寝取られ体験談

共に42歳の夫婦です。

事件は先週の金曜日に起きました。

妻はどこにでも居る様な感じで大人しい女です。

まさか・・・・。

実は妻には僕の寝取られ願望？

僕のしてみたい事等を話はしていました。

だけど、そこまでの勇気はなく、このような場所で
知り合いになれた男性に映画館などで痴漢ごっこ等が
出来るといいなー位でした。

心の中では、出来ないだろうと半分は諦めている自分も
居たと思います。

そんな折、携帯の追跡アプリ？を妻が風呂に入っている
時に忍ばせました。（違法行為としりつつ）
　　
しばらくは、何事も無くやっぱり妻には何もないな～
と思ってそのアプリを開かなくなっていたんです。

食事の時、時折、妻の職場の（病院）リハビリの先生
の話が最近多いな～って思い始め、怪しいかな～
どうなんだろうと、少し心配になり妻にどんな人なの？
どこに住んでるの？等と聞いている僕が居て、それでも
楽しそうに話す妻が、僕の中で白からグレーにグレー
から黒に疑いが濃くなっていったんです。

そして、金曜日
僕は遠い現場でした。
夜にしか帰れない予定だったんです。

妻は、半日で仕事を終え、家に居るはず。

愛地県の終り地方は三時から雷雨となり、僕の仕事が
出来ない状況となり、帰路につきました。

雨の中、信号で停車してる時、妻は何をしてるんだろう？
どこに居るんだろうと思い、アプリを開いてしまいました。

ん？
これはどこ？
携帯の地図を指で広げていった。

岐不の各務腹だった。

さらに指を広げると、建物の名称がきまぐれ何たら・・・

まさか・・・。

今もその日の事を聞けずに居る。