寝取られに興味津々なんですがまだ他人棒に愛妻を
差し出す勇気はありません。
貞淑で優しい妻は私の願望は嫌な顔をすることなく
いつも受け入れてくれます。
そんな妻に甘え、まず第一歩として先日、成人映画に
に出かけました。
一般映画館と違い独特な雰囲気があり、気持ちは昂り
ました。おそらく私以上に妻は初めての場所に私の
手を握ったまま離そうとしません。
とりあえず空いている席を見つけ映画を観ることに・・・
やはり噂通り、カップルが館内に入るといままでバラバラ
に座っていたはずの男たちが引き寄せられるように私達
の回りに陣取り熱くいやらしい視線を妻に浴びせてきます。
妻はスタイルがよく、その綺麗な脚線美をみせるために
ミニスカートに下着は着けずに連れてきました。
見えるわけもないのに男達のするどい視線を感じると妻は
それだけで両膝をくねくねと擦りながらなんだか感じてる
風でした。
そんな妻を見てるととても愛おしくそしてこの得体の知れない
男たちの生贄にしたらどうなるんだろう?という妄想が
頭の中をよぎり、異常な興奮状態になっている自分に
気づきました。
その妄想を現実化させたい!という気持ちを抑える事が
できなくなり、妻の耳にそっと「ちょっとトイレに行って
来るからここで待ってて」と言い残し、ドキドキしながら
不安で泣きそうな表情を浮かべる妻を残し、席を立ちました。
妻には申し訳ないという気持ちとこれからあの男たちに
妻がどんな目に合うのかという想像とで心が張り裂けそうな
興奮状態となり、妻が見える後ろの席で様子を眺めていました。
そんな私の様子を男たちは察し、妻の隣に一人、また一人、席に
座れない男は席と席の狭いスペースに入りこんだりと
あっと言う間に7~8人の狼たちに取り囲まれてしまい
妻がどんな状態になっているのかもよく見えません。
そして映画の音の間に時たま男たちの嫌らしい言葉が
聞こえてきます。「すげーいい女だ」「下着はいてないぞ」
「この女もうおまんこべちゃべちゃになってるぞ」
「全部逃してしまえ」とどんどんエスカレートしています。
そして同時に妻の声が・・・「いやー助けてあなたどこに行ったの?」
「止めて!お願い!」「ああっ・・・いや・・・許して下さい」
と、懇願している様子。このままでは妻がめちゃくちゃに
されてしまう、助けないと思う気持ちとでももっと獣達に
やられる妻を見ていたい気持ちが交錯し、ペニスはフル勃起
状態になっています。
そうしてるとついに「おい、お前のそのごっついチンポを
突っ込んでやれや」「もう感じまくってるからいけるで!」
という言葉に我に返り、必死にその集団の中に割って入り
最後の行為は阻止しました。
妻は素っ裸にされ、体中に男たちの我慢汁や唾液や妻の
愛液などで汚され、朦朧としています。
おまんこの状態が気になり、触ってみるとこれまで私が
見たことのないくらいに濡れていました。
そればかりかシートや床が水浸しになっていました。
きっと潮も相当吹かされたんだと思い、妻に大丈夫?と
尋ねても返事を返せるような状態ではなく光悦の余韻に
浸り、勝手に一人でオルガスムスに達しながらぐったり
としていました。
こんな異常な体験はこれが最初で最後にしようと思いましたが
また時が経つと行ってしまうようなもう一人の自分がいます。
普通の寝取られよりハードで残酷な経験をしてしまった
気がしてなりません。