あれから、毎週の様にsさんが現れています。
約束した通り、妻はsさんがくる時は、いつの間にか交換していた妻とsさんのメールのやり取りで、sさんが来る準備をしています。
下着を着けずに…
妻は今でもsさんからの連絡が入ると、少し涙ぐんだ表情で、私を見つめてきます。
私は、耐えかねて「ユキ… sさんとはもう終わりにしないか?」
と尋ねました…
「元は私から言い始めた事だけど、今はユキが目の前で抱かれている姿を見てて、興奮するよりも、怒りの気持ちが出てきている…」
と、正直に打ち明けました。
妻は「そんな事言われても… 」と口調を濁しました。
ですが、sさんが居ない時も、私が触れようとすると、妻の口から「 ・ヤ」と声にならない声を出し、触れる事を拒んでいます。
妻は既に心までsさんの事を求めていると痛感しました。
耐えかねて妻へ「私の事はもう好きじゃない?」と聞くと、
妻は「たつやの事は大好きなの… でも、身体がsさんを求めてしまうの…」
との言葉に、自分から作り上げた現状に言葉を失いました。
その夜、私が帰宅すると妻はいつもの様に、sさんを迎え入れる準備をしていました。
私が帰って間もなく、sさんが現れました。
妻は私を見向きもせずに、sさんを玄関に迎えに行きます。
その姿が気になり、軽く覗き込むと、
sさん「今日はユキの為にプレゼントを用意した。これを着けて、たつやさんに見てもらうからな」
と、覗いた先には、首輪を着けた裸の妻が…
大きく口を上に空けて、唾液をおねだりしていました…
sさん(たつやさんユキお似合いでしょ?)
妻の耳元で、「ほら、よく見せなさい!」
妻は「 …見てください」普段は私が触れる事を拒むのに、なんて淫乱なんだ…と、その時は怒りを覚えましたが、それ以上にリードに繋がれた妻が、エロく、言葉を失いました。
それから二人は2階の寝室へと当たり前の様に私を置き去りにして行きました。
1時間程経ったでしょうか、私は呆然としたまま、2階の寝室の前に立ったまま…
妻の大きな声が。
「またイクイク イッチャう、ああ逝く~!s!s!」
続けて「ああ~ たつやには見られたくない!」
の声に我に返りました。恐る恐る覗くと、妻の乳首には円形の光るものが!!