感じていたそうです。
姉の御主人はパンツだけ、オチンチンが大きく堅そうな風に見え妻は、いつの間にか触っていたようです。
姉の御主人は妻の股に顔を沈め、オマンコを舐め始めたのです。
それから、シックスナインのようになりお互いの性器を舐め始めたと聞きました。
そして、姉の御主人は妻の足を広がさせ股の中に入り込みオチンチンを妻のオマンコに挿入しようとしていたそうです。
次の瞬間、姉の御主人はオチンチンを奥まで挿入しました。
妻は、喘ぎ声を出しながら感じていたそうです。
姉の御主人は、オチンチンを出したり入れたりし続けたようです。
その後も体位をバックに変え、ここで1回目をオマンコの中に射精したらしいのです。
正常位に戻り、ここでも1回射精して終えたようです。
終えた後の感想を聞くと、マッサージが上手いから何度か逝ったし、挿入されてからも気持ちよかったと聞かせれました。