寝取られ体験談
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よく読まれている体験談
2013/09/29 23:38:06(uiBF.Xr3)
続き、楽しみに待ってます!
13/09/30 00:12
(sfslKHbG)
続きが気になります。
13/09/30 01:25
(88TiWn3h)
冷静になるにつれ、不倫だと決め付けるのはバカ馬鹿しく思えるようになった。
テレビ番組で知ったという事で動揺し過ぎただけだと。
目覚めた妻には一晩うろたえた感情を晒さずに済み、久しぶりに車で勤め先まで送ってやった。
妻や男は自分が放映されたのを知っているのだろか。
番組を見た人で妻や男だと気付いた人はいたのだろうか。
気付いた人は2人をどういう関係だと思っただろうか。
そして、妻や男に見たことを言うのだろうか。
色んな疑問が湧いてきていた。私に答えの出せない疑問ばかりで悶々とした。
はっとした。前に住んでいた地域では、あの番組が土曜の放送だった事を思い出した。
私は親の住む実家に車を走らせた。ただ単に番組を録画する為に
たった3分程の録画。何度も繰り返し再生した。
男が誰か知りたい。それは探偵に頼むしかないと思った。
仕事先の最寄駅近くにある、探偵調査の看板のあるビルを覚えていた。
意を決し、録画したテープを持込み依頼、匿名での連絡を念押しした。
名前と仕事先だけ、3日で連絡を受け、即行で書類を受け取った。
妻の職場の事務機業者のメンテ担当、4つ下の25歳だった。何故か納得した。
仕事絡みの関係が出来れば、私もその男と近づけると思った。
次の日に何げに業者に電話。午後にやってきた営業マンに男と同じ事務所の名刺を渡された。
メンテ体制を確認、私の職場の担当もあの男だと判った。
そして間もなく、購入機器は男と一緒に納品されてきた。
(続きはまた)
13/09/30 10:04
(afwE6z2H)
機器の取付けは昼休憩の少し前に終わったので、私は男を飯に誘った。
テーブルに向き合い、言葉を選びながら世間話をした。
独り者の一人住まい、私たちと生活エリアが近い事に驚いた。休みは水・日、あのロケは水曜だと思った。
テレビで見たとは言わず「どこかで会ったような気がするんだけどなぁ。」と鎌をかけてみた。
私の顔を改めて見つめ「えっ?そうですねぇ、いやぁぁ。」さすがに「テレビを見ました?」とは言ってもらえなかった。
昔はやんちゃしてた感のある容姿、あの手の番組は好きなはず、きっと自分の出た場面も観たはずだと思った。
「あぁ?あぁ!、いやぁ違う違う」急に思い出したような口ぶりふっかけた。
「いやぁ。テレビで観た人が似てたかなぁって一瞬思ったんで。」
「えっ?そうなんですね。あぁ、ねぇ、似た人がいるかもしれませんね。」明らかに男の目がうろたえた。かなり気にしているんだと確信し、男と別れた。
生憎と言うか、幸いと言うか、男の設置した機器は調子が悪かった。
数日後、男をまた事務所に呼ぶことになった。
部品の取寄せで修理は夜までかかった。私はその終了を一人残って待った。
動作確認し終えた後、男を飲みに誘った。男は一度戻り私服でやってきた。
徐々に仕事の話からあの話へ。(以下こんな感じだったような)
「あれね。ビデオに残ってたんで、また観たんですよ。うーん、やっぱり似てるよ。」
「そうですか。それね、僕も観たんですよ。」
「本人?」
「うーん、そうですね。」
「一緒にいたのは彼女?」
「いえっ。違いますよ。知り合いの人で、仕事関係の。」
「いきなり撮られたって感じだったよね。」
「いやぁ、始めは何の撮影だろうって離れて見てたんですよね。知ってる芸人いたし。そしたら目が合って、寄って来てちょっとお願いしますって言われて。テレビかどうかも判らなかったし。」
