平日の昼間、自宅のリビングに主人の幼馴染みがいる。
幼馴染みは主人に了解を得て家にいる。
幼馴染みは、カーテンを閉めビデオカメラをセットした。
後で主人に見せる為に録画する。
服を全部脱ぎ捨てソファーに座る。
「太ってるから恥ずかしい」
「美穂は、太ってるんじゃなくてムチムチ」
「そうかな」
「ほら、いつもみたいに」
主人の幼馴染みに促されてソファーの上でM字に足を開く。
「太ももとお尻のボリュームがたまんないよ」
幼馴染みは指先で肌をくすぐる。
「子供に見られたら大変だね」
「やめてよ」
私は我にかえりそうになる。
私のアソコは少しだけ残してほとんど毛を剃られている。
幼馴染みが舐めやすいように剃られている。
「さてと」
幼馴染みはビラビラを左右に開き膣口を見た。
「濡れてきてるよ」
指先で滴を確認する。
「だって…」
「舐めるよ」
幼馴染みがクリトリスに吸い付くと快感が広がる。
私はカメラを見つめる。
なるべくカメラ目線でって言うのが主人の注文。
クンニの快感に耐えながらカメラを睨み付ける。
私は、足を持っていた手を外し胸を揉む。
我慢できなくなって声をだす。
「あー気持ちいいのー」
授乳で肥大した乳首を見せつけるように引っ張る。
「たかしさん上手ぅ」
まるでAV女優になった気分だ。