皆様はじめまして。
タイトルと名前通りの夫婦でございます。
妻のプロフィール等はナンネプロフに写真と共に記載しておりますので、よろしければご覧ください。
私達が夫婦になったのは7年前。
平成18年の10月の事です。妻の希望で、交際を始めた記念日に入籍しました。
当時私は現在の住まいがある北関東某市、妻は埼玉県南部でアパート暮らしをして、東京の飲食店で働いていました。
妻と私は同じ高校の同級生なのですが、家庭の事情(父親との不仲)から、妻は高校卒業と同時に上京し就職したのです。
入籍から数年遡った同窓会で妻と再会、縁あって交際を始めました。
私が寝取られマゾに目覚めたのは、妻との交際を始めてからです。
東京と北関東、大した距離ではありませんが、お互いの仕事などを考慮すれば、現実的に会えるのは週に一度が精一杯でした。
その微妙な距離と会えない時間の中で、私の妄想癖が育まれ、それは歪んだ願望に変化していくのです。
レストランのホール担当をしていた妻。
接客業ですから当然色々な客との接触があります。
時々妻から聞く仕事上の愚痴などが、私の妄想癖を育む材料にもなりました。
妻とのセックスの最中、仕事中に受けた客からのセクハラ体験を語らせる事が、今振り返れば、私の寝取られマゾへのスタートになります。
加えて、嫌々ながらもそれを語る妻の、M性質を開花させる事にも繋がっていきました。
私達夫婦の馴れ初め・MM夫婦への経緯はこの辺で、また機会があれば書いてみます。
次回は初めての寝取られを書こうかと思っています。
その前に、直近の話を少し…
昨年末、30日。
年忘れの輪姦パーティーを開催しました。
パーティーの最中、参加者に絶対服従の愛妻。
全裸でキッチンに立たされ料理を作り、お酌をして回る妻を見るだけで、寝取られマゾ夫の愚息は先走り液にまみれました。
テーブルに乗せられアイスペールに公開放尿。さらに飲尿命令。
飲み干すのは無理でしたが、健気に自分の尿を啜る妻。
プロフィール写真を見て頂くとわかりますが、数カ月前から継続して命令されている腋毛伸ばし。
妻が言うには、この腋毛伸ばし、大した事無さそうで、かなり精神的にキツいらしいです。
女性としての尊厳を自ら捨てているように感じるし、それを他人に見られる屈辱感は相当なものだそうで。
しかも、輪姦パーティー当日、参加者が女性パートナーを連れて来ていたため、同性にまで恥態を晒すという屈辱。
途中参加の方も含め、延べ12人。
夜6時から翌朝8時近くの解散まで、輪姦されまくった愛妻。
他人の精液にまみれて臭い漂う妻を見つめながら、10時間で4回ほど自慰をした、寝取られマゾ夫でした。
それではまた次回。