ウチの妻は、プロフィールに記載しているように、地元のパチンコ屋で働いています。
夫である私が夜勤専門の仕事で、夜出勤して帰宅が朝9時から10時位なので、妻のシフトも遅番専門に固定してもらっています。
遅番というのは夕方から閉店業務まで勤め、帰宅は通常深夜1時前後になります。
そのため、普段私が帰宅すると、妻は寝ており昼頃に起きる生活です。
その妻ですが、今日は私が朝9時に帰宅すると、珍しく起きていました。
「今日は起きてたの?」
私が聞くと
「うん、ごめんなさい、今日は朝帰りしちゃいました。」
と、答える妻。
普段の生活では、私も休日には朝方まで飲んで帰ったりもするので、帰宅時間などに関してあまり規則的なものは設けていない夫婦です。
妻も、友人であったり、職場のメンバーと仕事上がりに飲みに行ったりはごく普通にあります。
ただ、寝取られマゾの私。
同性の友人と妻が飲んだ話など全く興味はありませんが、こと男性が含まれるとなると途端に湧き上がるものがあります。
というわけで、今朝の朝帰りに関しても、まずはメンバーを聞きました。
妻はコーヒーを淹れながら話します。
妻が勤めるパチンコ屋は、大手の有名店ではなく、地元近隣に2店舗だけある店です。
店の二階に事務所と、かつては住み込みの従業員部屋があるそうで。
現在は独身の店長が、その部屋で生活しています。
閉店業務が終わり、鍋でも食べようという話に。
店長と妻、男性従業員2名。
店長はバツイチ独身、40代前半。
妻は料理が趣味な事もあり、時々この店長に頼まれて弁当を作ったりします。
私はそれだけでも、ゾクゾクするものがあるのですが…
他2名は妻より年下の20代前半。
「鍋しただけ?」
と私。
「うーん…違う。」
と妻。
私の愚息が起き上がってきます。
「鍋以外に何したの?」
「鍋しながらお酒飲んで、仕事の話して…」
「して?」
「3時位に○○君が帰って、店長と斎藤君と3人になった…」
残ったメンバーの名前を聞いて、私の期待は確定に変わります。
店長と斎藤君、実はすでに妻を抱いている二人です。
「私は片付けして帰ろうと思ったんだけど…」
と妻。
「で?」
「店長が…Hしたいって…」
ここからは、妻の身体を触りながら話を聞きます。
「でも、今日は夫さん(妻が私を呼ぶ時の呼び名です)は知らないからって、断ったんだけど。」
「けど?」
「旦那さんには事後承諾で…って。」
「いっぱい犯されたの?」
頷く妻。
「何回逝かされた?」
「覚えてない、いっぱい。」
「ここは使ってもらった?」
妻のアナルを弄ります。
「うん…」
「フェラは?」
「したよ。オエッて、ちょっと吐いちゃった…」
私は店長の見事なイチモツを思い出していました。
「最後はどこに出してもらったの?」
「店長は最後コンドーム外して、お尻の中に出した…」
「お掃除もした?」
「うん。ウンチの匂いして臭くて嫌だったけど…」
「斎藤君は?」
「コンドームに出したのを飲んでって…」
「美味しかった?」
首を横に振る妻。
寝取られ冥利につきる、大興奮の朝。
他人に弄ばれた余韻の残る妻を、私も頂きました。