2月14日、愛妻輪姦パーティーからだいぶ時間が空いてしまいました。
報告を待ってくださっていた方には大変申し訳なく思っています。
輪姦パーティーの三日後から妻がインフルエンザを発症…そこから四日後に続けて私もインフルエンザと…
更新、ご報告どころではありませんでした。
申し訳ありませんでした。
さて、当日の様子を書かせて頂きたいと思います。
時間が空いた事で少し冷静にまとめられていると良いのですが。
2月14日、場所は東京某所のホテルです。
ラブホ、ビジネスホテルではなく、結構大きめのホテルでした。
仕切り役、妻のご主人様である大沢さんの他、参加者は男性5名、女性1名。
わかりやすく、大沢さん以外はA,B,C,D,Eさん、女性はお名前通り、アケミさんと書きます。
昼過ぎ、私達夫婦は電車にて最寄り駅に到着。
昼食でレストランに入りましたが、緊張と様々な思いの中で、お互いにほとんど口を開きませんでした。
ホテルのロビーで大沢さんと落ち合い、午後3時頃、部屋に入ります。
「香澄、身体検査。」
そう言われ、さらに全裸になるよう指示をされる妻。
普段より緊張している様子は、服を脱ぐ震えた手を見ると伝わってきました。
「バンザイして。」
目を瞑り、両手を高々と上げる妻。
その両腋には黒々と茂った腋毛が生えています。
「興奮してるか?」
首を横に振る妻。
「緊張してるだろ?」
「はい…」
と、か細い返事。
寒さのためか、それとも興奮のせいか、妻の乳首が隆々と勃起しているのが、妙に印象的でした。
再度、服を身に付けた妻、到着した順に入室してくるメンバーに挨拶をし、それぞれに好みの飲み物を提供します。
ただ一人、ナンネットを通じて参加して頂いたEさんの顔合わせも済み、しばらく雑談するメンバー。
「じゃあ、そろそろ…」
大沢さんの言葉で、輪姦パーティーが始まったのは、午後4時頃でした。
まずは余興と称した、妻のオナニーショーから。
飲み物を片手に眺める参加者の前で、妻は指示される通り、着衣のままでオナニーを始めました。
恥ずかしさから唇を噛み締め、声を押し殺す妻ですが、その呼吸は少しずつ荒くなっていきます。
ここで最初に動いたのは、唯一の女性参加者アケミさん。アラフォーのS系な女性です。
「香澄ちゃん、四つん這いでワンちゃんになろっか?」
言われるまま、皆さんに股間を向ける形で四つん這いになる妻。
スカートと下着は、アケミさんの手で捲られています。
「皆さん見て~。香澄ちゃん、すでにオマンコジュクジュクで~す。」
妻の近くに集まる参加者の嘲笑が、雰囲気を盛り上げました。
「香澄ちゃんはしっかりオナニー続けてね。」
と、言いながら自分の指を舐め始めたアケミさん。
「フッ…アグゥ…」
妻の声にならない声。
アケミさんの中指が、妻のアナルにゆっくりと、そして深々と沈んでいきます。
妻の呻き声と、アケミさんのはしゃいだ笑い声。
妻の手が止まると、容赦ない平手打ちが妻の尻に飛びました。
アケミさんは男性参加者に指示をして、アナル責めの手を休める事なく、妻を全裸に剥き上げます。
「あ~、香澄ちゃん、もうイっちゃう感じでしょ?」
それは私の目にもわかりました。
服を脱がせた男性Aさんに完全にもたれかかる状態で、すでに四つん這いの体は成しておらず、身体は小刻みに震え始めています。
「よし。じゃあ本日一回目、イっちゃえ~」
アケミさんは笑いながら妻のアナルを掻き回しました。
「うぁぁ…うぅ…うぁっ…うぁっ…」
妻は呻き声を発し、股間を弄る手を止め身体を硬直させます。
ピクピクと身体を震わせ俯せになる妻。
それを眺めながら、大沢さんが説明をします。
「今回は事前の話通り、コンドーム無しの挿入、そしてそのまま中出しという趣向です。
今まで同様、終了時間までは香澄の身体は使い放題ですが、今回はせっかく皆さんに事前に溜めて頂いた大切な精液なので、
最初の射精は必ずオマンコの中で、と決めたいと思います。」
参加者の笑い声と拍手。
俯せのまま、肩で息をする妻。
オナニーショーで興奮の高まっている参加者は、思い思いに全裸や半裸になって、妻に群がり始めました。
つづく