私32歳、彼女(千秋)36歳のw不倫カップルです。5年前に関係を持ち今に至ってます。千秋には子供が一人、旦那とも普通に仲良く、ただセックスレスが2年続いていました。容姿は歳よりも10歳位若くみられ西尾アナ似だと思います。私はここの皆さんと同じように、愛する女が他の男に抱かれ汚される事に興奮してしまう性癖があり、約3年前に一度だけ彼女を他の男とセックスさせた経験がありますので報告します。
きっかけはホテルで楽しんでいた時に彼女の携帯に一通のメールがあり「だれ?ひょっとして男から?旦那?」私が聞くと
「旦那じゃないけど、子供がスポーツクラブでお世話になってる先生から」
詳しく聞くと、最近アドレスを交換しそれから、ちょくちょくメールが来るらしく、私は興奮し、その先生とセックスさせたい!汚されて欲しい!と考えて彼女を説得しました。最初は絶対に嫌だと言われましたが、一回だけという約束で、その場で私の指示通りのメールを返信させ、下ネタのメールのやりとりを続けさせ、「旦那が浮気して、私も遊んでやり返したい」とメールを先生に送らせ一週間後の金曜の夜に先生と千秋の二人で会う約束をさせ、その後、当日までどんなセックスがしたいかの内容のメールのやりとりをさせました。
千秋に届いた先生からのメールを私の携帯に転送させ、私が考えた返事を千秋の携帯に送りそのまま先生に返すといったやりとりを続けました。
そのやりとりで、決まった内容は、
・五回、セックスをし最初から最後のセックスまでシャワーは浴びない。
・フェラ出し、顔射、中出し、顔射、中出しで身体中を精液まみれにする。
という計画内容を決めさせました。
私と千秋との約束で始める前にメールを確認するふりをして携帯のボイスレコーダー機能をオンにし、一回目のフェラ出しが終わったら、またメールを確認するふりをして、一度保存し再度、オンにし、その都度それを繰り返させ音声を保存する約束をしました。
いよいよ当日、ピルも飲ませていたので準備は万全で夜の8時に先生と待ち合わせで先生と会い、9時半頃「今、ホテルに入ったよ…」
とメールが来ました。私はとてつもない興奮と嫉妬で息子は痛い位に硬くなり、千秋からメールが来るのを待ちました。
その後夜中の3時過ぎ位にメールが来て、「今、送ってもらって家に着いたよ…」と来て私はどうだったかと訪ねると、「あなたのして欲しい計画は全てしたよ…けど鼻の中に先生の精液が入って匂いがずっと残ってる感じ…疲れたから寝るね…」と返信。
それから数日後に私は千秋と会い先生と行ったホテルの同じ部屋に入り私のパソコンにボイスレコーダーの内容を取り込み、一部始終を聞きながらその都度どんな状況だったか千秋に聞きました。
「そろそろ楽しみましょうか…」先生が千秋の顔を撫でながら優しくキスをして、
二人とも抱き合いながらキスを続け徐々にお互いの舌が激しく絡め合い
「千秋さん、好きだよ。千秋さんのようないい女を抱けるなんて…」
先生は唇、首すじ、耳にキスをしながら、右手で優しく胸を触り、千秋の服を脱がした。スムーズな動きで千秋は下着まで脱がされ、先生も裸になって、また激しくお互いの舌を絡めあうキスをしながら、先生の手は千秋の下半身に伸びていき千秋の膣の入口を撫で、クリトリスをしげきしながら膣内に指をゆっくり入れ、先生の舌は千秋の乳首を転がし始め千秋の息遣いが変わり、千秋も手を下に伸ばし先生のペニスを握り上下に動かしたそうです。
「あっ…はぁ…あぁ…」
