寝取られとは主旨が違うかもしれませんが。私は46才、妻38才、お互い再婚同士で2年目の夫婦です。私は自分で言うのもどうかと思いますがかなりの変態でして(笑)私で男性経験四人目だという妻を2年で変態女に仕上げました。
基本的に露出プレイ好きな女にしたのですが他にどんな事を望んでもよほどじゃない限り従順に従います。 勿論一方的に暴力的な事や無理と言う事を強制したりはしません。ミッション終了したら優しく愛してやり、言う事を聞いたら気持ち良くしてもらえるとゆう事を徹底的に覚えさせるのです。数あるプレイの中から私が一番興奮したプレイをお話しします。
妻は今はこのプレイをした事を後悔していますが(笑)あとには戻れません。
ここで簡単に妻の情報を
1983年生まれの38才
3年前に旦那の浮気が原因で離婚
子供は無し。2年前に付き合い出してすぐに結婚しました。156cm57kg
B84W56H90ややぽっちゃり気味
実年令よりもかなり若く見られます。
お話しに戻ります。
私が妻に出したミッションは
近所の旦那さんにオマンコも肛門も晒しなさい。但しSEXは厳禁。見せるだけとゆう内容です。てっきり断られると思いましたが妻は少し考えて「○○が喜ぶならやってみる」と答えたのです。近所の誰を選ぶか、見せる方法などは全て妻に任せます。私自身もドキドキしたいのであえて動画を撮るなどはしなくていいし、日にちもいつでもいいからもし実行したらその日の夜に
寝物語で話して欲しいとだけ言いました。「ホントに、変態なんだから!」
と私には誉め言葉にしか聞こえません
(笑)余談ですが私達は建て売り一戸建て住まいで周りもそうですのでよほどじゃないと引っ越しはないので一生お付き合いしていく事になります。
前置きが長くなりすみません‥
本題に入ります。妻にミッションを出してから家に帰りベッドに入るのが
ドキドキ‥妻が入ってきておやすみなさいと言う度にちょっとガッカリ‥
何日間か悶々とした夜を過ごし遂に
ベッドの中の私の横に妻がぴったり寄り添って来ました!「○○話しがあるの」キター!!「今日したわよ」私は詳しく聞き出しました。妻は私の乳首を舐めながら片手でもう片方の乳首を愛撫して少しずつ話し出しました。ちなみに乳首愛撫は妻の得意技です(笑)
お相手は斜め前のご主人(仮にAさん)、もちろん仲良く近所付き合いさせてもらっています。ベランダで洗濯物を干している時にそこの奥さんが仕事に行くのが見えて、Aさんの車が止まったままだったから行ってみたそうです。妻はAさんに「すみません、ちょっと重いモノを移動するのに手を貸してもらえませんか?○○も居なくて‥」
と頼むとAさんは快くOKしてくれたそうです。この時にAさんが休みの事、奥さんはパートで夕方まで帰らない事も聞いたそうです。Aさんを我が家のリビングに招き入れると「どれを移動するんですか?」とAさん、妻はとりあえずAさんにコーヒーを出して座ってもらったそうです。「実は、Aさん‥私、病院通ってて‥」「はい?
どこか悪いんですか?」「いえ‥実は
極度の便秘症で‥」今日も朝から腹痛が酷くて動くにも苦痛で‥」「そりゃ大変ですね、病院送りますか?」「あ、いえ‥病院行ってもいつもお浣腸されるだけで‥」「えっ!浣腸ですか?」「はい‥自分でしようと思ったんですが中々上手く出来なくて‥○○仕事だし‥どうしようかと思ったんですがAさんの車があるのが見えたので‥もしイヤじゃなければお願いしようかと、家具の移動は無いんです、
私にお浣腸してください」ここまで聞いた私は乳首への愛撫と手コキで射精寸前でした。よりによって浣腸とは‥
私とは浣腸プレイをした事もありますが、近所のAさんにしてもらうなんて
私の興奮はもう最高潮でした。
妻曰く他にオマンコも肛門も見せる言い訳がないもん。続けます。
妻の話しを聞いたAさんは暫し沈黙のあとに「分かりました。してあげますよ」と興奮気味に言ったそうです。
妻は「ありがとうございます、あの‥コレは二人だけの秘密にしておいてくださいね」と言うと「もちろんです、言えませんよね」と笑ったそうです。
妻はAさんにイチジク浣腸を2個渡して「お願いします‥」と言ってAさんの目の前でのデニムを下ろして四つん這いになったそうです。「あの‥恥ずかしいので下着はAさん‥下ろして下さい」「‥‥いいんですか?」「はい、お願いします‥」Aさんは
妻のパンツに両手をかけて強引に引き下げたそうです。Aさんも興奮していたのでしょうね。妻は肛門が良く見える様に自分でお尻を拡げて「お浣腸お願いします」と懇願したそうです。
Aさんは片手を妻のお尻に添えて、浣腸を注入してくれたそうです。浣腸中二人とも無言だったそうで妻は近所のAさんに全て見られてると思うと興奮で肛門がキュッキュッと収縮を繰り返し、オマンコも濡れて熱くなっているの分かったそうです。Aさんも妻の興奮状態に気づいたハズですよね。
Aさんが「終わりましたよ」と妻のお尻を二回軽く叩いたそうです。妻は「いつも病院ではお尻を高くしてお腹を低くしたまま我慢してくださいって言われてるので、と浣腸された四つん這いポーズのままで我慢していたそうです。Aさんも妻の足元から動かず無言だったようです。きっと妻の股間を凝視、妻が後ろを向けないのをいいことにもしかしたら肛門やオマンコの臭いを嗅いでいたかも知れません。
妻が限界に近付いたので「あぁ‥効いて来た、お腹痛い、」と言うとAさんが「大丈夫ですか?トイレに行ったほうがいいですよ」と言ってくれたので
妻は「はい」と返事をしてAさんの前にわざとパンツを脱ぎ捨て、トイレに行き排泄をしたそうです。テレビも点けていないのでかなりの排泄音が家中に響き恥ずかしかったと(笑)
妻がリビングに戻るとAさんがそそくさと帰る様子なので「Aさんすみません‥ありがとうございます」と言うと「さっき薬が下着にこぼれたからすぐに洗ったほうがいいですよ、じゃ失礼します」と逃げる様に出ていったので妻はピンときてさっき脱ぎ捨てた下着を確認したら、かなりの量の黄色く濁った精子が染み込まずにオマンコの部分に付着していたそうです。
もう逝かせてくれと妻に言うと
○○ほらと立ち上がりオマンコを
指差す妻「このパンツがそれだよ」
私は夢中で妻の股間にムシャブリつきます。ムワッとする精液臭にミックスされた妻の尿臭、肛門臭、塩辛いような苦いような味を噛み締めながら自分で扱きアッとゆう間に昇天‥世の中広しとは言え近所のご主人の精液と妻のオマンコ汁を同時に味わったのはなかなかいないと思います(笑)それ以降Aさんが妻に馴れ馴れしいので妻は後悔しているのです。次はAさんと妻にどんなミッションを課そうかと思案中です。