寝取られ体験談

よく読まれている体験談
2012/07/12 12:43:15(E4939P1N)
若者は三日間の研修が終わり、打ち上げで楽しんでいたらしい。
雑談をしながら並んで洗い場に座り身体を洗い始める。
好印象を持った私は洗いながらも話を続けた。
手元から石鹸が滑り落ち、慌てて拾おうとした時に若者の股間が目に入る。
私なんかとは大違いで張りの有る身体に若者らしい隆々とした股間に、羨ましさを覚えると同時に昨夜の妻の恨めし気な表情を思い出していた。
私の股間にも若者みたいな物が有れば、妻を満足させられただろうに…妻が喘ぎ悶える姿を想像してしまう。
そんな思いが妄想を掻き立てて行く。
どちらが先に成ってもロビーで待ち合わせて居たので、思わず若者にも声を掛けた。
二人でロビーに向かう、妻は未だのようでソファーに座り妻を待つと、タオルを抱えた妻が歩いて来る。
先ほどの若者が一緒に居る事に、少し驚いた表情を見せる妻。
12/07/12 13:03
(E4939P1N)
いいですね。展開が気になります。
早く続きをお願いします。
12/07/12 13:53
(mbp7ZkPG)
人の気配も少なく成ったロビーのソファーに座り話をする。
妻も若者に好印象を持ってる様子で。
その時の私の頭の中には、妻と若者が絡み合う様子が蠢いていた。
そんな事は露知らず妻は若者に話し掛けている。
ここには何も飲み物すらないから、私達の部屋でお茶でも飲みながら、もう少し付き合ってくれないか?
と言う。
妻も相槌を打つように若者に話し掛ける。
部屋に戻ると妻は冷蔵庫からビールを取り出しグラスに注ぐ。
乾杯…それぞれにグラスを口元に運ぶ。
元来、アルコールが苦手な私だが、その時には妻と若者の淫らな想像で酔う事もなかった。
飲めない貴方が、そんなに飲むと酔っ払ってしまいますよ。
妻が言う。
そうだな…。
私は少し酔った振りでテレビのリモコンを弄り始める、有料のアダルト映画にチャンネルを合わせる。
妻は慌てた様子で私を嗜めるが、私は構わず若者に話し掛ける。
苦笑いを浮かべ私に相槌を打ちながら若者は妻の方をチラ見する。
画面を意識しながらも画面に見入る事なく三人はテレビから流れる音声に聴きいる。
妻が若者を、それとなく見る。
若者も妻の浴衣の襟元をチラ見する。
私は酔った振りで布団に転がりテレビの方を向く、私の背中には妻と若者。
テレビの向こうには大きなガラス窓があり、それが鏡の役割りを果たし私の背後の二人の姿が見える。
部屋の中は会話が無くなり音声だけが響く。
ガラスに映る二人は肩を並べ無言でテレビを観る、妻は時々、俯いたり畳の上に置かれたグラスを動かしたりする。
12/07/12 14:07
(E4939P1N)
私が、すっかり寝込んでしまったと思った妻は、安心したのかアダルトビデオの感想を若者と話始める。
その話ぶりで妻が興奮してるのが分かる。
その時に不覚にも私の身体が痺れだし瞼の裏で目が舞い始める。
マズいと思いながらも意識をコントロール出来ずに、身体中に酔いが回り意識を失って行く。
30分…いや1時間以上眠っていたのか、目を覚ますとテレビは消され電気も消えていた。
若者は帰ったのか?横に寝て居るだろう妻の方に向きを変えると妻も居ない。
二人は何処だ?布団の中で周りを見回す。
すると隣りの部屋で何かの気配がした。
まさか…妄想してた事が現実に?
襖の向こうで何やら話し声がする、でも会話は聞き取れない。
すり足で歩く気配、襖が僅に開かれる、私は、とっさに目を閉じ、そして薄目を開け襖の方を見る。
明かりを背にした妻の姿、浴衣は羽織ってるが帯が締められてないのを私は確かに目にした。
やがて静かに襖が締められる。
若者に妻が抱かれた、直感した私は転がるように身体の向きを変え襖の向こうに耳を澄ました。
主人が起きて来るかと、ドキドキしたわ。
妻の声。
あ~ぁ…。
小さな妻の喘ぎ声。
若者の囁くような声に妻が応える。
貴方のお母さんより年上の私なんかで良かったの?
