それでも彼女はそこから逃げず、その男のモノを握ってゆっくりしごいていたそうです。それを見た何人かも自分のモノを露出させ、彼女に握らせながら痴漢を続けていた、と。彼女も進んで男たちをしごきながら痴漢され、声にならない喘ぎ声を上げていたそうです。ここまで濡らしておいて入れさせない理由を聞くと、消え入りそうな声で「ゴムつけてないから」と。その後は全員で彼女を押し潰し、これでもかと乱暴にまさぐっていたそうです。無数の指に反応しながら、最後の瞬間にはケツをガクガク振って全員に昇り詰める顔を見せた彼女。小さい声でしたが、そのときたしかに「もぅだめ・・・イ、ク・・・」、と切羽詰った彼女の声を聞いたそうです。今までの数ヶ月間、どれだけ感じた様子を見せても「イク」と宣言することのなかった彼女。その宣言に興奮した男たちは誰一人として手を休めなかったそうです。「だめ・・・だめ・・・」と苦しそうに何度も首を振っていた彼女。すっかり下半身をくねらせるだけになっていたそうです。普段から一度逝くと刺激が強すぎると言って抵抗するけれど、すぐに2度3度と立て続けに逝く彼女です。きっと痴漢の指にも同じように反応し、腰を痙攣させていたことでしょう。大きく痙攣するたび、耳元で男たちから「逝ったのか?」と聞かれ、彼女は死にそうな顔で頷いていたのですから。何度か強制的に逝かされ、終点まであと1駅半になったころには、男たちにぐったりと身をあずけるだけになっていた彼女。1人の男がブラウスのボタンを止めていたとき、先ほどとは違う男が、彼女の尻のそばで準備を整えていました。全員が理解し、次の瞬間、男たちの手によって彼女は四肢の自由を奪われました。うなだれるだけの彼女は何が起こったのか理解できていないようだった、と。一気に挿入された彼女。二度と逃げられないようウエスト周りも固定された彼女は、そのまま思い切りガシガシと突きまくられていたそうです。どれだけ指で逝かされても、彼女にとって挿入の快感は別物のはずです。抵抗虚しく犯されてしまった焦りと、それ以上の興奮と快感で彼女は気が狂いそうだったことでしょう。それでも彼女は必死に抵抗していたそうです。「やめて。大声だしますよ」
...省略されました。