先生は指を奥まで入れ動きが激しくなり、キスしたり顔、首、乳首をひたすら舐めまわし続け「あっ…んんっ…先生…いっちゃう…いっていい?はぁ…んんっ…」 千秋は、先生の指でいかされた。 「はぁ…はぁ…はぁ…」千秋はぐったりしながら先生のペニスを握ってゆっくり動かし先生を仰向けに寝かせ、先生の乳首を舐めてあげたそうです。
「気持ちいい?」 「あ~…気持ちいいよ」 「すごく硬くなってる…」
千秋は硬くなってるペニスの先を舐めはじめ、ゆっくり口の中に入れ首を動かす。「ねっとりフェラがいいんだよね…気持ちいい?」 「あ~、やばい…すごく気持ちいい…フェラ上手だね。」5分くらいフェラを続ける音が続き
「千秋さん、いきそうだよ…このまま口に出してもいいの…?」 「うん、いっぱい出して…」そう言うと、千秋は手と首の動きを早め、「あ~、いくっ!出すよ…」濃い精液がドクドクと千裕の口の中に溢れだし、その濃い精液を千秋は全て飲み込んだそうです。しばらくゆっくりとフェラを続けながら残った精液を絞り出すように吸い込み「あ~気持ちよしぎる…飲んでくれたの?」「うん、会う前にメールでどうしたいか約束したでしょ…」
「本当にいいの?顔にかけたり、中にも出していいの?」
「うん…」
「話してたら興奮して来ちゃった。いっぱい気持ちよくさせてあげるから…楽しもう…」
そう言うと先生は千秋をベッドにゆっくりと押し倒し、唇を重ね、舌を絡め合う音が聞こえ
「俺、舐めるのが好きだから、全身舐めてあげる」先生は千秋の身体を舐めまわす音が聞こえてくる。
首すじ、耳、胸、乳首、脇と順に舐めまわしたあと千秋をうつ伏せにし背中をねっとりと舐められたようです。 「あっ…んんっ…またいっちゃいそう…あぅ…はぁ…いっちゃう…あぁっ…んんっ…」千秋は背中を攻められ、またいかされ、休む間もなく、今度は両脚を開かされ、先生は千秋の股に顔を埋めて、膣、膣内を舐めて指も使いクリトリス、膣内を刺激して「すごい濡れてるよ。いやらしい…」
「んんっ…入れて…はぁ…先生の早く欲しい…」
先生は舐めるのをやめ正常位の体勢で硬くなった状態のペニスを膣内に挿入し腰を動かしはじめたのが解る音がいやらしく更に私は興奮した。「気持ちいい…千秋さんの中、すごく気持ちいいよ。」
「あっ…はぅ…あっ…」
先生の腰の動きに合わせ、千秋の喘ぎ声が激しくなる。「気持ちいい…先生…またいっちゃう…いっちゃうよ…あ~
だめ、んんっ…あっ…」千秋はまたいかされ「あっ…だめ…壊れちゃう…あっ…」
「千秋さん、俺もいきそう…どこに出す…?」
「あっ…顔に…顔にかけて…あっ…いいよ…んんっ…」
先生の腰の動きが一層激しくなり、「うおぉ…いくっ…おぉぉ‼」ペニスを抜き千秋の頭から顔に白濁した大量の濃い精液が勢いよく放出されたようです。「はぁ…はぁ…はぁ…」先生は千秋の口元にペニスを近づけ、千秋は顔じゅうに精液に塗れながらも、精液の残るペニスを丁寧にフェラをし、ベットにぐったりと倒れこんだようです。「すごい出たね…」
「今日、5回出す為に出さずに溜めてたから、二回目でもすごい量が出ちゃった…すごく気持ち良かった…」
「次は中に出していいの?」
「うん…」
2人はまた、抱き合い先生の舌と指を使った全身への愛撫をする音が聞こえてきて。「あっ…先生、待って…キスすると精液が先生の顔にも…んんっ…」
「このまま続けよう…千秋さんの身体を俺の精液で汚したい…」
「いいよ…好きなように汚して…」
その千秋の言葉に興奮し、先生の舌と指のスイッチが更に入ったようでピチャピチャした音が聞こえてきて
「あっ…だめ…んんっ…はぁ…あっ…また、いっちゃう…」
