アラフォーの夫婦。
前回の続きです。
朝、早めに目が覚め、二人で朝風呂と向かいましたが先客に女性らしき客がいたので妻のみ先に入浴しました。私は脱衣所前のロビーで暫く待機。
やがてややポチャの母親らしき女性と中学年らしき娘が出てきました。もしや?と思いつつ妻しかいない露天に入ると、やはり先ほどの母娘は昨夜の男性の家族らしいです。
まさか?と思ってたら昨夜の男性が入って来て。。お互いビックリというか、なんか恥ずかしい感じて微妙な距離感がありました。
昨夜は暗くてよく判りませんでしたが、やはりモノがデカイ!
私は再びスケベ心が燃え上がり、嫁に男性のモノをフェラするように・・男性にも誘い、男性は照れながらも妻のフェラを受ける事に。
初めは誰か来ないか私が見張りの役をしてましたが、妻のフェラを観ているうち自然に自分のモノをシゴキだし、三人とも、すっかり周りの事をが見えなくなっていました
ハッ!と気付いた時
露天の隅に男性二人がこちらをガン見!
昨夜の男性は恥ずかしいそうにその場を離れ、脱衣へ駆け込みました。
私と妻は、恥ずかしいのと、カッコ悪さでオロオロし、この場をどう凌ごうかとしていたら、男性の一人が、『朝から元気だね!』・・・
この言葉で完全に舞い上がり、この場を上手く逃れるため思い付いたのが、『嫁のアソコ観ます?』一瞬キョトンとした男性二人でしたが、早速私達の近くに寄って来て、四つん這いになった妻のアソコをじっくり鑑賞。
男性は50代と30代くらい。
妻もよくわからない状況みたいで、とにかくごまかしたい気持ちでいっぱいでした。
でも直ぐに他の客が来たので直ぐに普通の状態に。
そそくさと妻と二人、その場を離れました。
やがて朝食の時間ですが、朝食会場に行くのにドキドキ
会場には昨夜の男性と家族、そして先ほどの二人の男性。
男性たちにはもう一人男性客がいました。その他数組の客。
目が合わないよう食事を済ませ、帰り支度を済ませてチェックアウトして車に乗り込む時、ちょうどあの男性三人が帰るところでした。
また続きます