だいぶ投稿まで日が空いたのでトップに移動します。
これまでの流れにご興味のある方は前頁を一読される
と展開がわかります。
完全に優位に立った男達から更に屈辱的な言葉が出ました。
「俺達のチンポが欲しいなら何でも言うことを聞くんだな!」と、
こんな状態になってしまった以上、返す言葉もなく妻は「はい、何でも
しますからおチンポを下さい」と犬がチンチンするうなポーズでその二人に
完全服従の姿勢をとりました。
私はその屈辱に全身の血液が逆流するくらいの衝撃を受け、目の前がクラクラ
しながらもこれからの展開を静観するしか術はありませんでした。。。
いつも上品で周りからはいつも羨ましがられる妻が今、生意気な男達に
いいように弄ばれ、恥もプライドも全て捨て目の前の逞しいチンポが欲しく
完全にメス豚になり下がり丁寧に一心不乱にフェラをし、お●んこからは
最近私が見た事がないくらいの白いドロッとした愛液が大量に垂れています。
男はそのドロッとした愛液を指先ですくい、クリトリスの皮を丁寧に剥き
完全にむき出しにし、ただでさえ敏感な部分なのに触れるか触れないかの力で
優しく刺激します。
男の憎たらしいほどの女の体を知り尽くした愛撫に妻は驚き、全身に電流が走った
かのように一瞬体を硬直させ、「ああっ・・・ そこ、そこすごくいい!何?もうだめ
おかしくなる・・・ いっちゃう」と叫びました。
すると男はあろう事か妻が絶頂に達する寸前でその愛撫を止めました。
妻は絶頂に達する寸前で禁欲生活でMaxに達している状態にプラスされこのような
生まれて初めて味わう女の歓びに盛りのついたメスとなり無我夢中に男に「お願い
します。もっともっとクリちゃん触って!熱いの~どうしようもなく、お願い!!」
男はニヤニヤしながら「すぐにイッたらだめだぞ、イク時はイッテもいいですか?と
大声で言うんだぞ」と言うと妻は「はい、言います。だからお願い・・・」
気付くと店内にいた他の単独もいつのまにかこの公開調教に目を爛々とさせ見学し、
カップルも2組見ています。
男は「奥さん、ほら周りをよく見てみなさい。こんなに他人が集まって奥さんのスケベ
な姿を見てますよ。こんな姿、恥ずかしいからもう止めにしますか?ご主人は恥ずかし
くてもういなくなってしまいましたよ」言いました。
私は野次馬の一人となり妻がいたぶられてる様子を見ているのですが、正常を失い焦点が
定まっていない妻には私を見つける余裕はなさそうです。
妻は気付かないうちに自分らを人垣が取り囲んでいる事に気づき「いや!恥ずかしい・・・
お願い見ないで!!」と訴えました。
すると見学している一人の男が言いました。
「奥さん、すごく素敵ですよ。これはここだけの大人だけの遊びですから恥ずかし
がらないで遠慮しないで弾けて下さい」と声を掛けると、常識的に考えればその言葉
は異常でなのに妻はその救いの言葉?に安心したのか閉じていた足を再び開き刺激を
続けてほしいと男に「お願いします、意地悪しないで続けて下さい」と甘えるように
言いました。
男は今度は見物客達によく見えるように妻の体制を正面に向け、足を大きく開かせまた
丁寧にクリトリスの皮を剥き、小豆を露わにし愛液を指先につけ優しく刺激しました。
妻はものすごい快感にたまらなく足を閉じますが、男は「ちゃんと足を開いて皆さんに
恥ずかしい姿をよく見えるようにしなさい!」と言われ「はい」と言って足を開き
クネクネと体を揺らし絶頂に達しようとしています。
男は「奥さん、簡単にイッタらだめだぞ!我慢しなさい」と酷な事をいうと妻は「はい、
我慢します!」といいながら必死に快感を抑えようと息を止めもがいていますが、所詮
それは不可能で妻は「イキます!イッテいいですか?」と息を乱し言うと男は「だめだ、
イッタらもう止めるぞ」と返します。
妻は全身を硬直させながら必死に絶頂を抑えています。そして「もうダメです!イキます
ごめんなさい!イキます!!」と叫んだ瞬間、また男は刺激を止めました。
妻は拍子抜けし、男に涙声で「お願い、イカせて!こんな中途半端なの
いや、お願いします、ちゃんとイカして下さい!!」と必死に訴えました。
男は「そうやな、奥さん可哀そうにちゃんとイキたいよなあ?そんなにイキたいなら
自分でオナニーして見せてくれよ」と、また妻のプライドをズタズタにする悪魔のような
命令をするのでした。
妻は「いや、そんなの気持ち良くない、お願いだから貴方にして欲しいの! その指使い
がたまらなくいいの、お願い途中で止めるなんてしないで続けてイカセテ!!」
男は勝ち誇った顔で「わかったよ、じゃあやってやるから奥さんの名前はなんていうんや?」
と尋ねました。妻は予想外の問いに一瞬考えましたがすぐに気持ちを切り替え「尚美です」
と答えました。
男は「よしわかった、これから名前で命令するからな」と意味深な言葉を返しまシタ・・・