ゴルゴさんひろさんだいさんしばらく書けなかったのにあたたかいお言葉をありがとう。『七人会』…解散とか潰すことはできないかも知れないです…一時は活動をしなくても、ヤツらはほとぼりが冷めると、また新たな女性や人妻を『調教』という毒牙にかけるかも知れないです。バツイチ独身の女性や、旦那さんや彼氏のいないフリーの女性が、自分のマゾ性から性の奴隷へ堕ちたい願望を持ち、その性奴隷願望を満たしたいが為に『プレイ』としてパートナーを得るなら、それは幸せなことだと思います。しかし…平凡な人妻が夫を裏切り、純粋な恋に堕ち、『不倫』するどころか、淫乱で変態色情の性奴隷へと調教され、愛する彼氏ではなくその相手のことを『ご主人様』と呼び、命令されれば知らない男の洗ってない臭いチンポでも咥えて精液を飲み、知らない男に数百円、数千円で売られたり、貸し出されたり、旦那の知らない身体が(肉体)に作り替えられ、剃毛するだけではなく、乳首、クリトリスは肥大し、ラビアは淫らに変形し、夫にさえ許さなかったアナルは極太のチンポによって疣痔になるほどただれ、見るも無惨な姿になる…その変形肥大した乳首とラビアのビラビラが延びるほどピアスを付けて釣り具で使う鉛の錘を付けられる…その姿のままで犬のように赤い首輪を付けて四つん這いで他の男たちの前へと引き摺られて行ったり、野外の公園で歩かされる…宴会の席での見せ物として、『変態人妻マゾ奴隷』と書かれた画用紙を首輪からブラ下げて登場し、他の男たちの前で自ら高く腰を上げていやらしくクネらせたり身体をのけぞらせて場末のストリップをしたり、指でラビアを拡げて赤黒く染まった膣壁から子宮までオマンコの奥まで見せ、言葉で陵辱されたり嘲りを受けて羞恥の快楽を得る…死にたいくらいの陵辱なのに、熟れた肉体は悦びに震え、豊満な乳房は鳥肌が立ち、乳首は堅く勃起して天を向く…オマンコからはとめどなく淫乱汁が溢れ、アナルや太股を伝って滴り落ちる…男たちの前だけならまだマシで…時には同性の風俗嬢やピンクコンパニオン、時々、料理やお酒を運んでくる中居さんにまで視姦されて嘲りを受ける…人格も人間としての尊厳もすべて捨て去り、夫や家庭まで棄てて、『調教』という名目で…そこまでするようになるのだから正に『調教』なのでしょうね…しかし…その調教された人妻ってのがまさか自分の妻だったとは…。正直、今は真美が自分の妻だったのか?時に、まったく別の…全然、知らない女に見えるときがあります。私の見たことのないセクシーな下着に身を包み、ケバいメイクをした娼婦が私の前に居るのです。杉田によって撮られたDVDの中で縛られ、鞭や蝋燭を肌が赤く染まるほど受けて狂い泣き、グロテスクなほどに作り替えられたオマンコやアナルに淫らな玩具を挿入され、白眼剥いて潮吹き失禁している色情娼婦が…ビデオカメラに向かって、時には笑いながら手を振り、Vサインまでして洗面器の中にオッシッコしたり…ブッ…ブビィ…ッ!…ブブッ…シャーッ!…と聴いたこともない悪しき異音を響かせ、部屋中に轟かせ、浣腸液を噴出した後、ウンチの塊まで放り落とし…『ほら…ご褒美だ…』と、顔の前に差し出された夫よりも太く堅いチンポを命令されもしないのに『ああっ…ありがとう…ございます…』と言って当然の如く咥え…『ああっ…ご主人様の…オチンポ様…美味しい…ご主人様の…オチンポ様…好きぃ…』と、頬張り…涎を垂らしてシャブる淫乱な牝が…真美…今、私の前に居る女は…また夫婦のように私に食事を作ってくれ、洗濯や掃除、家事をこなし…同じベッドで私の横に眠るこの女は…
...省略されました。
杉田と6人は許せないですね。これ以上犠牲者を出さないためにも刑事告訴か、場合によってはある種の暴力による制裁が必要でしょう。部外者の私ですら殺意を禁じ得ません。同じく女性に欲情し、行為に及んでも、その女性を健康を気づかいながら行為するのと、身体を苛み、生命力を奪うのとは、雲泥の差があります。必ずや杉田達は地獄に落ちる事でしょう。願わくば奥さんが悪い病気を移されてなく、心身共に元の健康体を取り戻し、高潔な精神を取り戻し、肉の次元を超えた魅力的な世界がある事を知っていただきたいと願っています。