寝取られ体験談
![](//tool2.nan-net.com/crown.png)
よく読まれている体験談
2012/09/23 15:36:14(2waQmUSE)
めっちゃ気になります!
続きをお願いします!!
12/09/23 16:02
(yTJ7XJ/C)
勤め出して3ヶ月も経つと年齢が高い方だったこともあり、パートの中核になっていました。立場を得てから口の悪さに拍車がかかり若いバイト連中を怒鳴り散らしていたみたいです。
妻は元々大学を卒業後不動産の営業をしていなこともあり、竹を割った性格でした。学生や若い連中じゃ何につけても歯が立たないくらいのしっかり者だったのではないでしょうか。
パート先は月二回棚卸しがあり、その後は恒例で飲み会が行われます。私も特に制限することなく妻を快く飲み会に送り出していました。
飲み会を重ねるうちに奴が…25歳のあの男が動き出したのです。
初めは「妻の横で酒をたくさん飲ませる」といった程度で、妻もむげにはねのけるわけにもいかず、調子を合わせていたようです。しかしながら妻もかなりの酒豪でこの程度で惑わされることもありませんでした。飲み会を重ねるうちに奴が次はプレゼント攻撃を始めてきたのです。
妻は当初は「あほか。こんなもん受け取ったら旦那にしばかれるわ(笑)、うちでも一応旦那も子供もおるわ。○○ちゃんにあげ」みたいな感じで蹴散らしてました。
12/09/23 16:45
(2waQmUSE)
奴の攻撃は仕事場、飲み会と連続的に行われていたようです。もちろん妻も落城することなく、あしらい続け、プレゼントも決して受け取ることがありませんでした。しかし奴も只の猪突猛進の馬鹿ではありませんでした。
妻の趣向をかぎまわり、私の妻が以前から欲していたカバンを手に入れプレゼントとして用意したのです。後々に聞いた話ですが、奴はバイト仲間などに妻の情報を嗅ぎ回って知り得たようで、妻に対してすごい執念を持っていたようです。他の若い女の子には目もくれず。
12/09/23 17:52
(2waQmUSE)
定例の飲み会が終わり、奴から渡されたプレゼントをいつものようにあしらいかけ中身を知った妻は瞬間言葉が詰まりました。女性は最終的に物に弱い動物です。奴から出された「一度だけ二人で飲みにいく」という条件に妻も戸惑いましたしかしながらあの強い妻のことです。案ずる様子もなく、「何でこれ知ってるん。ついでやから今からでいいんちゃう。面倒くさいしちょっと飲んだらすぐ帰るで」と承諾してしまったのです。
妻と奴は二人でバーに向かいました。
12/09/23 18:01
(2waQmUSE)
奴が案内したバーに入り、妻も欲しいプレゼントを手に入れたこともあり、上機嫌で酒を飲み、普段妻が嫌っている奴との会話も弾んだようです。
普段男勝りでビールや日本酒、焼酎しか飲まない妻は慣れない洋酒に少し酔ってきたようでした。
それでも大虎の妻は簡単には酔いません。
奴は酔わないように水割りと銘打って水を飲んで決して酔わないようにしながら妻の動向を監視していたようです。二時間もすれば妻もさすがに酔いが回り始め「あんたはなぁ。○○があかん」等といって奴にクダをまきはじめました。
妻が酔い始めた証拠です。すっかり奴の思惑通りに話が進み始めていました。 奴はペラペラ話続ける妻の話を聞き流しながら動向を凝視して、妻の酔い加減を伺っていました。
妻が「あぁもう酔うた、帰るで」と回っていない舌で言うと、奴は被せるように「私ももう一杯もらうんで付き合ってください」と言い、飛びきりに度数の強い酒を妻に飲ませました。
12/09/23 18:15
(2waQmUSE)
続きが気になります
昨日のことでしょうか
12/09/23 22:25
(5Ny8ynUZ)
ここまで来ると全てが奴の書いたストーリー通りです。妻はまっすぐ立つこともままならない状態でした。奴は千鳥足でふらふらしてる妻の腰にちゃっかり手を回していました。妻は泥酔状態で違和感すら感じていないようでした。ここまでいくと奴の思惑通り行き先はホテルでした。
奴に抱えられたまま妻はホテルに連れ込まれました。多少意識があったようで「離せ、どこや」等と叫んでいたようです。
チェックインした後奴は妻をベッドに寝かせました。奴は服を着せたまま妻の全身をいとおしむように触り続きました。「もう○○は俺のものだよ、こうするためにどれだけ苦労したか。今日はめちゃくちゃにしてあげるよ」と言いながら。
12/09/23 22:50
(2waQmUSE)
考えてまとめて書いてね(-_-)
12/09/23 23:09
(sbdyxlCs)
奴は服を着たままの妻をなめまわし妻のワンピースは唾液でびちゃびちゃになっていました。妻は呑気に寝息を立てていたようです。ストッキングとパンティの上からあそこを舐め続けました。どれくらいの時間妻のあそこを弄んだのか…さすがの妻も目を覚ましましたが、状況を理解するのに時間がかかりました。奴も妻の目覚めを待っていたのか「今日はいつもと違う淫乱な○○にしてあげるからね」と言いました。漸く状況を理解した妻でしたが、酔いのためか動けないまま「何やってんの、やめろ」と虚しく騒ぐばかりでした。奴は嘲笑うかのように「これは何かな、濡れてきたよ」と言いました。初めは騒ぎ倒していた妻も気持ちよくなったのか次第に大人しくなっていきました。奴はからかうように「あれ?何で黙っちゃうのかな」と言いながら更に激しくあそこを舐め続けました。唇を噛んで我慢していた妻もとうとう「やめ、ああ、あん」と声を出してしまったのです。「感じてくれたんだね」と言いながら巧みに妻をあっという間に裸にしました。咄嗟に胸とあそこを隠した妻の手をどかせて体中を舐めはじめました。キスマークが体中に広がりました。体中を愛撫されて妻も声を我慢出来ずに「ああ、あん、ああ」と声を出します。奴妻の唇を奪いにかかりました。妻は自分から舌を出して奴の舌に絡めます。完全に落城です。
奴は「もう俺から離れられないよ」といいながら、妻の口にペニスを持っていくと、妻は迷うことなく口に含みました。奴のペニスはかなりのサイズみたいです。奴は妻の口をさんざん犯した後、呆然としている妻を四つん這いにさせ後ろから一気に妻のあそこを犯しました。妻もタガがはずれ「気持ちいい。もっといじめて」とはしたない声をあげています。奴はかなりのテクニシャンらしく妻は始めての潮吹きまで経験させられました。
色々な体位でさんざん犯されたようです。
妻は涎を垂らしながら「おかしくなっちゃう」と言って奴のペニスを楽しみました。
奴の希望に沿って妻はホテル据え付けのコスプレ(セーラー服、ナース服)エッチもさせられたようです。朝までさんざん犯されて解放された時には妻は精気が抜けたようになっていました。
12/09/23 23:22
(2waQmUSE)
翌日から今までの通勤用の服から綺麗目系な服にに変わり、スカートも少しですが、短くなりました。パート先では隙を見つけては奴とキスを楽しんでいるようです。もちろん夜は奴とのエッチに夢中になっています。妻はすっかり奴のペニスの虜になってしまいました。週三回はエッチを楽しんでいるんじゃないでしょうか。奴はコスプレが大好きらしく、妻に色々な服を着せてはエッチを楽しんでいるようです。妻も喜んでコスプレを受け入れてるみたいです。
12/09/23 23:31
(2waQmUSE)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス