寝取られ体験談

妻27歳、私37歳、子供は一人います
きっかけは、3年前　20歳で私と結婚した妻にエッチの最中
「彩は、他の男と浮気したいと思ったことは？」俺の問に全力で否定する妻
ごめんと謝り「他の男の人とエッチしてみたいと思ったことは？」　　
「彩が好きな細マッチョでチンポがゴツゴツしてるイケメン」
えっ！て感じでしばらく間があいて「ちょっとしてみたいかも」
俺が「やっぱり浮気したいんじゃないか」と笑顔で詰め寄ると
あたふたして「違うの！違うの」と

　その時は寝取られなんてまったく考えてなかったんだけど
妻の反応が面白かったのと、女も男と一緒でエロい妄想するんだ
妻がエッチなことは知っていたが、あらためて妻のエロさを
感じると、妙に興奮しました

　意地悪な言葉責めから始まり、目隠しして擬似他人棒プレイ
妻のエロ画像のネット掲載、とよくある感じで進捗し
投稿サイトのプロフィールに既婚と掲載してなかったこともあり
コメントには、綺麗　可愛い　エロい　ＯＯちゃんで何回抜いた
ＯＯちゃんを妄想でこんな風に犯した　など夫の私としては不雑な心境
妻の反応はわかりやすく、可愛い　綺麗といったコメントには
恥ずかしそうにしながらも笑顔で喜んでいるのがまるわかり
「彩でオナったてかいてあるぞ」とわざとらしく言うと
「私なんかで」とか「お世辞だよ」とかモジモジして答え
夫の前で自分のエロ画像のコメントで素直に喜ぶ罪悪感でもある感じが
可愛く思えてなりませんでした

当然エッチの最中の言葉責めで、正直な妻の気持ちを問いただすと
「すごく嬉しかった」「いっぱいおちんちん写メ見ておまんこ濡れちゃった」
私が、ゴツゴツしたおっきいおチンポ見て欲しくて濡らしたのか？怒らないから
正直に答えろよと優しく囁くと
「絶対に怒らないでね！あのおちんちん彩のおまんこに入れるのちょっと
想像しちゃって　そしたらおまんこグッショリ濡れちゃって」と半べそで答える妻
俺は「いいよいいよ正直に答えてくれて嬉しいよ」「彩の体が反応しちゃたのはしょうがないよ」
「そういう恥ずかしい事や隠しておける事をちゃんと話してくれることが大事」

その翌年の夏、あれから何度となく擬似他人棒プレイですっかりためらいなく他人棒を欲する妻
妄想やイメージでは淫らな女になるが　リアルな話をすると躊躇したりするので
本心がいまいち解らないまま時間がたってたのですが
たまにはラブホテルでエッチしようと日曜日出かけました
帰りの車中、「あのね今日、他の人とエッチするのかと思ってずっとドキドキしてた」
「いつ（単独男性）出てくるのかと思って」
｛ホントにしたかったの？だったら言えば良かったのに」

あらためてリアルに募集するよと言うと妻は不安そうだったので
「男の人よんで、ネットエッチなの見せてるみたいに生乳見てもらう感じでどう？」
妻は「それなら全然平気。」
どんな人がいい？と聞いても「別に見るだけならどんな人でも」
あっけらかんとした妻に対して、緊張気味の自分が恥ずかしいくらいで
　
私は、30歳のちょっとガッシリした感じの既婚男性に来てもらうことにしました
海の見える展望デッキのような場所で周りにほとんど人もいなくていい感じの場所でした

挨拶と簡単な紹介を妻と男性にして　後は二人に流れを任せる感じにしたんですが
男性も緊張してるのか、私に遠慮してるのか積極的でなく
妻は、近所の人会話でもするような感じで　他愛も無い世間話を始め
一向にＨな感じにならず　チューブトップにノーブラで股下2センチ位のミニスカなのに

仕方ないので私が声をかけ　
妻の背後にまわりオッパイを丸出しにして胸を揉んでいるところを見てもらいました
予定だと内容はこれだけだったんですが
俺としてみては、結構大変な思いをしてセッティングしたのに　これだけ・・？
二人は緊張気味ですが　私は物足りなくて仕方ないので
妻に「お兄さんにオッパイ揉ませてあげない？せっかく来てくれたんだし」
私の顔をみて小さく頷く妻
男性に「オッパイ揉んでくれますか？」と私が促し

見知らぬ男性に妻がFカップの胸を晒し　揉まれてる姿を客観的に目の当たりにすると
もっとエロい状況が見たい　何ならセックスして　私に見せ付けて欲しい　欲求が湧いて
　
胸を揉まれる妻の背後に周り　おまんこを指で触るとびしょびしょに濡れていて
指が滑るように簡単に膣内に入るほどで　私は妻だけに聞こえるように小声で
「物凄く濡れてるよ。感じちゃった？」
トロンとした表情で頷くだけなので　思い切ってパンツを足元まで下げると
黙ってパンツから足を抜き、二人の男に前後から愛撫されエロモードで身を委ねる妻
スカートをずり上げてお尻丸出しでおまんこ触られも、わかって無い様子
「おまんこも触ってもらおうか？」答えを待つ必要もない状態だたので　
男性に目で合図をし　私は少し離れて見守りながら、思い出した様に写真撮影
妻は、自力で立っていられないのか男性に抱きつくよにつかまり立ち
私がカップルの覗きでもしてるような不思議な感じでした