ドM妻の中出し輪姦パーティーから1カ月経ちました。
やはり「中出し」という行為が、妻にとっては色々な意味合いでショックのあるものだったらしく、
しばらくは当日の話に一切触れませんでした。
3月も半ばになり、夫婦二人でゆっくり過ごす時間が取れたので、あの日の話をしてみました。
妻曰わく、本来既婚者である自分が夫以外の男性とセックスをするのは、あるまじき行為だと思っている。
夫が望む行為だとしても。
ただ、何度も回数を重ね、自分の中でその異常性に麻痺している感覚もある。
それでも、中出しというのは、一線というか、少し次元の違う行為だと思っていた。
妻個人の考え方では、女性にとって中出しというのは子作りにつながる行為であって、
大切なというか…ある意味神聖な行為だという意識があった事。
そんな認識が、簡単に、そして完全に踏み越えられ崩されてしまったショック。
妻は絞り出すように、そう話しました。
そんな妻の貞操観念とは別に、肉体的には、これまでより強い絶頂感を感じていたらしく、
男性が膣内で射精するたびに意識が飛びかけていた妻。
大勢の男性に中出しをされ、それぞれの男性に支配されてしまったような感覚もあったそうです。
未だ、様々な葛藤を抱える妻と、更なる妻への陵辱を期待する夫の私です。