寝取られ体験談

エステの資格もない妻が、数年前父の援助でエステサロン
をオープンしました。
私の知らない妻の才能があったのか、気がつけば早くも3
店舗です。
店の看板でもある妻は37歳ですが、30歳ぐらいにしか見え
ません。
妻とのセックスは、私の趣味に付き合わせ何度か他人を交
じえた事はありましたが、妻の事業が成功するにつれて、
嫉妬のような感情が芽生え、セックスは私が支配したい
奴隷にしたいと言う感情が大きくなりました。
店では完全なS人間ですが、日常嘘のSを演じれば、演じる
ほどセックスはMになっていきます。
セックスは私の言う事を聞く、奴隷になると約束してから
は、妻の事業に嫉妬をする事もなく、バランスを取れるよ
うになりました。
月に一回の奴隷の時間が楽しみで、その日の為に私は
段取りに興奮する日々です。
最近はネットで男性を探します、そして一度面談をして
色々チェックして、合格ならばその場で妻の全裸の写真を
見せてあげ当日までテンションを上げてもらいます。
日曜日の4時に指定したホテルのロビーに来てもらい、部屋
に案内します。
部屋に入ると順番にシャワーをしてもらい、
全裸でリビングで、少しお酒を飲んでもらいます。
妻は服を着せたままで、皆さんに紹介します。
ソファーに座ってる始めて会った男性3人の前で、脱がせま
す。
全裸の男性の前で、緊張した彼らに
「どうですか？」
と聞くと、写真より若いし美しいと絶賛します。
そうです、美しいからこんな事をしたいのです、ブサイク
妻なら絶対こんな性癖にならなかったはずです。
妻を周りの男達が、エロく見ているところから、始まった
ような気がします。
夫の私が見ても、普段の妻とは違い緊張して、ドキドキし
ている事が、手に取るように伝わりますし、何と言っても
私だけが、この場所でたよりですから、不安そうな妻が
愛しく可愛くて仕方なく見せます、そんな妻だから
いじめたくなってしまうのです。
「脱ぎなさい」
私の指示に服を脱いでいきます。
今日用に買った下着姿になります。
レースの上下の下着にガーターにパンプス姿です。
男達のテンションが上がり、笑顔になります。
「ブラはずしてオッパイ見てもらいなさい」
指示に従いブラをはずして、パンツも脱ぎます。
男達の目線が妻の体を舐め回します。
自分のお店で綺麗に脱毛された、パイパンのオマンコが
されけ出されます。
ソファーに座らせるて、どうぞと合図すると3人の男達は
一気にオッパイと、オマンコに吸い付きます。
数分すると男のチンポはギンギンになってるのが
見えます。
「口も使って下さいよ」
私の言葉を待ってたかのように、妻の口に勃起したチンポ
を押し込みます、口元にもう一本がスタンバイされ、2本
のチンポを交互に尺八する姿は最高です。
ソファーに男を座らせ、膝の上に妻をまたがらせ挿入
そしてソファーの上に乗った男からWフェラです。
思わず写真を何枚もとります、最高にエロい構図です。
ベットに移動して、首輪をつけて鎖で犬のようにつなぎま
す。
鎖を私が持ち飼い主です。犬のように四つんばいにさせ
バックから順番に突いてもらいます。
いい声を出して鳴く犬です、妻の切ない声で私も勃起して
います。
次の男性のチンポは前から口の中に突っ込まれています。
数分すると交代していきますが、妻の口とオマンコは
入りっぱなしです。
「凄いね、色んなチンポは入りっぱなしだよ」
「ハイ」
とチンポをくわえた口で答えます。
「オマンコで一杯遊んでもらおうね」
「ハイ」
2本の男性が我慢できず、
「1回いっていいですか？」
「いいですよ」
彼は激しく突き上げます、妻は尺八も出来ないほど突き上
げられ、激しい声を出して感じます。
「奥さんいきますよ」
「ハイ」
「奥さんいきます」
「ハイ」
そう言いながら、射精しました。
激しく感じたオマンコから射精したチンポが抜かれると、
すぐに違うチンポが入って来ます。
チンポが違うと感じ方も多少違うようです。
「奥さん気持ちいいですよ」
「ハイ」
「奥さんここに一杯チンポ入れたんですか？」
感じて切ない声の妻は、彼の言葉に答えません、私が
「聞いてるよ？オマンコに一杯チンポ入れたのかって」
「ハイ」
言葉は聞こえているようですが、感じてまくってます
「一杯入れたよな、結婚する前も4本入れてるんですよ、
結婚してからは、18本入れましたよ、今日が１９本から
２１本目です」
「じゃこのチンポ20本目ですね」
「そうです、もっと一杯入れたいですね、入れたい人
いたらまた連れて来て下さいね」
「こんな綺麗な奥さん、誰だって入れたいでしょ」
「由美よかったね、誰だって入れたいって、一杯いれよう
ね」
「ハイ」
「いっぱいいれる」
「いっぱい入れたよ」
感じながら話しました
「もっと入れてもらうんだよ」
「ハイ」
「入れますは？」
「入れます」
「結婚前に長く付き合ってた男がいるんですよ、呼んで
この姿見せてやりたいね」
「ダメ・・・」
「ダメなんだ、恥ずかしいんだ、知らない人にオマンコの
穴かしてる姿見られるのは、じゃ呼ばないから、オマンコ
使って下さいって言いなさい」
「使って下さい」
「ちゃんと言いなさい、由美のオマンコ使って下さいで
でしょ」
「由美のオマンコ使って下さい」
「かわいいね、エッチだね」
ベットの横に立ち鎖を持ってると、男が腰を激しく振りま
す、牝犬に後尾してる雄犬のようです。
3人の男がたっぷりとバックを楽しみ、2人目と3人目が
バックで射精します。
汗を一杯かいてる妻の体を、1人目の男性がバスタオルで
拭いてやり、突きまくえられたオマンコをまさぐってます
あれだけいじめられ感じまくったはずのオマンコは、
触られるとまた反応します。
尺八しながらまさぐられ、チンポが立つとコンドームを
はめて正常位ではめます。
抱き合いキスをしています、会話してますが離れている
私には内容は聞こえてきません。
数分後激しい腰使いになると、2人の声が大きくなり、
いってしまいました。
ぐったりした妻に、スポーツドリンクを飲ませます。
「大丈夫」
「目が回ってるよ」
とわりとしっかりした声で答えます。
シャワーを浴びるように言います。
彼らもシャワーを浴びリビングで、飲み物を飲んで
います。
シャワーを浴びた妻をベットで縛ります、簡単な縛りです
膝を曲げて縛り、その膝に手首を縛ります。
足は閉じる事は出来ますが、足を開くと手と膝が縛られて
いる為、無防備な状態です。
縛っていると男達が集まってきます、妻を目隠しして
完成です。
オマンコを開いて観察します。
「なかなか綺麗な色してるでしょ」
「いやー顔もオマンコも無茶苦茶綺麗ですよ」
「本当、全て綺麗ですよ」
「こんな綺麗な人とエッチした事ないですよ」
それぞれが妻を最高の評価をしてくれます。
オッパイや足お腹とそれぞれが愛撫します、目隠しされて
いる妻は、早くも感じ始めています。
「入れちゃっていいですか」
私に1人が聞いてきます
「由美入れていいかって、ちゃんと言いなさい」
「由美のオマンコで遊んで下さい」
誰に入れられているか、わからず順番に射精されていき
ました。