今や、熟女ブームで妻のパート先にバイトに来てる、バイト君に告白された妻。
妻は41歳、バイト君はまだ高〇生。
その話しを聞いてから、バイト君を見てみました。
なかなかのイケメン君。
妻もまんざらではないのは、話し方で解っていました。
何度か、手紙を貰ってた妻は、断ってはいたが、貰った手紙は大事に持ち歩いていた。
メールもする中になり、妻はメールをする仲になった頃には、バイト君の話しはしなくなった。
妻が、バイト君を好きになった証拠。
そして、私はバイト君を呼び出し、内密の話しをした。
まだ、バイト君と妻はデートはしても、手も握ってないとの事で、妻を落とす的確なアドバイスをした。
まず、妻は雰囲気に弱いのと、押しに弱いのと耳が弱点で、小声で耳につぶやく用に息を吹きかけると感じる事などを教え、バイト君は夕方、妻の車に乗り、夕日の綺麗な小高い山に行き、車の中で音楽を聴きながら、妻の耳元で何やら話しをして、二人で後部席に移り、二人並んで座ってまた、バイト君が妻に話しかけ、聞こえなかったのか、妻が『何?』と耳を…バイト君は妻の耳に息を吹きかけるように話しをしてるのが妻の首を見てると解る。
妻は手で塞ごうとするのでバイト君は妻の手を握りながら、耳を舐め始めると、妻は感じて、口からはよがり声が漏れだした。
そうなると妻はされるがままになり。
バイト君は、妻の手を自分の股間にあてがうと、妻はバイト君の物をさすり始め、バイト君と妻は、ディープキス、そしてチャックを下げて妻は、チ〇コを取り出し、しごいてると、バイト君は爆発してしまい、妻は、バイトのチ〇コをくわえ込み、お掃除してあげ、飛び散った精子を拭き取りその日は帰って行った。
あっ私は近くから望遠鏡で見ていました。
その後、バイト君からメールが来ました。
バイト君は興奮していましたよ。