寝取られ体験談

２月１日から新営業所の社員教育の為
宇部から広島県の福山市へ１ヶ月間の出張

14日は５回目の結婚記念日
サプライズで宇部に帰る事にしました。

付き合ってた頃のように電話やメールも結婚してからは、しなくなりました。
あらかじめ花キューピットで14日の朝、妻宛に配達してもらっていました。

仕事を終えて19時過ぎの新幹線に乗り込み21時頃に新山口に着きました。
予約していたレンタカーに乗り自宅に戻ると駐車場に車がある。よく見ると親友だったＹの車だ！
どうしたんだ？
と思いながらもうちに

うちは、２ＤＫのコーポなんで玄関入るとすぐに情況は、読み取れた…２人は、キャッキャッと言いながら風呂入ってた。

確かに妻は、俺に寝取られ願望があるのは、知っているが…
俺の寝取られ願望は、俺が見てる前でだけ許すセックスだ！
こそこそするのは、許せない、変わった？寝取られだ！

すぐに寝室の押し入れに潜り込んだ。


何も知らない妻とＹは、風呂から出ると寝室で始めやがった！

Ｙ｢妻ちゃん。Ｔ…帰って来んよね？｣
妻｢今朝、Ｔから花が届いて、ごめんね。って、きちょったけ～｣Ｙ｢ほんなら大丈夫じゃね！｣
妻｢一緒の時は、Ｔの事ゆっちゃいけんちゃ！｣
Ｙ｢ごめん…じゃ～いつものやって～や！｣

いつもの…？
コイツらいつからなんじゃ!!

妻がＹのをしゃぶりあげてる時に


｢ハイハイハイ！ちょっとそこまで！｣って押し入れから出た。

｢動くな!!｣

そのままの姿を携帯でパシャ♪

｢よし！えぇよ。続きやりぃーや｣

妻は、毛布にくるまり震えＹは、言葉になってない意味不明な事を言ってた。

｢誰もいけん！ってゆっちょらんじゃん！みとっちゃるけ～やりぃーや｣

２人ともあまりの出来事にこの先どうなるんか不安な様子でした。
｢せんなら２人とも服きぃや、話しょうや｣

んで…３人でこたつに入り話をしようとするとＹが……
土下座しながら｢ごめん｣と一言

これまでの流れを妻に聞く為、１度Ｙには、席を外してもらった。

妻の話では
去年の秋頃、出張中にＹが知らずに訪ねて来たらしく、Ｙは俺達夫婦の共通の連れで、その日
たまたま沢山夕食を造り過ぎたので、食べてもらって少し酒が入ったので少し休むつもりがうたた寝して、目が覚めたら０時過ぎだったらしく、妻は、寝てる間に風呂入ってたらＹが風呂を開けたらしい…妻とＹは、昔、付き合ってたんで、妻が一緒に入る？と誘ったらしい。付き合ってた!!と言っても中坊の頃なんで勿論、セックスなんかは、しては、いない。

結局、その日
Ｙは嫁ちゃんに、会議の資料を作るから…
とうちで妻とセックスしたらしい
その日から週２位のペースでセックスしてたらしい

次にＹを呼び
妻と同じようにいきさつを聞いた。
どうやら２人とも嘘では、なかった。

なので妻に
｢例のあの事…Ｙにしちゃるわ～｣
と言った。
Ｙは知らない…


｢Ｙ…妻ちゃんとこれからもしたい？｣
Ｙ｢………｣

｢するな!!とか、離婚とかじゃ無いんよ。Ｙがいいなら妻ちゃんとこれからもしてやってーや。ただし、条件がある｣

Ｙ｢条件……って？｣
｢誰にもしゃべらん事、今までみたいに週２は、セックスする事、やる時は、俺が見てる前でする事｣これが条件。

Ｙ｢Ｔ…おかしいっちゃ！平気なんか？｣
｢Ｙ…妻ちゃんは、知っちょるんよ…性癖｣
Ｙ｢Ｔと妻ちゃんがいいな。やる！妻ちゃん…好きじゃけ～｣

｢ヨシ♪話は、決まった続きやろ～や！裏切ったらさっきの写メ嫁ちゃんと嫁ちゃんとうちゃんばらすけ～｣

Ｙは始めこそ起たなかったが俺が妻をバックでぶち込んでる時に
しゃぶってもらってたらすぐに起った

｢Ｙ…次からは、俺に構わずやればえぇよ！見ちょるけど気にすんな！｣

そんなこんなで今朝方まで代わる代わる妻にぶち込みました。

先ほどＹを送るときに｢実は、もう１つ条件がある｣

Ｙ｢なん？｣
｢Ｙの嫁ちゃんかセフレのＳとやらして！｣

Ｙ｢明日まで考えさして…｣
明日…土曜日にまた、Ｙがくる(笑)
返事するのと妻とセックスするために……


俺は、月曜の朝に、福山市へ戻るが、しばらくは、２人では、逢わないだろう…(笑

まっ！別に２人で
逢ってても構わないんだけどね♪