寝取られ体験談

何かとすぐに訴えられる御時世で、つまらない世の中になったものです。
そんな折にも、リスク覚悟で愉しくやってる皆様こんにちは。
私の愉快は、現在28才の独身OLであるセフレを寝とらせることです。
私との関係は丸6年になりました。
雌豚奴隷調教の集大成。
前半3年で、露出、縛り、スカトロ、アナルを開発しました。
覚えの良い子で、経験の少ない子でしたから、これが誰でも普通にする行為だと信じたままアブノーマルばかりを仕込めました。
初回から、カーセをしつつ野外ファックと野外排泄をさせて撮影もしました。
二回目には野外全裸露出と利尿剤全裸露出排泄の撮影。
初年度のうちに、ほとんどの羞恥プレイの単位は取得するほど優秀な子でした。
ビラビラもアナルもみるみるうちに黒ずみ、元々大きめだったクリもふたまわりもサイズアップしてました。
大きめで固かった乳房も、私の趣味でアシンメトリーにしました。右乳房はそのままに固く、乳首も上向きのまま、乳首だけをサイズアップするように製作。
左乳房は揉みまくり柔らかくして垂れさせました。
そのせいか、垂れただけではなく、乳房自体も大きくなってしまい、ブラカップが左右で2カップほどの差ができてしまいました。
乳首サイズは長めシンメトリーです。
3年でほぼ完成に至った頃、いつものように野外行為を終えてセフレ宅で2回戦目をしていた時に、セフレの元級友
からTELがありました。元級友は男です。
填めたままTELに出させてました。
TELの内容は終電に間に合わず、帰れなくなったから泊めて欲しいと言うのです。
どうやら学生時代には何度も何事もなく複数での雑魚寝経験があったみたいで、そのノリのままのTELのようでした。
セフレは私の顔を見てました。
私はセフレにOKのサインを出しました。
TELを切った後に、たっぷりと中出ししてからお掃除フェラさせました。
急いで部屋を片付けてレコーダーをセフレに内緒でベット下に仕掛けました。
セフレへの指示は、男がやりたがったらやられろ！と伝えました。
条件はゴム付けと、外にはいかずこの部屋でやること。
普段通りの部屋着兼寝巻きのNBペチコとルーズなショーパンで出迎えてそのままでいること。
やったら終わったあとにメールすること。
セフレは、笑ってました。
そんなことにはならないから安心して！だそうだ。
牡の心理を知らないバカ女。心でつぶやきながらも口にはださず。拒むなよ！男が帰ったらすぐに連絡しろとだけ伝えて部屋をでました。
20分もたたないうちに男が到着。中に入っていきました。見届けてから私は帰宅。
セフレからのメールは朝の9時でした。
帰ったよ。一言でした。
やったか？と聞き返すと間が空いたあとに
やってないよと絵文字もなしに素のメール。
確信した私はセフレの部屋に行きました。
シャワーを浴びたばかりの姿、髪は濡れ、身体にはバスタオルを巻いてました。
身体を点検、目にはくまさん、寝不足顔、キスマークはなく、アナルは締まってました。
膣口はかなり開いていて、クリから膣口の後ろまで真っ赤で裂傷もあった。
無言でいるセフレに
部屋の点検をするぞといい、私は見てまわりました。
ソファにはタオルケットとクッションが乱れおかれ、そこに男が寝たとセフレは言いました。
ゴミ箱を覗くと中身は空っぽ。
ベットの匂いを嗅ぐと男臭が充満。
ソファに戻りタオルケットの匂いを嗅ぐと男臭は全くなし。
ベットに戻り、乱れたままの布団と枕を持ち上げてみたら、枕とベットの隙間にゴムが入ってた袋が使用済みの状態で落ちていた。
拾い上げて問い詰めると。
一回だけした。と泣きそうになりながら呟いた。
ゴムは使ったようだな、使用済みはどこだ？と聞くと
ベランダに出した。と言う。
持ってくるように命令。
小さなコンビニ袋から出てきたのは、LOVEジュースを拭いたであろうティッシュと、別に3枚のティッシュに厳重にくるまれた大量ザーメン入りの使用済みコンドーム一つ。コンビニ袋最下部に封を切ってるコンドーム袋が一つあった。
紛れもない嘘つき雌豚。
使用済みコンドームは一つ。
袋が二つ。
問い詰めて、ベランダから出てきたのはもう一つのコンビニ袋。
私の心は踊ってました。問い詰めてる愉しさと、現実に複数回やった痕跡を露わにしてく作業。たまりませんでした。
ドキドキはもう一つのコンビニ袋を開いた瞬間から強くなり、大量のティッシュを掻き分けながら、予想外な展開に勃起は破裂寸前までになりました。
大きめなコンビニ袋に大量のティッシュ。掻き分けてもラチがあかずひっくり返して全だし。
湿り気を通り越して、完全に濡れてるティッシュもあり、一枚一枚剥がしながら、固く厳重に巻くように包まれてるティッシュを横に並べて行く。
何枚ものティッシュで固くオニギリ大の大きさになってる巻物が3個とタンポンサイズのが2個。全てを開いてみると、合計17個のザーメン入りコンドームが出てきた。
いくら若いとは言えどあり得ない数に、セフレを見ると啜り泣いている。
問い詰めると、1人目の男と二回目をしてた時に、かけたはずの鍵が掛かってなかったみたいで、さらに2人の元級友が来ていて見られて、結局3人に回されたと言い出しだ。
途中から眠たくて記憶がなかったと言い訳を付けたしてもいた。
気持ち良かったか？ときくと
眠たくてわからなかったと答えた。
その後、私はセフレを抱き中に出した。
もちろん使用済みのコンドームを全てセフレの身体に並べたり、上下の口に挟み込みながらチンコを捻じり混んで激しくピストンもしてやった。
最後には、全てを破いて全身にかけ頭から足まで擦り込み、口へも入れてうがいをさせてから味合せて飲みこませもした。破いたゴム中に一枚一枚舌を入れさせてから残りザーメンを吸い出すようにしゃぶらせた。
三種類のそれぞれに臭いザーメンは枕から布団にも垂れ、ベットはザーメン臭でいっぱいになっていた。

仕掛けていたレコーダーを持ち帰り、録音されていた9時間余りの情事を聞きながらマスをかきまくった。
セフレの嘘は、全て暴露された。
レコーダー内のセフレは全ての時間で感じ捲っていた。
さらに、飲精や、顔射もされている。
元級友達は確信犯で計画通りの行動だったようだ。
学生だった頃から、男子の中でやりたい女の筆頭だったらしい。
録音終わりに際、男はピストンしながら、またやりに来てもいいか？とセフレに聞いている。
セフレは呻きながら突かれるタイミングで息も途切れ途切れに、ゴムは使ってね。と答えていた。
そこで、レコーダーの電池切れ。
時間を合わせて計算すると、セフレから帰ったとメールが来た時間近くまでは、やっていたことになる。

あれ以来、この寝とらせに嵌り1～3人相手に、もう10回以上させている。
ゴムが破れるアクシデントもあり、確信犯的に中だしをしている。
複数でしてる時に男同志が、出したか？二回中だしした。お前は？まだ一回だけ。などと言う会話もある。
私も含めてこれだけ、中だししてるのに妊娠しないのは、できない体なのかもしれない。