若者の声。
素敵でしたよ奥さん…旦那さんが眠ってる間に、もう一度。
あぁ、私も…こんな気持ちになったなんて何十年振りかも。
12/07/12 17:37
(cJyXm/DD)
畳が擦れる音に交じり妻の押し殺した喘ぎ声。
若者が妻を舐め廻してるのだろう、淫靡な音も交じる。
やがて妻が若者の物を口に咥えたのだろう、くぐもった声で、それを褒め称える声。
若者が妻を貫く雰囲気が襖を通して伝わって来る。
妻の荒い吐息が切れ目なく聴こえる。
昨夜には役に立たなかった私の物は下着の中で怒張して来る。
私は嫉妬を押し殺し襖を開けた。
若者に両手、両足を絡め喘ぐ妻が私の方を見る。
その表情が驚きから一瞬に恐怖の表情に変わる。
若者も同様に焦りまくるように妻から離れようとする。
私は冷静さを装い、二人に声を掛けた。
私の言葉に妻は浴衣で身体を隠し身を屈め聴いていり。
やがて私の思いが伝わったのか、二人は顔を見合わせ戸惑いの表情を浮かべた。
貴方、本気なの?それでも構わないの?
今更言い訳は出来ないけど。
半分開き直った妻は若者を説き伏せる。
妻に導かれるように若者は布団が敷かれる部屋に入る。
私は窓際の椅子に座り二人の様子を眺める。
緊張で、すっかり萎えてしまった若者の股間に妻が手を伸ばして行く。
12/07/12 17:58
(cJyXm/DD)
凄く良いですね!
次が待ち遠しいです…お願いします!
12/07/12 21:36
(AaHOBx6i)
興奮します。是非早く続きをお願いします。
12/07/12 22:19
(YItAfK9e)
私に見られてる。
と言う緊張感からか?若者の股間は萎えたままだった。
妻も半分は開き直った所も有りながら、私に淫らな場面を見られるには羞恥が有るのだろう、正座をしながら上半身だけを捩らせ、若者の股間に添える腕で股間と乳房を私から見え辛くしている。
舐めて挙げるんだよ。
私の声に妻は苦渋に似た表情を見せる。
萎えていても若者の、それは私の物より大きい事が分かる。
覚悟を決めたように妻は若者の下腹部に、しな垂れる根元に手を添え顔を埋めて行く。
妻が私以外の男性の物を口に含む姿に私は嫉妬と異常な興奮を覚えた。
私に遠慮するように顔を埋めたまま身動きしない妻。
ちゃんと舐めて挙げないと、彼も気持ち良く成れないから、もっと舌も使い舐めて挙げるんだよ。
妻の口元から若者の物が、ゆっくり出入りするのが見える。
その様子を眺めながら、私は若者に話し掛ける。
私にしてみれば恥辱的な話だが、妻を満足させてやれない事を話した。
若者も話を聞く内に、今の状況に慣れて来たのか、妻の口の中で次第に膨らみを増して来た。
12/07/13 09:21
(.31FFxjM)
若者の勃起に妻も次第に私の存在を忘れるかのように、フェラに集中し始める。
顔の動きが激しく成り、若者の勃起に舌が絡み付いて行く。
凄いぞ、彼のは美味しいか…?
私の声には応えず、妻は根元まで飲み込んで行く。
妻にも触ってやってくれ。
若者も余裕が出て来たのか、妻の頭を抱えると自ら腰を突き上げ更に押し込む仕草。
若者の動きに咥えたまま辛そうに呻く妻。
若者が妻の顔を引き上げ自分の顔へと引き寄せて来る。
ズズ~ッと妻の口から若者の勃起した物が露わに成る。
口元から抜け出る瞬間に妻は、名残り惜しそうに舌を伸ばし舐めようとする。
若者に引き寄せられ妻は若者と肌を併せるように密着して行く。
若者の唇が妻の唇を捉えて行く。
私の目の前で濃厚で激しいキスが繰り返される。
肌の衰えは隠しようが無い妻の肉体が若者の愛撫に妖しく波打つ。
垂れ始めた乳房が若者に吸われ、手で強く握られる度に卑猥に形を変えて行く。
両方の乳房を握られたまま若者の顔は腹部へと下がって行く。
脂肪に覆われた妻の腹部に若者の舌が這い回る。
羞恥と快感が入り混じった悦びの声が妻の口から漏れる。
薄めの陰毛に若者の顔が埋まって行く。
若者の手が妻の腿を開いて行く。
あ~!駄目ぇ、見ないでぇ、貴方、見ないでぇ。
私に向かい妻が哀願するような表情で言う。
12/07/13 09:53
(.31FFxjM)
ワクワクします。続きを是非お願いします。
12/07/13 10:06
(Ztu/SZHs)
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