寝取られ体験談

おれ（２１）　大学生
彼女（２１）　同じ大学で小柄で痩せ形、胸はBカップ。

4月でつき合って２年になるんだが、
おれの変態性癖と、彼女とのHのマンネリ化もあり、
なにか刺激が欲しいおれだった。

さっそく本題に入りたいのだが、

おれは、
彼女が他の男とHしている想像で抜くのが一番の大好物だった！！
つまり、寝取られ願望がすごいあったわけだ。

しかし彼女は、一途におれとばかり遊び、他の男と遊ぶ気配すらなかったし、
Hにもさほど興味のあるほうでもない、お酒ものまないと、
寝取られ要素０に近かったのだ。

そんなある日、おれは正直に話した。
「Aちゃん、ずっとおれとしか遊んでないけど（男）、
大学生なんだし、俺以外の男とも遊んでいろいろ学んで欲しいんだよね。」

最初は、何言ってるの？って感じで、
「別に俺君とばっかじゃなくて、男友達とご飯と行く時もあるよー」
ってな感じ。
「いやー、そーなんだけど、、、
　他の男にどきどきすることってあったりしない？」
「ないよー！俺君一筋だよー！！」



いや、そーゆーことじゃないんだよなぁ。。。



最初はこんな感じで、
俺に寝取られ願望があることを悟られないようにしながらも、
彼女に恋人以外の異性に興味もったり、どきどきしたり、
ドキドキするような体験をすることがいかにすばらしいことか、
刺激があることで、長く続く恋人関係であっても、
新鮮な気分で愛がまた深まるんだ！
ということを少しずつ話していった。


彼女は、「えー他の男とちゅーするとか考えらんない。」
といいつつも、
　　　　「じゃーチャンスがあったらねぇー」
と言ってくれた。

また、これを期に合コンの誘いや飲み会の誘いも、社会勉強だとなだめ、
積極的に行くと約束してくれた。


そんなこんなでチャンスが来たのは３月
彼女が友達と同じ大学の人同士で合コンみたいな場にいったときのこと。

その中のひとりが彼女に好意をすごくもってくれたらしく、
合コンの時も隣に座っては、肩に腕を回してきたり、
ほっぺにちゅーなどされたらしい。


そんな報告を受けた俺は、とにかく興奮した！

普段あまり飲み会にもいかず、
行ったとしてもお酒をそんなに飲まないため、
このような事態が起こることはなかったのだ。


先にいっとくべきだったのかもしれないが、
彼女の顔はべつに不細工ではない。
西尾ゆかりに似ているとよく言われる。
肌も奇麗だし、まぁー平均的な女子大生といった感じかもしれない。


話はもどるが、
彼女もそーゆー場でちやほやされることがなかったため、
ちょっと嬉しそうだった。
その合コンで出会った男をB君としよう。

A「B君からめっちゃメールくるんだけどwww」
俺「ちゃんとメール返してやらんと。」
A「２人で映画みにいこうだってー」
俺「行ってくればー？せっかくだし」
A「止めないのー？」
俺「行きたくないなら、無理に行かなくても良いと思うし、
　　別に俺が縛るとかはしたくないからさ。
　　それにこの前も言ったように、お互い刺激あった方がいいと思うしww
　　Aちゃんは行きたくないの？」
A「別にどっちでもいいかなー。」
俺「じゃー言って来なよ！」

という具合に二人のデートが決まったのです。
Aは、中学からずっと女子中・高で、大学に入ってすぐにおれとつき合ったこともあり、
男から好意を持たれることなど慣れていないらしく、
そーゆー風に好意を持ってくれていることは、素直に嬉しいと言っていた。

ちなみに、彼女はおれとつき合う前に二人彼氏がいて、
セックスもその二人としていた。
しかもそのうちの一人は、塾の先生だと言うから驚きだ。笑

結局彼女は、「じゃー行く！！」
と、決意をした。
そして、お互いに異性と遊ぶときはどこでどんなことをしたかちゃんと報告するという約束を交わした。
（そーすることで、彼女がもしものことがあった時、詳細を聞けるwww）
そして、おれはちゃんとゴムをつけるなら、セックスもOKということにした。
彼女はちょっと怒りながら「俺君はしたらだめだからね！」と言った。
（この時は、Aちゃんはセックスまではすると思っていなかったのだろう。）


そして、AとBの1回目のデート
火曜日の授業終わり（14時くらい）にBが車でAを迎えにきた。
そして、二人は最初に映画をみて、
そのあとは、ショッピングモールをうろうろしながら話しをしていたらしい。
そして、いい時間になったのでごはんを食べして夜の１１時くらいには解散したそうだ。

俺「なんかドキドキしたり、手とかつないだりはしたのー？」
A「別に手なんか繋がないよ。ただ、帰り際に頭ぽんぽんってされて、またね！って言われたのにはドキっとしった。」


そして、２人メールのやりとりは続き、
２回目のデートへ。
また、同じ火曜日に車で迎えにきて、海までドライブにいったらし、
その後は、一旦車をBのアパートに戻して、ダーツとビリヤードができるバーで飲んで終電には帰ったらしい。
その日は、アパートの外観はみたが中には、入らなかったようで、
彼女もすごい楽しそうにしていて、いつのまにかBに対しても好意をよせていた。

２回目のデートも特になにもなく終わり、
ついに、３回目のデートの誘いがくる。
ちなみに、Bは彼女がおれとつき合ってることを知っているらしく、
おれは、覚えてないのだが、１年生のとき俺としゃべったことがあり、
Bは俺のことは知っているらしい。（新歓時期にしゃべった程度だから、その後関わりはない）

Bからのメールで、
「今日はたのしかたよ！
　　また来週もよかったら遊ぼう！」
彼女も「是非是非＾＾」
　　みたいな感じでー。

でも、おれはこのなんともいえな感覚がとても楽しかった。
彼女が思いのほか楽しそうしていることに、嫉妬しつつも、
彼女が他の人にいやらしい目でみられているだとか、
触られているだとか想像するとすごい興奮した。

そしてBからのメールで、
「来週はよかったらうちきなよ＾＾
　　手作り料理つくりまっせ！」
というメールが来た。


おれは、ついにきたー！
と思い興奮と嫉妬が入れ混じった気持ちだった。