十年前に海水浴に行った時の事を話します。
当日、私は42歳で妻は28歳、子供達は低学年で一緒に連れて行った後輩は30歳でした。
民宿に一泊で子供達と後輩の部屋と私達夫婦の二部屋借りての海水浴、天気も良く子供達も大はしゃぎで、晩御飯を食べて後輩とお風呂に入った子供達は直ぐに寝てしまい、後輩は私達の部屋に来ました。
その頃妻はお風呂に入っていて、民宿なので、下着を盗まれないか心配した妻は浴衣だけ羽織りお風呂に行ったので、部屋に戻った妻は後輩がいたのでビックリしてましたが、妻は浴衣一枚で、部屋で酒盛りに参加しました。
私は、お酒を飲んでからお風呂に入ったのと海水浴の疲れから部屋に戻ると寝てしまいました。
何時間寝たか覚えて無いけど、誰かが私を蹴っていて、妻が布団に寝なさいと怒ってるのかと思ったら『嫌…ダメだって』バタバタ、チューブチューンーチュパチュッパ『お願い…や…め…ん…あっ』グチュグチュ『ダメ…ダメア~』と妻の声が目を開けると暗く豆電球の明かりに妻の姿が…まだ浴衣は着てるが胸を後輩に吸われ、下半身は後輩の左手がアソコをコネクリ後輩の右手は妻をガッシリと抑え込み、妻は身動き出来ないが、下半身だけ腰を振ったりビクンビクンと感じてる。
後輩は巨漢でパワーも有りアソコもでかい、何より、妻の事が大好きで、無防備な妻はいつも後輩を挑発して楽しんでいた。
当日も、私が風呂に入るまで、自分から、ノーパンノーブラを告げ、おっぱいなんか浴衣の脇からモロ見えで、座る時は浴衣の裾など気にせず座る為アソコの毛はモロミエで後輩の股間はテントを張っていた。私は風呂に入って戻り、私が寝てイビキをかいた頃から、後輩は我慢の限界になったらしく、妻を押し倒し、妻は逃げる為に足をバタバタして、私を起こそうとしたみたいですが、実は、妻の性欲に勝てない私が密かに企んだ寝取られだったので、妻がおかされていて興奮してしまいました。
妻も、初めは嫌がっていましたが、後輩にディープキスをされ舌を絡めてから、妻は後輩の首に腕を回し、後輩はパンツを脱ぎ、妻は腰を浮かせましたが、後輩は仰向けになり、妻の腰を持ち『うぐっ』と妻の声
後輩は妻の腰を鷲掴みしてオナホールを使う見たいに、上下左右にと動かし妻は『あぐっ…あ~~ダメダメダメダメ~イッイッいちゃ~』とグッタリするが、お構いなしに続ける後輩
妻『ダメ…ダメダメダメあっイッ』
妻『しんじゃ~…ダメ』