「だろうねぇ。焦ったでしょ?」
「カメラ向けられてから矢継ぎ早に質問されるんです。聞いて応えるのに必死になると足って動かないんです。もう焦りましたよ。」
「彼女何も言わず逃げちゃったでしょ?あれどうだったの?」
「あれ不味いですよね。あれ撮られてたのは観てから知ったんです。僕はあの後、スタッフの人に呼び止められて、事情を聞いてそれで終わりです。」
「彼女も?」
「後で僕から話しました。テレビに映るの嫌だって言ってましたけどね。でも面白そうだから。」
「そっかぁ。確かにインパクトあったね。」
「あれ悪意ありありですよ。モロ不倫カップルって見せ方で。ツレからも冷かされて。」
「結構冷やかされた?」
「まぁ。自分から観てよって言いふらしたのもあるんで。結構言われてます。」
「じゃぁ仕方ないよ(笑)」
少し沈黙。次の話を切り出した。
「そうだったんだぁ。それならあの日はデートじゃなかったんだ?たまたま2人でいた感じ?」
「一緒に買い物してたんです。」
「それってデートじゃないの?」
「まぁ、デートですね。」
「じゃあ彼女じゃないの(笑)」
「ですけど、でも、まぁ、結婚してる人なんで、色々と。」
「あぁそういうことかぁ、じゃテレビ不味かったかもよ。」
「まぁ、あの手の番組は女は観ないし、彼女も知らないし、気付いてないと思うんです。」
「彼女はテレビに映ったの知らないの?」
「知らないと思います。すぐに逃げたんで映ってないと思ってるはず。」
全容が見えた。
(続きはまた)
13/09/30 12:33
(afwE6z2H)
「彼女、ちょっとだけしか映らなかったよね。本物はどうなの?」
「そうですね。綺麗ですよ。僕、一目惚れだったんで。歳上で優しいし。」
「いくつ上?」
「4つのはず。まだ30にはなってないって言ってたんで。」
「もう長いの?」
「いえいえ全然、僕、今年の春から担当し始めて、そこにいた人なんです。モテるんでライバルが何人か。(笑)」
「へぇぇ、そんなにモテる女なのか。じゃテレビ出演で一歩リードかもよ(笑)」
「あはは」
妻の知らない評価を知った感じだった。
「で、もうした?それともまだ?」
「えっ?あぁ、どうだろう、彼女、固いんで。」
「固いのを知ってるって事は拒まれた事があるって事(笑)」
「あっ、まぁまぁ。そんな感じで。(笑)」
「もしかして真剣に考えてたり?」
「いやぁ、わかんないです。でも彼女は真剣にはなんないでしょうね。」
「どうして?」
「こればっかりはなんとなくです。」
「じゃ、早くやっちまわないとダメだよ(笑)」
「ですよね。もう毎日そのことばかり考えてますよ(笑)」
「頑張ってね(笑)」
男の言った事は嘘はないように感じた。
嫉妬心という言葉はあてはまらない。
そんなにいい女、私なら君に抱かせてやれるんだよ、と言いたくなった。
その日、家に帰った私は妻を目一杯犯した。
(続きはまた)
13/09/30 13:46
(afwE6z2H)
妻を監視しようとは思わなかった。仕事をしている限り、無理なのは判っていた。
ただ、男と飲みに行ってからは妻を抱きたくて堪らなくなった。
仕事の途中でも妻の事を考えては勃起し、トイレで始末した事も何度もあった。
私の妻だと知ったうえで妻が褒められたとしよう。嬉しいかもしれないがその時だけだろう。それにお世辞だと思ってしまうかもしれない。
昔もそうだった。付合ってた頃や結婚当時、人に妻の事を羨ましがられると、確かに嬉しかったがそれだけだった。高価な時計やアクセサリーと同じ、自慢の対象ではあったがそれだけだった。
