僕は27歳の作業員。彼女は同じ会社で経理課勤務。
彼女は25歳。名前は真紀です。交際は2年。
お互いの両親にも紹介済みで、来年結婚予定でした。
しかし今年の8月、真紀に裏切られました。
僕は会社が借りてるワンルームアパート暮らし。
真紀は毎週来てはそこで泊まっていました。
隣の部屋には先輩の宮元が居ます。
この人には悩まされていました。
歳は42でバツの遊び人です。
大男ながら手先が凄く器用で仕事はとても優秀。
それ以外は最悪で虐め喧嘩不倫など問題多し。
僕も何かと弄られ、悔しくて殺意を抱いた事も。
会社の飲み会がその8月にありました。お盆休み前。
酒が弱い僕は3次会で記憶が薄れていました。
朦朧としてる僕の目線は真紀と宮元だった。
真紀が口説かれて困っている姿です。
4次会になると僕はアパートに戻った。
真紀が心配だが、僕は彼女を信用していました。
深夜2時頃、僕の部屋に真紀が心配して来てくれた。
多少回復した僕は真紀の胸元が乱れる事を知る。
水色のブラが見えていました。
「ブラ見えてるじゃん・・・」
「アレッ・・・恥かしい」
真紀が焦ってるのに不信感を抱きました。
帰り際、真紀がストッキング脱いでる事も気がつく。
言おうとしたが間に合わず真紀は出て行きました。
それから30分くらいでしょうか?宮元も帰ってきました。
もう一人他に誰か居るようです。
隣からシャワーを使う音がします。女性の声がした。
「また女か・・・どうせ尻軽な商売女だ」
宮元は妙に女にモテ、色々な女が出入りしていた。
セックスが異常なまでに強く、底無しの絶倫。
一晩中セックスしてて、真紀とよく呆れていました。
ペニスが20㎝で太さ5cm以上との噂もある。
一度すると離れられなくなると同僚が言ってました。
確かに女性の喘ぎは凄く、AVのようです。
ちなみに僕は7~8㎝。恥かしいですが、超早漏です。
真紀と知り合う前に真性包茎の手術して先が敏感だから。
隣から二人の会話が聞こえてきました。
「こんな大きなおちんちん初めて。お口が裂ける」
「そうだろ、今の彼氏とは全然違うだろ?」
「うん。比べられない~大人と小学生。別物」
「これがお前に中にズッポリ入るんだぞ。
僕は女性の声に親近感があり寒気がしていた。
蒸し暑いのにガクガク震え、また吐き気がした。
トイレで嘔吐して戻り、また聞き耳をたてた。
厚紙を丸めて使うと驚くほど聞こえました。
深夜なのでチゥバチュバとしゃぶる音までが聞こえます。
「また大きくかたくなったよ。信じられない超凄くない?」
「ここまでデカイ奴はそういない。しかも呆れる絶倫だぞ」
「こんなの反則・・・これで呆れるほど強いの?やばい」
「滅茶苦茶濡れてきてるじゃねーか。漏らしたみたいだ」
「だってこんなしゃぶれないくらいの初めてだもん。
こんなの入ったらどうなのかなって・・・そう思うと濡れる。
それに宮元さんて愛撫上手だから凄く感じちゃう」
「真紀、お前のまんこ小さくね?指でもきつく締める。
こりゃ久しぶりの締まる旨そうなまんこみたいだな」
「あああっどうしよう、やばい超気持ちいい・・・上手ですね
きついと思うよ。私大きい人は全く知らないもん。
それに佐々木さんはかなり小さいから」
なぜこうなったか?少し前から誘われてるのは聞いていた。
彼は強引だし職場のリーダーでもあるから飲みには行っていた。
真紀は彼のセックスの凄さは知ってる。興味があったのかな?
僕が下手でペニスも貧弱なのは以前から愚痴ってもいた。
真紀はセックスで快楽を知りたかったようです。
「あああっん・・・愛撫だけでもこんなに気持ちいの?
