遅くなりました…一昨日、彼女と逢ってきた時の様子をレスしますね!!昼間に迎えに行く約束で彼女を拾いに行くと、待ち合わせの時間なっても、メールの返信もないし、電話にも出ないまま1時間くらい時間がすぎました。本屋で立ち読みしたりして時間潰してましたが、いい加減に限界なんで帰ろうとすると、やっと彼女からのメールで、「遅くなってごめん……、もう待ち合わせ場所に着いたから!!」ってメール入りましたが、それからまた15分くらい現れませんでした。やっと現れた彼女と合流しましたが…明らかに様子が変だし、約束した時間から1時間半も遅れた理由も言いません。「遅かったやん!!何してたの??」「うん…、待たせてごめんね……、色々あって友達と逢ってきたから!!」「友達ってどんな??専門の??」「うん…」っとはっきりしない返事でした。メイクもいつもより派手だし、洋服も汗ばんでて不自然でした。車でラブホに向かう途中だったんだけど…人目につかない駐車場に車止めました。「ん??どうしたの??、早く行こうょ…」と不審がる彼女に、「お前、今日なんか変じゃない??」と詰め寄りながらキスしてきます!!「やん…、ホテル行ってからしよ…」「ダメだょ!!いま確認したい事あるから!!」キスしながら彼女のミニスカートに手を入れます!!「やん…、ダメ…、」「まだ何もしてないに濡れすぎじゃない??」「○○がしたんだし…」「いま濡れた濡れ方と違うくない??、俺を待たせて何してたか言ってみ!!言わないなら、このまま送って帰ってさよならだよ!?」「えッ!?やだ…、でも言ったら捨てられるもん…」「ふぅーん!!捨てられるよな事してたんだ??」「そうじゃないけど…」なかなか言わないんで、パンツの脇から入れた指でクリを刺激して追い込んでいきます!「やん…、ダメ!!止まらなくなっちゃう!!」といつになく敏感で、「怒ったり捨てたりしないから言ってごらん!」さらにクリを追い込むと、「○○がしてもいいって言うから…、サイトでメールしてたオジサンと少し逢ってきたの…」「やっぱりか!!逢っただけじゃすまなかったら?お前のマンコがそう言ってるよ!!」「やん…、止まらなくなるからクリ触らないで…、うん…」午後から彼氏と待ち合わせだから、少しの時間しかないし、逢ってもエッチとかは絶対に無理だからって言ったのに、「大丈夫だょ!!ずっとメールしててイズミがどんな子か気になるし、大人だからガツガツしないから!逢って顔を見せてくれたら納得するから!」って強引に誘われたそうです。私との約束まで時間ないんで、駅で待ち合わせて私と合流するデパートの駐車場まで送ってもらう約束だったそうです。駅で教えられた車を探し近寄ると、もらってた写メとはかけ離れたギラギラしたオッサンで、正直バックレたくなったそうです!!ですが電車もおりてしまいデパートまでの足もないんで、仕方なくオジサンの車に乗り込むと、「写メよりずっと可愛いね!!ミニスカートも似合ってるし!」とオジサンは満面の笑みでイズミにベタベタ触ってきたそうです。「時間ないから送ってくれます!?」あからさまに嫌な顔しますがオジサンは気にしません。デパートに着くまで今まで、サイトでどんな人と逢ったのか?どこまでしたのか?エロ話し全開で、「逢ったのは、あなたで2人目でエッチなんてしてません!!」「そんな事ないでしょ??イズミちゃん可愛いんだし!!僕だったら襲っちゃうな!!」「困ります!!送るだけの約束だし!!」それでもオジサンは約束どおりデパートに送ってくれたのですが、車を地下の駐車場の1番すみに止めて「彼氏さん来るまで少し車で話そうょ!!」「もう時間あまりないし、話しはまた逢った時に…」「まだ15分あるから時間までだから!」としつこく食い下がられ、話しだけならとイズミも納得したそうです。「どんな話しがしたいんですか??」
