寝取られ体験談

妻　香澄…34歳。
結婚7年目の夫婦です。

夫である私の「寝取られ願望」が、妻を変える事となりました。

妻はパチンコ屋で働いています。パチンコをした経験の無い妻でしたが、飲食店で接客業をしていた経験を生かす目的と、他業種よりも高い時給の為に、5年ほど前に始めました。

私が夜勤専門の仕事なので、妻もパチンコ屋では遅番専門をしています。
夜11時の閉店までと、その後の閉店業務までこなすようです。
通常だと、帰宅は深夜1時前後になります。

最近の妻の帰宅時間。
今週月曜日、明けて火曜日の朝6時。
水曜日、明けて木曜日の朝8時半すぎ。

月曜日の遅い帰宅理由…店長と同僚に飲みに誘われて。
水曜日…若い同僚にカラオケに誘われて。

理由に関しては、全くの嘘ではありません。
何故なら、妻の働くパチンコ屋の店長はじめ、同僚からの映像付きの報告があるからです。

月曜日、仕事上がりの飲みは、独身の店長のマンション。
飲みはそこそこに、店長ともう一人の同僚に明け方5時まで抱かれる妻。

水曜日、モーテルでカラオケ。
18歳から25歳までの、若い男性同僚5人と、朝8時までの輪姦パーティー。

帰宅して洗濯機に放った、汁まみれの妻のパンティ。
自らの顔に被せられていた染み付きパンティの匂いを嗅ぎ、
報告の映像を見ながらオナニーをする事が、この上ない興奮なのです。