片田舎で 小さな電気店を営んでます。
知り合いの紹介で 1年程前に青年を雇い入れ、経験も有り 即戦力でした。
祐二は27歳 細身で笑顔の爽やかな青年で 客受けも良く 大変助かってました。
私は57歳 妻は私から言うのも変ですが 大変グラマーで性欲も旺盛ですが!
何とか週1の お勤めが やっとでした。
そんな妻が 求めて来ない様に成り、やっと妻も衰えて来たかな? と思ってました。
妻は店で 事務と店番で 祐二とも和やかにしてます。
その日も 祐二とは別々に仕事に出ました。
祐二は モーターポンプを取り付けた後 お客様廻りでした。
私は 発電機の取り付に!
土台作りが前日に終わり、直接配送の発電機を待ってましが 時間に成っても届きません?
発送元は予定通り発送したとの事!
暫くして 発送元から折り返しの電話があり 運送会社が違う路線のトラックに積んで 全く別方面に発電機が行って、結局 その日の仕事は出来なく成りました。
妻には 「夜までかかる」と 言って有りまし。
他にも 仕事が詰まってましたので 店に帰る事にしました。
店には昼前に着きましたが、急用につき臨時休業と マジックペンで書かれた張り紙が貼って有り 鍵が掛かってました。
裏を見ると 祐二が使ってる 軽トラックが止まってました!
店の直ぐ裏が自宅に成ってます。
店の裏口は開いてるのに 店の中には誰も居ません?
自宅の方から 何か話し声が聞こえます!
玄関は鍵が掛かって居て 勝手口を ソッと開けました。
「祐チャンの ホントに凄いね‥ング ング‥」
「あ~ 奥さん 上手いよ‥最高だ!」
エエェ? と思い 中を覗き込みました。
台所のガラス戸から 上半身裸で立ってる祐二が見えました!
ガラス戸に近づき 居間を覗くと 祐二は素っ裸で立って、その前に 素っ裸の妻が屈み 祐二のチンポをシャブってました。
そのチンポにビックリ!
妻が 両手で握り 更に突き出るチンポ!
握ってる妻の指が チンポに回り切ら無いほど 祐二のチンポは長く太い物で、500のペットボトル並みの太さに見えました。
両手を離し 太腿に抱きつき シャブる妻!
懸命に咥えますが 半分も咥えれません!
妻の口から外れたチンポに 又ビックリ!
弓なりに 真上を向くチンポ!
袋から竿と舐める妻!
細身な体に並み外れた太く弓なりに勃起したチンポは 異様でした。