真紀のおまんこってどう?遊んでる宮元さんの感想聞きたい」
「いいんじゃないか。綺麗でよく濡れるしマン汁も美味い。
小さなクリちゃんも可愛い。奥も締まる感じがする。
ここは気持ち良いだろ」
「なにそこ!体が震えるほど気持ちイイッ・・・」
「Gスポットだ。潮噴くんじゃないか?」
「噴いた事ないよ。でも真紀のおまんこ変な感じする」
「ほらほら出てくるぞ。噴かせてやるぞ」
「あああああっ・・・ビチャビチャ音がしてるよ!あはぁぁぁっ」
「簡単に噴いたじゃんか。今までの男は何してた?」
真紀が快楽の声を上げた。色気もあり声の質も違う。
「あらら・・・簡単に噴いたね・・・恥かしいけど超気持ち良かった。
宮元さんやっぱり凄い。今日は女にしてもらえるね」
「勿論だ。今日は真紀をまじで逝かせてやる」
「今大きな声出したけど、聞こえたかな?」
「酔い潰れているんだろ?でも聞こえてもいいじゃねーか」
「そうね。宮元さんの彼女になっちゃおうかな?」
「いいぞ。でもガバガバになるぞ。アナルも好きだしどうする?」
「そっか、ガバガバは困るね。アナルなんて無理。でか過ぎるよ」
僕はいつの間にかオナニーをしていました。
寝取られ願望とかは無かったです。ほんと無意識です。
「真紀、そろそろ欲しくなってきたんだろ?」
「もう気持ちよくって・・・これ以上ってどうなの?」
「真紀のマンコの奥にデカちんぽが当たって凄いぞ」
「じゃあ入れてみようか。優しく痛くしないでね」
僕は急いで表で出て隣の部屋を覗くことにしました。
フェンスと仕切り板の間を強引にすり抜けました。
エアコン嫌いな真紀。作動してたが少し網戸になっていた。
よく見える、大きな宮元が小さな真紀に覆いかぶさる光景。
「ゴム無いけどいいな。外に出すから心配するな」
巨大な亀頭が真紀に割れ目を撫で、狙いを定めている。
「生か・・・うーん初めてだけどいいよ。必ず外に出してね」
「ほら入るぞ。どうだでかさがわかるだろ」
「あああっっ・・・わかるわかる。こんなの初めて凄い」
真紀の中に深く刺さってしまった。
僕との行為がリセットされました。
パンパンパンパンッ・・・高速ピストンが凄い。
真紀が時折白目を剥く凄さ。感じ過ぎて真紀は声も出ない。
宮元は一度自慢のペニスを抜く。勃起力が半端なかった。
そして小瓶から液体をペニスに垂らし全体に塗る。
真紀のおまんこにも遠慮なくたっぷり入念に塗りこむ。
酎ハイの口移しで何かを真紀に飲ませた。媚薬なのか?
宮元は真紀の隣に寝て乳首やクリを愛撫する。
即効性があるのか、真紀の様子が一変してきた。
乳首が異常なくらい尖って敏感になる真紀。
指でおまんこをグチュグチュされると直ぐに潮吹き。
真紀は自ら乳首とクリを弄りだす始末。
そして宮元に何か言われスマホを持った。
騎上位で真紀が挿入された。ちょっと変な声を出す真紀。
半端なく濡れて溢れ出す真紀のマン汁。
入ってる所を撮影する。真紀はもはや完璧に堕ちていた。
僕の携帯が部屋で鳴る。真紀がかけたようだ。
僕は部屋に戻り出る。
「もしもし・・・」
「佐々木さん?真紀です・・・ごめん浮気しちゃった」
「宮元さんだな?」
「そう、聞こえてるよね。今私は・・・ぶちこまれているの
でっかいおちんぽ。あなたの2.5倍くらいのよ」
「気持ちよさそうだな・・・悔しいよ」
「うふふっ・・・やばい超気持ちいい」
真紀が歩いてる感じがする。
そして僕の部屋のドアの鍵を開ける音。
裸の真紀が入ってきた。