だが今はそうではない。妻を一人の女として評価し、体を欲している事を男が私に伝えたのだ。妻が素直に評価された。今まで見失いそうだった女としての妻を再認識させてくれたと思った。
きっと妻自身もそうかもしれない。自分を女として見る男がいると知れば嬉しいに違いない。
季節は秋に。あれから、男とは会う機会がなかった。
平静な状況。心が刺激の強い変化を期待し始めていた。
妻を放任している中、すでに何かが起こってるのか、でなければもうすぐ起こるのか。
それはもっと刺激が強く、興奮するものだろうか。
私は男に機器のメンテの依頼をし、そしてまた飲みに誘った。
「どう?その後は。」
「えぇ、まぁ。」
「いい感じでいってないの?」
「えぇ、まぁ。」
「何か揉めちゃったとか?」
「うーん、テレビ観た人に誤解されたとかでね。」
「彼女が人に何か言われたって事?」
「みたいですね。しかも俺のライバルで。」
かなり予想外だった。
(続きはまた)
13/09/30 16:48
(afwE6z2H)
「それって誰?」
「うーん、それはちょっと言わないほうが、僕にとってはお客さんでもあるんで。」
「まぁ口にしない方がいいと思うんなら聞かないし。」
妻の職場の上司の男だなと感じた。軽率な行動は..とか、妻に注意したのかも。
もしかしたら、私が知らないだけで、既にそういう仲だから注意したのか。もしかしたら他にもいるかも。考えたらキリがない。その時、私は目の前にいるこの男を妻の相手にしたいと考えた。
「じゃあデートもしてないんだ。それは残念、諦めちゃうわけ?」
「いやぁ、諦めてないですよ。嫌われたと思ってないし!。結局、僕が遠慮してたりするのがあるんですよね。」
「そう思うなら 攻めないとダメでしょ、でなけりゃ人妻は落とせないよ(笑)」
自分の妻を落とせとけしかけた自分が可笑しくて笑った。
「次のデートが勝負かもな。応援してるし(笑)」
「そうですね。攻めます(笑)なんか色々とすみません。」
その夜帰宅すると、妻は電話中だった。
あいつが攻めてるのかな、と思いながら、私はそのまま風呂に向かった。
次の日、男は嬉しそうに会社に電話をかけてきた。嬉しい報告だった。
上手い口実を見つけ、休みに一緒に出かける事になったと。
私はそれがいつかを聞き、妻にはその日が出張泊まりだと嘘付く事にした。
(続きはまた)
13/09/30 18:17
(afwE6z2H)
月曜日、あと2日。男から連絡があり昼飯を一緒にした。
「どう?」
「なんか落ち着かなくて(笑)チャンスは一回だけなんで。」
「彼女とは連絡取れてる?ドタキャンされないようにしなよ。」
「ええ、僕も不安で(笑)でね、ついさっき仕事の用件ついでに電話で確認しました。大丈夫だそうです。」
「ちゃんと準備してるなぁ。(笑)無茶しちゃダメだぞ。」
「その辺は臨機応変で考えます。」
「うん?臨機応変?色々な策を考えてるって事かい?(笑)」
「作戦は立てておかないと撃沈しちゃう気がしてて(笑)」
男もそれなりにゲームを楽しんでいる気がした。
火曜の夜。早い目に帰宅し、念入りに妻を楽しんだ。
妻はいつもと同じだった。
明日はあの男に抱かれるかもしれない、それを想像しているのかいないのか。
不思議なくらい同じだった。
次の日。水曜。当日になった。
早朝、私は一泊用のキャリーを転がし出張を装い家を出た。
今日はどうして時間を過ごそうかと考えながら。
(続きはまた)
13/09/30 23:16
(afwE6z2H)
続き楽しみにしてます!
13/10/01 04:35
(DnouZmeY)
楽しみです。
13/10/01 10:47
(hNJ0stpH)
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