スレ違いかこしれませんが、ここに書かせてください。
2年近く前に離婚した同い年の元妻は35歳。
名前は亜紀子。色白でスリムな美人です。
本人はとても気にする貧乳ですが、スタイルは良いです。
離婚の原因は僕の転職癖とパチンコ依存。
そして亜紀子の紹介で入った会社を半年で辞めた。
これで亜紀子は呆れて別居。夫婦仲は回復せず離婚となった。
離婚してから亜紀子の良さを痛感。馬鹿な男です。
半年前から連絡と取り合い食事をしていました。
僕は本気で亜紀子との復縁を考えていました。
しかし前月後半、亜紀子から男の存在を告白された。
セックスは好きではなく、男など要らないと以前言っていた。
それを真に受ける僕もアホ。35歳の美人なので当然ですよね。
「子供欲しいの。あなたでは無理でしょ?」
辛い言葉だが事実。3年前、検査した僕はほぼ種無しだった。
「交際はいつからだよ?」
震えるような声だったと思う。僕は亜紀子に聞いた。
「面識は以前からあったけど、交際は先月から」
「交際ってことは、セックスしてるって解釈だな」
「まあ・・・こんな大人だし。それ無しは有得ないよね」
僕は亜紀子の顔を見つめていた。
ここ最近肌艶も妙に良く、昔より断然色っぽい。
交際してる男の存在がそうさせるのかな・・・
「何で早く言わない?どうして今日の告白?」
「御免ね。一昨晩から彼と一緒に過ごしたの。それで・・・
あなたには不快だけど・・・あの人と初めて避妊しなかった。
2晩、初めてな位沢山したけど、全部中に許したの。
この私の覚悟、あなたにも判るでしょ・・・そういうことなの」
僕はマジ泣きそうな顔してたに違いない。
「顔色悪いよ。大丈夫?これは仕方ないでしょ」
「まあそうだよな・・・僕が馬鹿だ・・・」
「だからあなたも良い人見つけて」
亜紀子と会うのはこれが最後。
「最後だし、これから一杯飲まないか?」
「折角だけど・・・あの人と今晩も・・・でも飲もうか!」
僕達は居酒屋に入った。妻は麦焼酎が好きだ。
暑かったので美味そうに何倍もハイペースで飲む。
亜紀子は飲みながら男とメールでやり取りしていた。
亜紀子は直ぐに酔いが回り、顔が紅くなった。
「アッチの悦び知ったようだな・・・話せよ」
酔いでそんなエッチな話題も話せる。亜紀子も嫌がらない。
「うーん・・・そうかもね。あの人エッチが凄いからね」
「もう会うことは無いから教えてよ。その男とのセックス」
「やだ・・・興味あるの?当然か・・・元夫婦してた相手。
私だってあなたの立場なら、どんなエッチしてるか興味沸くと思う」
トイレから戻った亜紀子は酔いが更に回っていた。
亜紀子は驚く事を言うのだった。変わったなと感じた。
「あのね、私パイパンにしてるんだよ。あの人の好みで」
「えーツルツルにしてるのか・・・エッチだな・・・」
「あの人に剃ってもらってるんだよ」
亜紀子は僕に嫉妬させたいようだ。
別れたことを後悔させたいらしい。
亜紀子は御絞り2本で男のある物を表現した。
長い太い・・・亜紀子が夢中になってる男の立派な性器だった。
僕は平均以下のサイズ。自然には剥けない仮性。
正確に測定したこと無いが多分8~9㎝くらいだと思う。
亜紀子は僕に止めを刺すつもり。
「あの人のおちんちんは凄く大きいんだよ。あなたの倍以上」
まさかの告白に僕は動揺を隠せない。亜紀子は続けた。
「早く子供欲しいな~あの人沢山出るから多分直ぐに妊娠するよ。
あの大きなので一番奥に沢山出すんだもん。当然よ」
離婚の原因になった退職。亜紀子の紹介で入社。
そこの職場に有名な巨根がいた。
亜紀子が言うように長さ20㎝太さ5cmを自負する上司だった。
偽り無く本当に大きく、コンペの時浴場で見てビックリした。
勿論勃起してないが凄く長く、亀頭のでかさは半端ではなかった。
金玉を収める袋も巨大で、僕の拳大は楽にあった。
上司は52歳。はげで顔を悪いが性格も最悪で虐められた。
不器用な僕も悪いが、上司は虐めに近く同僚もかばってくれた。
亜紀子には悪いが辞めて当然だったのだ。
「亜紀子の紹介で入ったあの会社。あそこの山下さん。
あの人もアレが凄くでかくてビックリ。大きい人確かにいるよな」
「あのね、私の交際相手、その山下さんよ。驚いたでしょ」
僕はあまりの驚きで言葉が出なかった。
あの僕を虐めまくった憎い上司が亜紀子の男。
亜紀子にあの巨根をぶち込み好きなだけ中出ししてたとは・・・
「今年に入って食事誘われたんだ。昨年奥さんと別れていた。
お互い独身だし、以前あなたの事で迷惑かけたから・・・」
「しかし何であんな奴と・・・」
「あなたと違って仕事が凄くできる人。お金もあるしね。
顔とかじゃなく、男臭い魅力に惹かれたのかも・・・
それでエッチしたら最初で逝かされたんだ。逝くの初めてだった」
「そうだったのか・・・」
「毎回何度も逝かされその度涙出た。女の幸せ感じて、ああっこの人かなって・・・
だから私から中に出して欲しいって言った。私の体が欲しがってもいた。
あの人が中に気持ち良さそうに出す姿が嬉しく、また素敵なの」
亜紀子はバックから写真2枚を出した。交際を記念した旅行。
その旅先で写した2枚だった。
一枚は男と二人、部屋のベランダで裸で撮影。
もう一枚は上司の車の前。伊豆の観光地だった。
男の隣の亜紀子は野外なのに裸。2枚とも笑顔だった。
正直その写真が欲しかったが、言えるわけも無い。
亜紀子とはこれでお別れ。最後は笑顔でバイバイした。
そして今、僕は亜紀子にだまされていた事を知った。
亜紀子紹介の会社、そこの元同僚が告白してくれた。
元上司の山下。彼と亜紀子の出会いは7年前。
僕との結婚1年にも満たない頃。
亜紀子は関連会社勤務。そこで山下と知り合っていた。
山下は亜紀子を無理やり抱いた。そして虜にさせた。
職場では亜紀子の裸を自慢げに見せていた山下。
中出しはその頃から平気でしていたそうだ。
何度か社の飲み会、よく3次会とかに亜紀子は来たそうだ。
ノーパンが義務で何度か山下に捲くられ、元同僚も見たそうだ。
避妊はリングだったらしい。僕は普段必ずゴム付き。
露出やハメ撮りが好きな山下と言う。
投稿サイトに亜紀子の裸を頻繁に投稿していたそうだ。
貧乳ながら過激なプレイに人気だったらしい。
顔はぼかしだが、ルックスの良さは判る処理してたそうだ。
元同僚の告白がどこまで本当かは不明だ。
投稿サイトは無修正だったので今は閉鎖。
しかし亜紀子の貧乳や性器の特徴を語る元同僚。
写真を見ていたのは間違いないようだ。
ほんと怖い怖い・・・今はそんな心境。
でも未練はある。そんな自分が嫌です。