はじめまして。彼女の巨根&セフレ体験を投稿します。
私(32歳)彼女(27歳)の付き合いは、6年近くになります。彼女はスタイルもそこそこでして、とても可愛らしい女性で、最近はとてもきれいになってきました。
いままで色々ありましたが、いまの彼女と結婚を予定するまでの関係になりました。現在、お互いに結婚には前向きで、一日も早くゴールできるように話し合っています。
ただ、本当の意味でお互いに向き合った関係になれたのは、ここ2年ほどです。それ以前は、私自身もフラフラして他の女の子にちょっかい出すこともありました。
(私はウソついてもばれるタイプで、彼女もこのことは知っております)
私はここ数カ月は全く遊ばずに、自分自身の仕事や将来、彼女との結婚について真剣に自問自答しておりました。しかし、その間に自分の失言により、彼女にショックを与えてしまっていたようで、気持ちのすれ違いが生まれてしまったようなのです。
(覚えてないんですが、しばらく結婚できないとか言ってしまったみたいで…)
それで、彼女は私との結婚は少し先になるのかと思い、自分の時間を大切にしようと考え始めたようです。特にこの7,8月では、以前は断っていた飲み会や、付き合いが少しずつ増え始めました。
私自身、それに気付いていたのですが、いままで本当に辛い思いをさせてしまったし、とても支えてもらっていたので、少し自由にさせてあげようという気持ちもあり、特になにも言いませんでした。(今は話し合い、以前より深い関係になれました 笑)
その結果、一人の男性と交友を深めているのが、会話の中で分かりました。
よくよく話しを聞いてみると、その男性はとてつもない巨根の持ち主らしいと言うじゃありませんか…!!すばらしい男を見つけたなと思ってしまいました。笑
実は、私たちはセックスに対しては結構オープンな関係でして、いままで数人の男性に彼女を貸出プレイしたこともあります。ただ、ネットを通じての募集だったので、なかなか親交を深められなかったのか、一回で終わってしまっていました。
これは、彼女がより淫乱になるかもしれないと思い、思わず彼とのセックスを勧めてしまったのです。詳細は省きますが、プレイ当日の私の興奮と緊張感はとてつもないものでした。数か月の自問自答の時間と、彼女への愛と性欲が入り混じって、訳がわかりません…。
当日私と数回のメールや電話をして、楽しみにしてる彼女…複雑ですが、うれしいのも事実です。ただ、その晩は寝れませんでした。笑
プレイ当日は報告なしでということで、翌日に報告を聞きました。
まず、巨根のサイズですが、長さはそうでもないにしろ、缶コーヒー並みの太さと大きな亀頭…、それもちょっと変わった形で根元は少し細く、胴体部分が太く、また亀頭部分で大きな凹凸があるという、なにか恐ろしい生物のような逸物に感じられました。
最初はきついものの、一度入れてしまえば根元部分が細くなってるのがいいのでしょう。一回目のセックスにして気持ちよかったらしいです。細かったり、太かったりを出し入れされるのです。そりゃあ気持ちいいですよね。細い部分といっても、一般男性より太いはずです。今回はイケなかったものの、もしかしたら中イキできるかもと言われ…嫉妬心が燃えてきます。
5cmクラスの太さの逸物に犯されている彼女に興奮してしまい、話を聞いて二人で家に向かって早々にセックスをしました。
彼女のあそこは、話だけしかしていないのに、すでに濡れていました。指を入れても、入り口部分が若干ゆるくなっていて、なんというかとても気持ちいいんです。膣の形が変わってしまったことにまた興奮してしまい、速攻で挿入してしまったのですが…入り口どころか、膣奥まで全部形が変わっていました…!!
ぐにゅっぐにゅっと柔らかく、いつもより少しゆるい感触とともに、彼女もいつも以上に感じてあそこをヒクヒクさせてきます。でも、奥の方を突けば突くほどにあそこの形がリアルに分かってしまい、どんどん興奮してきます。形が変わった部分でいえば、おそらく巨根の亀頭でぐちゃぐちゃに犯された奥の子宮口に近い部分でしょうか…そこが一番変わっているのです。おそらく、かなり微妙な差なのですが、彼女の体は私が一番よく知っているので、その微妙な差に気付かないわけがないのです。
二人とも興奮が極まって、なんとも言えない快感に身をゆだねてセックスを終えました。
それからすでに10日近く経って、数回セックスもしているのですが、彼女のあそこはなんだか変わってしまったようです。おそらく自分とのセックスだけでなく、巨根でそれなりに好みの男に犯されたことでなにかしらの変化があったのかもしれません。私たちの気持ちの面でも、かなり深いところまでつながっている安心感からの興奮なのかもしれませんね。
実は私からまた勧めてしまい、今週の金曜日も犯されてくる予定です。
勧めた時に、なにやら嬉しそうな顔をしていたのが忘れられません。
これはずっと望んでいた、彼女の淫乱な姿ではあります。