~花見~
3月末の金曜日、花見をしました。
と、申しましても、寝取られマゾの夫とドM妻の夫婦です…
通常のお花見ではありません。
ドM妻のご主人様である大沢さんを、私達の地元に招いての花見です。
駅まで車でお迎えに行きました。
大沢さんともう一人、輪姦パーティーの参加者Aさんを乗せ、我が家の近くにある公園へ向かいます。
車はミニバンなのですが、3列目のシートに男性二人に挟まれて座る妻の姿がルームミラーで視界に入るだけで、私の興奮は高まるのです。
途中のコンビニで買い物を。
さっそくM妻弄りが始まりました。
大沢さんの命令。
全裸にスプリングコートのみを羽織って買い物に行かされます。
不安と恥ずかしさが滲み出る表情。
不自然な仕草で買い物を終えた妻が出てきました。
「興奮した?」
大沢さんの言葉に首を横に振る妻。
「近所のコンビニでこんな格好して。
香澄は変態だな。」
泣きそうな妻の表情に、私は興奮していました。
再び走り始めると、Aさんへのフェラ奉仕。
「お前、興奮してないなんて嘘だろ。
ほら、Aさんも触ってみてよ。」
大沢さんは妻の股間に手を伸ばし、そう言って笑いました。
「あ~あ。香澄ちゃん、何もして無いのにグショグショじゃん?」
フェラ奉仕を受けながら、Aさんが妻の股間を確認します。
射精には至ること無く、程なく公園に到着。
沼沿いを整備して作られた公園で結構な広さがあります。
満開の桜の下にシートを敷き、しばらくは通常の花見を楽しみました。
「ただ花見をするだけじゃ来た甲斐が無いからな。そろそろ楽しい事するか?」
大沢さんの言葉で、再び妻弄りが始まります。
平日の昼間でそれほど多くの人出はありませんでしたが、少し離れた場所には他の花見客もいる状況でした。
服の着用は許されていましたが、乳房が丸見えの状態まで捲り上げ、股間も丸見えのM字開脚でオナニー命令。
「香澄、しっかり声も出せよ。
じゃなければ素っ裸にさせるぞ?」
大沢さんが笑いながらそう言います。
羞恥心で顔を真っ赤にする妻。
10分と経たず、妻は小さな声を発し、身体をビクビクさせました。
次に胡座をかきズボンのファスナーを下ろして、イチモツのみを取り出した大沢さんと、Aさんに、交互にフェラ奉仕をします。
遠目に見ても不自然な状況でしょう。
「ゲェ…ゴェェ…」
髪を掴まれ、思い切り喉奥を突かれた妻は、たまらず高らかなゲップとともに、胃液を逆流させました。
ゲップが異様に響いたせいで、私達の方を振り向く他の花見客もいます。
「Aさん、そろそろ香澄のマンコを使ってやりますか?」
大沢さんがニヤニヤ笑いました。
「え…あの…ここでですか?」
妻が不安げな表情を浮かべます。
「そうだよ。旦那が目の前にいて、周りには他の花見客もいる。
変態女がセックスするのにちょうど良いだろ?」
「でも…」
涙目の妻。
「でも?」
周りをキョロキョロ見回す妻。
「冗談だよ。子連れ客もいるし、ここではやらない。
もう少し遊んだら、場所を変えるよ。」
その後は、再び全裸にスプリングコートのみの格好で散歩をさせられる妻。
人気の無い木立の中に連れられ、コートも脱がされました。
「恥ずかしいか?」
「はい…」
手で隠す事も許されず、全裸で直立の妻。
「ここでのお遊びの最後に、小便。」
大沢さんの命令。
「え…今ですか?」
「早くしないと人が来るぞ?」
実際は私を含め男3人で妻を取り囲み隠すような形で立っているので、遠目からは全裸の妻は見えにくいようになっていました。
人が来るという言葉に焦った妻は、急ぎしゃがみこみます。
しかし、出せと言われても生理現象。
なかなか放尿に至らない妻。
焦りが目に見えて伝わります。
チョロッ…チョロチョロ…シャァァァ…
出始めると、堰を切ったような放尿でした。
顔を真っ赤に染める妻。
妻虐めの花見を終え、この後、妻には知らせていない場所へ移動しました。
と言っても、向かった先は我が家です。
事前に大沢さんと申し合わせていまして、私が以前から希望というか、理想としていた事を実現させる事になりました。
我が家の、私達夫婦のベッドで妻を寝取ってもらうのです。
我が家に招くという話は知らなかった妻は、困惑した状態のままなし崩しに寝室へ誘導させられました。
「ここは…あの…ちょっと待ってください…」
さすがにドM妻でも、夫婦の寝室には抵抗があったようです。
それでも結局、大沢さんとAさんに生挿入をされ、たっぷり2時間以上犯された妻。
最後には妻の失禁で、私達のベッドがびしょ濡れになるというハプニングで幕を閉じました。