寝取られ体験談

去年妻に私の性癖(寝取られ)を打ち明けて、少しずつ段階を重ねてきました。当初の頃妻と会話している内に、ある１人の男性の名前がよく出てきました。名前はタカシとしておきます。私と出会う数年前、妻にゾッコンの彼氏がいるにも関わらず、セフレとしてタカシがいたそうです。結局タカシの存在がバレ、彼氏とも暫くしてから別れたみたいです。私がタカシと連絡を取れないか？と聞いた所、友達に聞けばわかるとの事だったので、すぐに聞いてみるようにお願いしました。妻はかなり拒みましたが、私が本気で単独男性を募集しようとしていたので、全く知らない人よりは良いと判断したのか、連絡先を聞きました。今日までの数ヶ月間、月に二度デートするように妻に伝えていました。最初の頃はランチをして、車内でキスまで。それだけで私は興奮していたのですが、徐々に私の要求はエスカレートしていきました。妻はその都度「ほんまにいいんやね？」と聞いてきました。その次のデートでは、車内でフェラから顔射…。また次のデートでは、指入れ、クンニ、フェラ、口内射精。これまでは私が本番は絶対にしないように妻には伝えていました。そして昨日妻が「明日タカシやけど、止める自信ない。ていうか、私も自分自身抑えられへんかも…。」と言いました。私は妻に、「俺の要求ばかりやもんな～。任せる！」と伝えました。そして今日夕方、妻から電話がありました。私は仕事中だったのでコンビニに車を停め、妻に色々聞き出しました。タカシと出会うなり、車内でキスをされ、胸を鷲つかみにされ身体を離すと無言のまま車を走らせたそうです。走らせている道中、妻のスカートに手を入れ指でクリトリスを触られっぱなし。意識が朦朧としてきた時には、ホテルのカーテンをくぐり抜けていたみたいです。部屋に入るなりキスをされ、胸を揉まれパンティー越しに触られた時には、立っていられず座り込んでしまったそうです。無意識の内に妻はタカシのズボンを下げて夢中でフェラを…。頭を抑えられる訳でも無いのに喉の奥まで何度となく押し込み顔中よだれだらけになるまで夢中でフェラしていた時に、タカシが呻き声をあげ妻の口から引き抜いたそうです。その瞬間妻の顔に、これでもか！と言わんばかりのザーメンが飛び出したそうです。タカシは妻に口を開けさせ、ザーメンを口の中に集めた後、まだガチガチの物を口の中に入れ、頭を抑え込み喉の奥まで突き入れたみたいです。妻はむせかえり、ザーメンを床にこぼしたそうです。その時タカシが「ごめんな、苦しかった？」と、優しく言ったそうです。一緒に吐き出したザーメンを拭き、ソファーに並んで座りました。それから暫くしてから、タカシが意外にも「送って行くわ～。」と言ったので妻が「えっ？」と答えてしまったそうです。するとタカシが「お前には旦那おるし、いつもフェラで終わるやん。」と言ったそうです。その時妻が「これどうしてくれんよ！？」と、パンスト越しにもわかる位に濡れているのをスカートをめくって見せてしまったそうです。タカシはキョトンとした後笑い、「ほんまにいいんやな？時間そんなに無いから、シャワーも浴びへんぞ？」妻は「うん。」と頷いた後、四つん這いにされ、パンストを破かれ、パンティーを横にずらされたと思うと、一気に奥まで入れられたそうです。
その瞬間、身体中に電気が走ったような感覚になり「あぁっ!！イクｩ～っ！」と叫んでしまったらしく、タカシはドスンドスン体位を変えないまま、激しく突き入れ、妻はお尻だけを突き上げた体制のまま、暫くセックスしていたようです。遂にタカシが引き抜き、お尻の上にたっぷりザーメンを吐き出したみたいです。ここまでが妻に聞いた所です。今書き込んでいる私自身も、ズボンがパンパンになり限界に来ています。今日は早めに仕事を切り上げ帰宅しようと思います。これから妻がタカシの精処理妻になるのが怖さ半分、楽しみ半分の自分の性癖に悩みつつ楽しみ半分。自分自身よく解りません(^｡^;)。長々と読んで頂いた方、ありがとうございます！尚、誹謗中傷はご遠慮願います(^-^)。最後になりましたが改めて、乱文駄文最後まで読んで頂いた方、ありがとうございました！