彼女と付き合い始めた頃、彼女のお姉さんと、その御主人を紹介された。
そのお姉さんの御主人と話が合い、釣りに誘われるようになった。
何度かして、お姉さんから「うちの主人は仕事先で女性に手を出しているから困る」と聞いた事があった。
その聞いた話を忘れた頃だった。彼女が疲れ腰や肩を痛めたらしい。
お姉さんの御主人が、お姉さんから聞いたらしく電話をかけて来た。
翌日、お姉さんの御主人が「痛みの和らげるマッサージをしてやる」と訪ねて来た。
お風呂上りがいいと言うのでお風呂から出てマッサージをしてもらうようになったと言う。
私は、その日は自宅に戻っていたので聞くまでは知らなかった。
翌日、彼女の自宅を訪れてマッサージの様子を聞いて驚いた。
普通のマッサージではなく性感マッサージ風だったと言うのです。
彼女から驚く発言を聞いた。お姉さんの御主人がマッサージをしてる間、ズボンが膨らんでいたと言うのです。
しかも、お姉さんの御主人が彼女とセックスがしたいと言われたとそうです。
その夜は断ったけど、いつかはしたいと言うのです。
お姉さんの御主人からも私に、彼女(義妹)を抱きたいと頼まれました。
でも自宅では、誰が訪ねた来るか分からないのでラブホに行く事に二人で決めていたと言うのです。
心配なら、目の前で彼女としてもいいと言うので同伴させてもらう事にし3人入れるホテルに入りました。
入室すると、私をソファに座らせました。
お姉さんの御主人は彼女をべットに座らせると唇を奪いべットに倒しました。
上着のボタンを外しながら胸を揉んでいました。
ボタンが外れブラを上に上げると乳首が見え始めました。
その乳首を舐め右手で、ジーンズのファスナーを下ろし、そこから手を入れました。
しばらくして、ジーンズを脱がされてしまいパンティが見えて来ました。
そのパンティの中に手を入れられしまいました。
するとお姉さんの御主人が袋から電動バイブを取り出し、パンティを脱がした彼女のオ◎マンコに挿入したではありませんか。
その間、ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、電動バイブを抜き自分の肉棒を彼女のオ◎マンコに押し込みました。
そして腰を振るたび、彼女のあえぎ声が聞こえて来ました。
それから彼女を四つんばいバイにしてバックで挿入され、感じまっくていました。
1時間30分ぐらいかかり彼女はイッてしました。
その数分後、お姉さんの御主人も彼女のオ◎マンコの中に精液を流し込んでしまいました。