こんばんは。私は既婚の超変態な牡です。
独身の頃から、変態プレイの数々をしてきました。
常に複数の女性と付き合い、プレイ拒否や撮影拒否の牝とはすぐに別れるといった人道に反した輩です。
幸か不幸か、数々の女性に様々なプレイをさせてもらい今に至るわけですが、行き着いた先が寝取られでした。
自らも露出と覗き癖がありまして、ガキの頃から全裸で覗き場所に出没することは日課のようにしてました。
その流れで痴漢を実行するようになり、レイプへと欲望の捌け口を展開するのに、時間はかかりませんでした。
ガキの頃のそんな体験で、中坊時代にはすでに20~50代の牝の味を知り、当時は特に30前後の牝の体を好んでました。
その後、知恵もついてきた頃には30半ばの人妻を三度のレイプからものにして一年近く色々とさせてもらいました。
あの当時の成功体験がずいぶん経験値を上げて貰えたと思います。
嫁をもらい、その嫁が30半ばにさしかかった時に、嫁の周りに度々異変が起きるようになりました。
それまでは何年かに1~2度程度だった悪戯電話、露出狂目撃、下着泥。月に数回だった痴漢遭遇。めったになかったナンパ。過去には気づいたことのない風呂場や公衆便所での嫁覗きと盗撮。そんな事がたった二ヶ月の間に頻繁に私の知るところとなったのです。悪戯電話や痴漢と露出狂、下着泥などは嫁から相談やら報告で知ったのですが、覗きに関しては私が直接目撃しました。
もちろん嫁には内緒にしてますがね。
最初にみつけた風呂場覗きは、30~40代のオタク系
キモデブオヤジ。 出会いがしらだったので、私も驚きましたが、奴の方がもっと驚いたみたいで、シコリながら覗いてた姿のまま逃げて行きました。
嫁を覗きながらシコってた光景に興奮を覚えたこと、騒がしくして嫁に気づかれたくなかったことなどの思いが咄嗟に脳裏を駆け巡り追うことは
しませんでした。
設置して盗撮していたビデオカメラを置いて行ってくれてました。記録媒体は当時のものですからテー
プでした。巻き戻してみると、嫁の脱衣から上がるまでのシーンが二回分。その日を合わせると計三回目の盗撮記録がありました。
ラベルには撮影日が書かれていて、そのテープだけではいつからやってたのかは不明でした。
その日から一週間もたたないうちに、こんどは20前後の学生風の覗きがいました。
このにいちゃんは、その後も何度か日曜の夜に来てま