琴音(ことね)といいます。
私の彼(夫)も『寝取られ』で、彼の公認でもう何年も一回り以上年上の男性とお付き合いしています。
はじめ複数の男性と関係していた時期もあったのですが、現在はその男性一人です。
普段はやさしく面白い方で、相性が良かった事もありますが、彼と比べて、とても逞しく絶倫で、そこが彼の劣等感を刺激したみたいで、彼も気に入ってしまったんです。
性癖もとてもアブノーマルなので、今では私のご主人様として、私達を性的に完全に支配していて、私自身も厳しく調教をして頂いています。
私は現在24歳、彼とは二年前に結婚しました。
同時にご主人様(主様)とは奴隷契約を結び、週に二三度は泊まりで通い妻(奴隷)をする二重生活を送っています。
彼とは同い年、同じ大学に入学してすぐ、18歳の時からの付き合いで、半年位は普通の彼氏彼女の関係、エッチも普通でしたが、ある時寝取られ願望があることを告白されたんです。
自分の大切な彼女が他人に寝取られる事に異常に興奮する性癖だと。
その時の私は、「はいっ?」って感じで、彼以外とするなんて当時は考えられませんでしたし、恋人を他人に抱かせるなんて全く理解できなくて、彼に対して不信感を持ちました。
ただ、私達はそれ以外はとても上手くいっていたし、、既にお互い欠かせない存在になっていたので、この事で別れたくはありませんでした。
彼の性癖が変わらない以上、私が受け入れていくしかありません。
最初にやったのは、カップル同士のスワッピングみたいなので、パートナーでのエッチを見せあって盛り上がった後パートナーを交換してプレイしました。 その人が上手だったのもあるんですが、自分でも思ったほど嫌じゃなかったのに驚きました。
終わった後自己嫌悪で凹みましたけどね。
一度そういう事を経験してしまうと、抵抗感も少なくなって頻繁に他人とプレイするようになり、単独男性への貸し出しや男×2対私の3P、ハメ撮り撮影なんかもやってしまい、どんどんにエスカレートしました。
そんななかで現在のご主人様と出会ったんです。
その頃は、少しマンネリしていてよりハードなプレイが出来る人を探していました。
主様の調教は多方面に及んでいて本当に色んな事をしてきました。
本当に体を調教開発されたのはここからで、これはもう後戻り出来ないなと思いました。
人に話すと引かれちゃうレベルです。