私の妻は、28才で色白童顔メガネです。
私のタイプな真面目タイプなのですが、
セックスに対しても真面目で結婚するまで処女でした。
そのためか、興味はあるようで、
他の男ともしてみたいと思っていたようでした。
妻も働いており、社員旅行に行った日でした。
妻はお酒を飲むと大胆になるところがあり、
心配でしたが、ウノやトランプをしてる
とのことだったので、安心していました。…が、
やがて女性社員だけで王様ゲームをしている、
というメールが来ました。その時までは、
ギリギリなんとも思わなかったのですが、
次のメールで私の不安は強くなっていきました。
「男の子達が入ってきた」
それからしばらく我慢していましたが、
「エッチな内容になってきちゃった…どうしよ?」
などとメールが。不安とは裏腹に、
私のチンポは勃起していきます。
寝取られたらどうしよう…。そう思いながら、
どこかそれを期待しているようでした。
「妻が誰かとするかもしれない」
そう思うとドキドキして、嫌な気持ちと同時に
期待のようなドキドキが胸を満たしていきます。
「エッチできそうならしておいで(マジ)」
などとメールしてしまっていました。
すると、そのメールをした直後、電話が。
「あ…M?あのさ、今のメールってホント?」
と妻が。私はしばらく沈黙し「うん」と答えると、
「えーうそー!私が他の人としてもいいの?」
という妻の声と、横にいるであろう外野の騒ぐ声。
「マジかよー」「じゃあ俺としよーぜー」
「この際みんなですっか」などと男の声が。
「今みんなでこれがホントか賭けてたんだよ?
おかげで私みんなに命令されちゃうよ~…」と妻。
「あーもしもし。はじめまして。朝子さんの同僚です。
それでは遠慮なく、朝子さんのオナニーを見させて
もらいますね~ガチャ…プープープー」
それから電話がつながらなくなりました。
次の日、電話がつながった時には、時すでに遅く、
嫁はその男を含む6人とセックスした後でした。
「ごめんね…。抵抗したんだけど…」と、
ホントか嘘かわからないようなことを言う妻。
私は「どうだった?気持ち良かったの?」と聞くと、
「え…別にいいじゃん、そんなの」と妻。
怒りか、性的にか、なぜか興奮してきた私は、
「いいから!」と強く言いました。
「…だって。オナニーでイッた後にしたんだよ?
感じない方が無理だよ…全員にイカされた」
そう聞くと、チンポがギンギンになってもう…。
詳しく聞きながら、いつの間にか電話越しで
オナニーしていました。そして妻から
「…てゆーか。。。今もしてる…」
と告白されました。そこから、受話器越しに
妻の喘ぎ声を聞きオナニーしました。
私の手は、3回の射精でベドベドになっていました。