寝取られ体験談

妻48才自分49才。子育て期間にレスになり、
子供に手が離れた時に久しぶりに妻を誘ったら
「何1つ手伝ってくれたかった貴方は夫失格だから構わないで！」と拒否された。
確かに3人の子供も家事も妻に任せっぱなしで、保育士をしながら全てこなしてきた妻には頭が上がらない。
あれから10年以上過ぎた今も寝室は別で、それもすっかり馴れてしまった。

今は某塾の講師をしている妻は、昼間は自分の時間にし夕方から勤務。

以前の同僚や昔のママ友とﾗﾝﾁやｶﾙﾁｬｰで楽しんでいる。
今年になって、同じﾏﾝｼｮﾝに住むＹさんのご主人が私を訪ねてきた。
Ｙさんの奥さんと妻はママ友でもあり、以前は互いに出張の多い旦那だったので自宅に行き来する間柄だ。
この日は妻はＹさんの奥さんとﾘｿﾞｰﾄﾎﾃﾙのﾗﾝﾁ&ｴｽﾃに出かけていた。

「実は…見て頂きたい物がありまして…」
歯切れの悪い切り出しをされ、部屋へ招き入れるとDVDをﾃｰﾌﾞﾙに置いた。

「これが…何か!?」

「この数年、ｳﾁの夫婦は交わりがありません…
ただ、最近の妻は妙に女の色気というか、艶っぽさか出てきて…
浮気しているのではと疑いを持ちました…
情けない話しですが、
出張の時には隠し撮りをしかけてしまうようになり…今までは何もなかったのですが…
後は見てもらえませんか？」

Ｙさんの奥さんは45才。確かに可愛い系で同世代の女性より若く見える。

まさか浮気だとわかるDVDか!?
内心期待が膨らみ久々に下半身が熱くなった。

DVDをｾｯﾄしてｽﾀｰﾄさせるとＹさんちのﾘﾋﾞﾝｸﾞが映し出され、妻とＹさんの奥さんが現れた。

ただ、2人とも全裸で、妻の身体には赤い縄が巻かれている。
よく見ると2人には下の毛が無い…
Ｙさんの奥さんの手には大きなﾊﾞｲﾌﾞがある。
時折画面から外れたりのもどかしさはあるが、久々に見る妻の裸体は熟れきった牝だった。
先に進むと、妻は2穴にﾊﾞｲﾌﾞを入れられ、Ｙさんの奥さんの股間を舐めていた。
会話はよく聞こえないが熟女のﾚｽﾞは果てしなくエロい。

2本目のDVDは寝室の方が撮されていた。
ｾｯﾄされた場所がﾍﾞｯﾄﾞの側なのか会話も聞き取れ画像も鮮明に撮されていた。

はしたない隠語を連呼する妻。
一瞬、Ｙさんの奥さんのｱｿｺが全開に映された時、Ｙさんのご主人が画像を停めた。
初めて見る、肥大されたｸﾘﾄﾘｽ！そして愛液を滴り落とす女性器。

「私は…この場面を見て、射精してしまったんです…」Ｙさんがﾎﾟﾂﾘと言った。
そして寝取られ願望のある性癖の持ち主だと告げた。
まだこの時点ではＹさんの意図に気がつかず、私は奥深い熟女のﾚｽﾞに魅せられていた。
続きは後程