下記書き込みに影響されたかされてないか 私も妻を半分騙して成人映画館に妻を連れていきました。
妻は45才で子供は二人です昔はまあまあ美人でしたが、今はごくごくどこにでもいる主婦といった感じです。背は160で痩せてもなく太ってもいない感じです。妻はおとなしい性格で、痴漢されても声をあげることは絶対なできないくらいの性格です。私はこの性格を利用したのです。話を戻すと行き先について特に説明もしていませんでしたので、妻は長めのベージュのスカートにブーツ、上なニットを着て、普通の外出着で出掛けました。
しばらくデート?を楽しんだあと、成人映画館に連れていったのです。
そこの映画館は成人映画と併せて上階で一般映画もやっていますので、妻は疑いもなく映画館に入りました。
私と妻は一般映画の方に向かいました。
その映画館では成人映画のブースではもちろんのこと一般映画のブースにおいても、ホモや女装がたくさんいる場所なのです。
いわば飢えた男の溜まり場で、まずまずの女装が来ただけでも男共に取り囲まれ、半レイプが行われる場所なのです。
そんな場所に女が…私は想像するだけで、終始勃起状態でした。
映画館に入って中を確認すると映画館には十数名の客がいました。その日は女装はおらず集団痴漢などは見受けられず、幸いにも妻は不信感を抱いていない様子でした。私達が入館すると客の目線が一斉に妻に集まりました。私は「妻がこいつらに」と考えすでも興奮状態でした。
私達は真ん中くらいの座席に座り、先を見越して妻が逃げ出せないように通路から離れた座席に座りました。しばらく二人で映画楽しみましたが、男達は遠慮なしに妻を見ていました。さすがに妻も違和感わ感じはじめていましたが、「気のせい」と言ってごまかしていました。
私はそろそろ男達に妻を捧げることを決意し、「会社から電話」といって席をたちました。そして館後方の柱の影から妻を観察しました。
数分すると妻の右側に若い男が座りました。
それが合図となったかのごとく妻の左側に男が座りました。妻は「そこは主人の席」などとは言えず戸惑っている様子でした。
更に妻の後方の座席にも男達が集まり、前の座席にも男が座り、前の座席の男達は振り返って妻の方を見ていました。映画館にいた男達全員が妻の周りに集まり、準備完了といった感じでした。私も妻が痴漢されるのが見える位置に移動しましたが、妻は全く気付いていません。
妻は振り返ったりして私を探していましたが、見えるのは今から妻を凌辱しようと目をギラギラさせている男ばかりです。
妻は一旦席を離れようと立ち上がろうとしました。
男達が動き始めました。
両側の男や後ろの男が妻肩を押さえつけました。
同時に両側の男が妻の太ももに手を置きました