隣室の先輩・宮元の部屋へ自ら出向き、巨根で逝かされまくったあげく、
僕の部屋へ全裸で戻り、プラスチックケースへ放尿する彼女・真紀。
デジカメを手に呆然と立ち尽くす僕の前に、宮元がやはり全裸で現れた。
「真紀、何だこんなところでションベンか」
「ああん、宮元さん」
真紀は股間から尿のしずくをしたたらせながら宮元に駆け寄り
自ら舌を出して濃厚なディープキスを求めた。真紀を抱きしめ
キスに応じ舌を絡めながら僕に気付いた宮元は、
「何だ佐々木起きてたのか。俺たちの声をずっと聞いてたな?
情けないヤツだ。いいか、ゆうべから真紀は俺の女だぞ」
「そうだよ、真紀はもう宮元さんの物なんだから」
真紀はいたずらっぽく笑い、宮元の腰に手を回し僕のベットへ向かう。
「ちょ、ちょっと待って下さいよ・・・」
僕が二人に駆け寄ろうとした時、宮元の強烈な後ろ蹴りが僕の鳩尾に
ヒットした。僕は壁に叩きつけられ、みっともなく崩れ落ちた。
「往生際の悪いバカだな。そこで黙って見てろ。いいか、真紀!」
宮元はいきなり真紀を逆さに抱え上げると、僕の眼の前でションベンに
まみれたおまんこをベロベロとなめまくった。逆さにされた真紀も
宮元の腰にしがみ付きながら、セミロングの柔らかな茶髪を振り乱して
顔前にそそり立つペニスを夢中でしゃぶっていた。
宮元は真紀を逆さに抱えたまま、僕のベットへ歩いていき後ろへ倒れこむと、
69の体勢になった。真紀はしゃぶる余裕がないほど追い詰められている。
「ねえ、宮元さん・・・早く、おちんぽぶち込んで。もう我慢できない」
真紀は尻を振りながらおねだりする。以前とは違う真紀がそこにはいた。
「よし、元カレの前で逝かせてやるぞ」
「もう、あんな人関係ない。今は行彦さんだけだよ」
遂に名前で呼ばれた宮元と真紀は後背位でつながった。凄まじいピストン。
激し過ぎる腰遣いに真紀は息も絶え絶えだ。一体何度逝ったのやら・・・?
様々な体位の果て、対面座位で交わるふたりの会話が聴こえてきた。
「どうだ真紀、ここまでするセックスはしたことないだろ?」
「うん・・・こんな腰が抜けちゃう位スゴいのは初めてだよ。もう行彦さん
から離れられない。ねえ、真紀のおまんこ気持ちいい?」
「ああ、予想通り濡れやすくてよく締まるいいまんこだ。ずっとねらってた
甲斐があった。佐々木なんかには勿体ない、お前を離したくないよ」
「うれしい・・・真紀ね、行彦さんのお嫁さんになりたい」
「佐々木とは、もう完全に別れるんだな?」
「もうどうでもいいの。行彦さんと毎日おまんこしていたい」
「わかった。真紀をたくさん逝かせてもっといい女にしてやる。ただ、
そこに寝転がってる前のオトコに一応挨拶しないとな」
「ええっ、何するの?・・・きゃあああん!」
宮元は真紀の身体を回転させ背面座位の状態にすると、M字に広げた太股を
抱えてつながったまま立ち上がり、ぐったりと横たわる僕の前に近付いてきた。
そして僕の目前で高速ピストンを始めたかと思うと、真紀は絶叫し身体が
痙攣を始めました。
「ほら、真紀!コイツの前で俺にプロポーズしろ!」
「行彦さん・・・真紀と、いやらしい真紀と結婚して下さい!
お願いします!あああっ、ダメぇ、噴いちゃう!あはぁぁん」
真紀は、激しく突かれながら派手に潮を吹きました。その液体が僕にも
大量にかかり、頭が真っ白になって、僕はそのまま気を失った。