続きを希望して頂けるのはとても励みになります、ありがとうございます詳細や別れるまでの経過を希望していただいたのですが、別れるまでの経緯はそれほど劇的な事はありませんですので一応最初の投稿で完結のつもりでしたがスペック等説明不足な部分の保管の為にも続きを書かせて頂きます。Y子のスリーサイズは定かではありませんが胸はFカップでかなり大きい方でした身長は150CMで小さく色白で童顔なのもあいまって高校生に間違えられる事も結構ありました私服は友人の影響などでコロコロ変わる為固定ではありませんでしたが、私の趣味にも合わせてくれていたのでギャルっぽい服やミニスカートが多かったですあと仕事は僕は普通に会社員、Y子は週3,4で古着屋さんでバイトしていました僕が浮気を認めてしまった後のY子は、最初はある種の遠慮を感じていたようですが、J君と会った話を僕が聞くたびに本気で興奮してるのを見てだんだんと慣れてきたというか、僕をどう扱うのが正解なのか理解してきたようで、遠慮はなくなっていきましたどちらとのSEXが気持ちがよいのか、どんなSEXをしたのかなど生々しく語り、僕はさらに興奮しY子もそれを楽しんでいました。ずっとY子を優しい性格だと信じていましたが、浮気した事を平気で話すようになったY子は今までのイメージとはかなり違う人物のようでしたしかし普段はの態度はたいした変化も無く、僕とSEXもしましたし好きだと言ってくれていたのもあり、Y子を奪われている感覚というより寝取らせプレイを楽しんでいる印象でしたそんな事を数週間ほど続けて、僕の要求はだんだんエスカレートして、Y子とJ君とのSEXが見たいと思うようになりましたでも浮気相手のJ君は僕が浮気を公認している事を当然知りませんし、目の前でSEXしてくれと言える間柄ではありません僕はY子にJ君とのSEXを携帯のムービーで撮ってきて欲しいとお願いし、Y子はたいした抵抗も無さそうな感じで了承しましたそれから間も無く、仕事から帰ってきた僕に嬉しそうにムービー撮ってきたよというので僕はわくわくしながらすぐにムービーを見ました内容は、僕の部屋で、J君がソファに座り、Y子がソファの上でJ君にまたがった体勢でお尻を上下させSEXしているのを、固定した携帯でY子の後ろから撮影しているムービーと横になっているJ君にフェラチオしているムービー、それと夜の公園で、二人で子供の遊具にまたがっていちゃいちゃしているムービーでしたSEXしているムービーを見た時は手が震えるほど興奮していました何故かY子は高校生の時の制服を着ており、当たり前のように生でSEXしていました特に会話はなく、Y子のとても気持ちよさそうな声が聞こえていましたJ君は僕とY子の暮らす家で、ぼくがこだわっていたお気に入りのソファの上で、僕の彼女に腰を振らせていたのです制服を着せ、責任をとれる年齢でもないくせに生でY子とSEXしているんですSEXのムービーは途中で途切れましたY子は子供が出来てしまったらとか考えてないのか?J君は出来てしまったらどうしようと思ってるんだ?J君はY子はそんな事どうでも良い、ただのSEXの相手として見てるのか?それとももう自分の女だと思っているのか?僕の部屋でSEXまでして、彼氏である僕の存在についてはどう思ってるんだろうバレたらどうしようとか思わないんだろうか、それともそんな事に頭が回らない馬鹿なんだろうかそうだとしても僕はそんな相手に大好きな彼女を差し出しているんだな僕はY子の軽率さも股の緩さも、J君の傲慢な性格も全て寝取られ解釈して性的興奮に変わります僕はたまらなくなりオナニーしたくなりました僕「ムービー見ながらオナニーして良い?」Y子「良いよ」僕「Y子の足を嗅ぎながらオナニーしたいんだけど」Y子「えっ、良いけどくさいと思うよ」僕「うん、お願い、あと顔に唾かけて欲しい」Y子「うん、良いよ」僕は興奮し過ぎで普段ならお願いしないような屈辱的なお願いをしてしまいます自分で勝手に、彼女を寝取られたのに自分はSEXさせてもらえず彼女に呆れられるような屈辱的なオナニーをするしかない情けない男を演出していましたY子は性格的にそんな事では引かない子なので普通に応じてくれましたY子がJ君にフェラチオしているムービーではじめてJ君の声を聞く事になりました
...省略されました。
話し聞いて本当に馬鹿な男だな。情けない寝取られするのに興奮して自分でオナニーするなんて男としてダメダメだな。一生オナニー人生だな。読んでて情けなくなる