来週14日の愛妻輪姦パーティー(中出し)、いよいよ一週間を切りました。
純粋に寝取られマゾとしての欲望だけを言えば、楽しみ以外ありませんが、
やはりいざ現実の事を考えると様々な葛藤を夫婦共々抱える毎日です。
昨日は輪姦パーティーの打ち合わせを兼ねて、ある方に会ってきました。
大沢さんと言いまして、輪姦パーティーの仕切りをいつもやって頂く方です。
最も古くから私達と継続的なお付き合いをしていて、妻にとって唯一のご主人様でもあります。
寝取られプレイを始めて1年くらい経った頃、SM系のサイトで知り合いました。
年齢は40代前半、大学時代にラグビーをやっていたそうで、容姿はまさに巨漢という体躯に体中を剛毛が覆っている熊のような方です。
普段は紳士ですが、いざ妻と相対すると、かなりのドSぶりを発揮されます。
東京江戸川のマンションに、妻と二人訪ねました。
打ち合わせの後は目の前での寝取られです。
自ら服を脱ぎ、全裸になる妻。
フローリングの床に額を擦り付けて土下座をして、大沢さんへの挨拶をします。
背後から眺める私に、妻の肛門と、すでに濡れ光っているオマンコが映ります。
まずは指フェラ。
小さめなペニス程もある大沢さんの太く長い指を丹念にしゃぶる妻。
少しずつ喉の奥を突かれ、えずきながら唾液を漏らします。
続いて下半身を露出した大沢さんへフェラ奉仕。
巨体に恥じない見事なイチモツを、丁寧にしゃぶり続けます。
根元まで収まりきらず、3分の2もくわえると、すでにイラマチオ状態で、涙目で「オェ…オェェ…」と繰り返す妻。
大沢さんは妻が嘔吐するまでやめません。
それでもドMな妻。
股間はM汁垂れ流し状態。
大沢さんの指4本を押し込まれ、掻き回されると意識朦朧で叫び声をあげます。
妻の性感帯を全て把握している大沢さん。
膣内の敏感なスポットを弄り、妻に失禁させる事などお手のものです。
自分の意志に反して放尿を晒す妻の表情は、恥じらいに満ちて頬を赤らめ涙を滲ませます。
大沢さんの指示で四つん這いになり、自ら膣穴を押し広げる妻。
ガッチリと腰を掴み、犬状態の妻に挿入。
華奢な妻の身体と、巨漢の大沢さん。
その性交を見つめていると、なんというか、妻が獣に犯されているように思えてきて…
恥ずかしながら、私はその様子を眺めながら自慰をするのです。
「香澄、来週のパーティー楽しみか?」
大沢さんの問い掛けに首を横に振る妻。
「いろんな男が、香澄のマンコ使って気持ちよくなって、最後はマンコの中でイクんだよ。」
「いやぁぁ…」
そんな声を上げる妻。
昼過ぎに訪れたマンションでしたが、終わった頃には外は真っ暗で、
疲れ切った妻を支えながら電車に乗り込み、帰宅いたしました。
私自身の葛藤。
妻の葛藤。
それでも、来週14日は確実にやってきます。