寝取られ体験談

当時私は42歳彼女52歳ぐらいで小柄な巨乳でﾊﾞﾂｲﾁ一人暮らしでした。彼女は私の職場の隣の飲食店に勤めてました。ある日飲食店の閉店間際にご馳走するからよってきなと声をかけられご馳走になり帰ろうと自分の車に乗ろうとすると彼女が車の所まで送って来てくれました。お礼をいい車に乗ろうとしたら、彼女が抱き着いてきてキスをせがんで来ました。（その時彼女はかなり酔っ払っていました。）しかしバイトの山田君たちも一緒にいたので、断り帰りました。前々からこちらも気にはなっていたのですが、これで彼女もこちらに気がある事を確信しました。後日彼女を誘ってみたら案の定オッケーでした。それから一年くらいそんな関係が続き、マンネリ化してきて、いつの日か私の中に寝取られ願望が芽生えて来ました。
私はサイトで当時のバイトに来ていた学生に似たタイプの人を募集して、その人に当時バイトの山田くんになりすまして寝取る計画を持ち掛けました。
山田君が就職して一人暮らし始めたんで三人で山田君ちで飲もうと彼女に持ち掛けました。彼女は顔見知りということもありあっさりオッケー私は仕事で少し遅れるから山田君に迎えに行くようにいってあるあら先に行っててといい山田君と彼女は二人で先に飲み始めていました。そこへ私は仕事でトラブルが発生し行けなくなった今夜はとりあえず山田君ちで泊めてもらい明日送ってもらいなさい。とメールで伝えました。案の定彼女は怒って私にメールや電話を何度もしてきましたが、シカトし続けました。山田君とは連絡をとり続け彼女は私に対してかなり怒っていたようで山田君は優しく彼女を慰めながらどんどん酒を飲ませていきました。そして彼女をベタ褒めし口説き戦法に入っていきました。そのうち彼女観念し風呂に入って寝ると言い出しました。山田君からは今彼女が風呂に入りました。もう少しで行けそうです。との連絡私もめちゃめちゃ興奮していました彼女が風呂から出て入れ替えで山田君が風呂に入り二人で布団に入りました。私はそのタイミングでこっそり部屋に忍び込み隣の部屋から覗きみしていました。今まで味わった事の無い興奮に襲われました山田君は彼女に抱き着こうとするとダメヨダメヨといいながら抵抗もせずに成すがままに足を広げ、やられまくりました。山田君が終わったところで私は我慢できなくなり彼女に襲いかかりました。事が済んでから私は素早く退散しましたが、彼女は私が来たことは全く記憶がな