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続きです!!「あまり彼氏を待たせると不審がられるんで!!」と車を降りようとしたんだけど、「もう少しだから!!」でて引き戻され、ネットリしたキスで口を塞がれパンツを無理矢理おろされてさわられたの。「あん…、ダメ!!時間ないからまた今度!」「んな事を言ってもう会わない気でしょ??帰さないよ!!」とまたクリ刺激され「や…、だめ…、うちそんな女じゃないから!」と拒否りますが私に開発された身体は逆らえず、どんどん昇り詰めてったそうです。「オジサンのも気持ちよくしてよ!」とイズミの手にズボンから出したチンコ握らされたそうです。「!!!えっ!!」オジサンのチンコは今までイズミがエッチしたチンコや私に入れられたディルドよりはるかに太かったそうです!!さすがに怖くなったイズミは「もう本当に無理だから!!」とオジサンから離れると、私に向かうからってメールして逃げるように車を降りたそうです。デパートの中を通り私の待つ場所に向かおうとすると、後を追いかけてきたオジサンにふいに腕を捕まれて、階段の途中にある身障者トイレに引きずりこまれ。「自分だけ気持ちくなって逃げるとかないんじゃない!!「そんなつもりで会ったんじゃないから!!離してください…」「私が満足したら大好きな彼氏の所に帰してあげるから!抵抗してると遅くなって彼氏に疑われるよ!!」そう言うとオジサンはイズミをトイレの壁に押し付けるとズボンを降ろし、パンツの脇から巨大なチンコ入れようとしてきました。チラッと見えたチンコは500のペットボトルより太く、とても入るようには思えなかったそうです。「やだ…、そんなの無理だから!!」「大丈夫だょ赤ちゃんより小さいから!」とイズミのマンコに押し付けてきました。さすがに時間ないし巨大なチンコに興味もあったイズミが抵抗をやめると、「気持ちくしてあげるから!!」と一気に差し込んできたそうです。「やだ!!痛い!!!」ズンって衝撃みたいな感じと一緒にお腹が押されていっぱいになる感じした。「ほら、入ったやん!!どう??彼氏より気持ちいでしょ??」「そんな事ない…、痛い!抜いて!」って言ったんだけど…ゆっくりピストンされたら気持ちくなってきちゃって…早くされたら頭が真っ白なっちゃった。「若い子の締まりいいマンコは最高だよ!!」って、どんどん早くピストンされて…生だったから不安だし、でも早く終わって欲しくて、「気持ちいいよ!!中に出していい??」「あん…、ふざけないで…、外に!」って言うのが精一杯で、「おぉ~!久々の若い子はいい!イクぞ!!」「お願い…、外に…」オジサンはイズミから抜くとトイレの床に大量の精子を放ったそうです。「良かったよイズミちゃん!また遊ぼうね!!」って自分だけズボンをあげると、さっさと出て行ってしまったそうです。イズミは座り込みそうになるの必死にこらえて、ティッシュでマンコを拭くと白く濁ったアクメ汁なのか、オジサンの精子なのか分からない物がつき茫然としたそうです。慌ててメイクを直し、私と合流した←と、こんな理由で私を1時間半も待たせる事なったんだそうです。駐車場に止めた車でマンコ刺激しながら、イズミの告白を聞いて私も興奮MAXで、「どこまでヤリマンなんだよ!!このマンコはチンコなら誰のでもいいんだろ!!」「あん…、そんな事ない…、あなたのでないと感じないし!!」「嘘つきなマンコだな!!」っといつもラブホで使うバイブをカバンからだしイズミのマンコに入れました。「浮気マンコはラブホに着くまでバイブでオナニーしてろ!!」っとそのまま車を出しイズミにオナニーさせました。「ごめんなさい…、気持ちくなったイズミ許してください…」うわ言のように言いながらイズミは何回も昇り詰めました!!
...省略されました。