その後、千秋は背中、膣内を攻められ二回もいかされながらも先生の激しくねっとりとした愛撫は続いたそうです。先生は体勢をかえ、シックスナインの状態で千裕の上に跨った。先生は千秋のクリトリスを舌を強弱をつけ舐めながらもゆっくりと腰を動かし、千秋の喉奥までペニスを入れたり抜いたりを繰り返され、苦しかったようです。「うぅん…うぅっ…」先生のペニスは口の中で最高に大きくなりシックスナインをやめ正常位で一気に奥まで挿入し、激しく腰を動かしはじめパンパンパンパンという音と一緒に「あぁ~硬い…すごい…あぁっ…だめっ…あっ…」
「千秋さんの精液塗れの顔を見ながらのセックス最高だよ」
今度はゆっくりと優しく腰を動かし、キスを繰り返し
「上になってもいい…?」
千秋は先生の上に跨って騎乗位の体位に自ら腰を動かしたようです。
「あっ…奥まであたってる…先生、気持ちいい…?」
千秋の腰の動きに合わせて、顔の精液が滴っているのを千秋は興奮して腰を激しく動かしてあげたそうです。
「気持ちいい…いやらしい…千秋…」先生は下から千秋の精液が垂れてきている胸を揉んできて次第に先生の腰も下から上に突き上げるように動き出し
「だめっ…またいっちゃうよ…あっ…んんっ…あっ…あぁ~」
騎乗位でもいかされて、先生に覆いかぶさるように倒れこんだようです。先生はいったん膣内からペニスを抜き正常位に体位を変え唇を何度も交しながら、耳元で囁かれ。「あ~気持ちいい…いきそうだよ…中に出していいの…?」
「うん…きて…中にいっぱい出して…あぁ…」
「出すよ…いっぱい出すよ…あ~~いくっ…!」
千秋の中でドクドクと先生のペニスから精液が吐き出された。
「はぁ~…気持ちよかった…まだビクビクしてる…」
先生はそう言うとペニスを抜き千秋の顔の前に愛液と精液に塗れたペニスを近づけ、千秋はそれを口に優しく含み膣内から白濁した大量の液体を流れ出る姿で残った精液を全て舐めとったあとも千秋はフェラを続けたそうです。
「ジュル…ジュル…チュパ…んんっ…また、硬くなってきたね…このまま続けてしよ…んんっ…硬い…入れたい…」
千秋は先生の上に跨り自らペニスを握りまだ、さっきの精液が塗れている膣にペニスを誘導させ、再度挿入したそうです。
千秋自ら腰を動かし、膣内から精液と愛液のグチュグチュした音と千秋の喘ぎ声が生々しく聞こえ来た。
グチュ、グチュ、グチュグチュ
「んんっ…あっ…はぅ…んんっ…気持ちいい…奥まで入ってる…」
「こんな、いやらしい千秋さん最高だよ…」先生はそう言うと仰向けから背中を起こし対面座位になって、お互い今日何度もしているキスをして舌を絡めあったようです。先生は、胸をもんだり乳首を舌で舐めたり、転がしたりしたあと、再び正常位の体制になりリズミカルに腰を動かし
千秋の喘ぎ声が一段と激しくなり「んんっ…あぁ…先生、何度もいきすぎて、おかしくなっちゃう…んんっ…また…いっちゃう…いっちゃう…いっていい…?はぅん…」「一緒にいこ…千秋…一緒に…」
先生のピストンの打ち付ける音が激しくなり、「あ~ん…はぅ…いっちゃう…あ~っ…」
「いくよ、千秋…いくよ…出る!出るよぉ!あっ!」
ドピュ、ビュッ、ピュッ!ドロッ…先生のペニスが千裕の腹、胸、口元に向けられそこから、精液が数回飛び出しお腹から胸、おでこ、髪、頬、最後の方のは口のまわりに精液を浴びたようです。千秋は先生のペニスを口に入れ残りの精液を舐め尽くし
チュパ…ジュル…チュパ…
「はぁ…はぁ…はぁ…」
