「あなたは参加しないの?」3人でしないなら、いつもと同じでしょって心の中で思いました。主人はカメラを置きベットに来ました。私の髪を撫でて「挿入は撮らせてね」って優しく言いました。オープンブラから丸見えの乳首に両脇から吸い付いてきます。唇は取り合いになりました。たかさんは、Tバックを更に食い込ませクリトリスを刺激してきます。「やだやだ」「気持ちよくない?」抵抗したけど、クリトリスの刺激は凄いです。だらしなく脚を開く私のお尻の下に手が差し込まれ、Tバックを下ろされました。片方づつ脚を持ち拡げます。「たまんねぇな」「網タイツエロいわ」好き勝手言いながらビラビラを開き中を見ます。「我慢できない入れたい」たかさんは言いました。「美穂はどう?」主人が聞いてきます。「濡れてたらいいよ」「大丈夫だと思う」いつも生外出しです。今まで外出しで妊娠した事ないので、自分では大丈夫かなって思ってます。主人は立ち上がりカメラを持ちました。「とりあえず一回目ね」たかさんが我慢できないので、とりあえずの挿入らしいです。正常位になり見つめあいます。キスをして胸を揉まれました。脚を少し開かせ、間に入り「いい?」優しい声で聞いてきます。頷くとペニスを入れてきました。「あん」入れられた時は、膝を曲げてベットにつけてた足裏がピストンが始まると足裏が天井に向けられます。自然にVの字に股を開いてました。後からカメラで見て、私ってこんな動きするんだと思いました。主人いわく、この様に女になる瞬間がたまらなく美しく興奮するらしいです。股を大きく開くのは、奥まで入りやすくする為なんですけどね。Gスポットも感じますが、経験を積んでくうちに奥が凄く良くなってきました。「突いて~奥まで突いて~」恥ずかしいぐらいの甘えた声がでちゃいます。「奥が好きなの?」主人の言葉責めが始まります。「うん。奥まで~」「奥のどこがいいの?」「子宮の辺り~」「子宮感じるの?」「うん。感じるの~」「エロいマンコだなー」厳密に言うと、子宮口の手前ぐらいの膣壁が気持ちい感じです。掻き出すように強くあてられると痛痒いような快感がひろがります。「ボリョームあって、本当いい肉付き」
...省略されました。