千秋の上半身と顔には今、出された精液と膣からはその前に中で出した精液に塗れたままベットの上にぐったりと倒れこみ
「千秋さん…部屋明るくしてもいい?俺の精液に塗れた顔をしっかり見たい…」
「ダメッ!身体見られたくない…」
先生は必死に拒む千秋を振り払い、ベットの部屋の明かりの調整を明るくする。部屋が明るくなり、精液に塗れた千秋のいやらしい姿が先生は目にし
「千秋さん…すごいいやらしい…俺の精液で…こんなに…」
「恥ずかしい…電気消して…」
「千秋さん…こっちも見せて…」
先生はそう言うと千秋の脚を掴んで股を開かせ膣内を凝視されたようで「やだ、先生、やめて!」
先生は指を膣内に入れ、ほじかえすように動かして中で出した時のまだ残ってる精液を垂らしていたんだと思います。
「いやらしいオマンコだよ…見てたら、興奮してきた…」
そう聞こえると先生は身体の向きを変え、頭を千秋の下半身の方へ、脚を千秋の上半身の方へ向け覆いかぶさりペニスを千秋の顔に近付け指で膣を広げ膣内をまた刺激してきたようで
「あぁ…先生、ちょっと待って…んんっ…電気消して…あぁ…だめ…んんっ…んぐぅ…」
千秋は口の中にペニスを入れられ腰をゆっくり上下に動されながら、ビラビラを広げられ、指を激しく刺激されたようで次第にピチャピチャと音が聞こえて、おそらく精液と愛液が交じりしぶきのように飛び散っていたのかと…「あっ…いやっ…ダメ…ダメだよ先生…せめて一回シャワー浴びよう…さすがにこんなドロドロの姿、恥ずかしい…んんっ…あっ…んんっ…」
先生の腰の動きと指の動きが激しくなり
「んぐぅ…んんっ…いやっ…いっちゃう…だめ…いっちゃう…あっ…あ~んんっ…んんっ」先生のペニスを口にしたまま千秋はまたいかされたと。
「んんっ…んん~…んぐぅ…」
いった後も先生の腰の動きは止まらず千秋は口の中を激しく犯され続けて
「もう我慢できない…千秋、入れるよ…」
「まって…ちょっと休ませて…」
千秋の声を振り切って先生は千秋の中にペニスを奥まで入れて狂ったように動かされたようです。
「ダメ…あぁ…壊れちゃう…壊れる…いや…お願い…やめて…あ~っ…」
私以外の男性のペニスを入れられて愛する女から壊れちゃうって叫んでいるのを聞くと堪らないですね…興奮します。
千秋はいかされた後の敏感になってる膣内で激しくされ千秋も狂ったように乱れだし、次第に快楽を超えぐったりして、されるがままの状態になってしまったようです。千秋の声がしばらく聞こえなくなってました。
先生の腰の動きの音が更に激しくなり、「千秋!千秋!千秋!あ~出る!」 放心状態の千秋に先生は膣内に精液を放出したようです。
「あ~また中で出したよ…千秋…愛してるよ…」
放心状態の千秋は途中から覚えてないらしく中で出されたのも覚えてないようです。ただ、気づいたらベットのシーツは今までのセックスで精液、愛液でビショビショになっていたようです。
「はぁ…はぁ…シーツが冷たい…約束通り五回出せたね…もうこんな時間だね…そろそろ帰らなきゃね…シャワー浴びてくるね…」ここでボイスレコーダーは切れました。
その後を千秋に聞くと千秋はシャワーを浴びに浴室に向かったようです。顔、身体、膣内の精液を念入りに洗い流していると先生が浴室に入ってきたらしくフェラをさせられ、立ちバックで挿入されたようですが先生のペニスが途中で柔らかくなり、フェラを続けて口の中で出してあげたようです。
その後髪を乾かし、ホテルを出て家まで送ってもらったそうです。
私は凄く興奮し、千秋を押し倒し、その日の千秋とのセックスは燃え上がりました。
長々長文、失礼致しました。