この3連休を利用して子供達を妻(マキコ)の実家に預け、妻とSさんと3人で温泉旅行に出掛けた。Sさんとの仲を私が知らないと思っているままの妻。先週旅行が決まった時、妻にSさんを誘うかと聞いた時、妻は私が言うならと言いながら、内心喜んでいたはずだ。Sさんと待ち合わせ場所で合流し、私はこれから起きる事に胸を高鳴らせ出発した。途中、観光名所に立ち寄り、夕方には宿に着いた。部屋は一応、私達夫婦とSさんは単独の部屋で予約通り部屋落ち着いた。夕食までの時間、お風呂にしますかと、3人で風呂に向かった。途中、私は妻に、小声でSさんと一緒に入るか?と尋ねると妻はあなた…変な事考えてるでしょう…とちょっと嫌がる素振りをして見せていた。私はいいじゃん、せっかく来たんだから楽しく行こうと軽く言うとバカと妻から帰って来た。私は殿方の脱衣場でSさんに先程の妻との会話を話すとSさんはマキちゃん、本当にバレてないと思ってるのかなぁ…と。私はそれはそれで楽しみだね。とSさんと湯槽に浸かりながら隣(女湯)に聞こえないように、今夜、公認にしちゃいましょうとSさんからの提案で話はまとまった。お互い、その時の妻の表情を想像するだけで興奮しますねと風呂を後にした。夕食は私達の部屋で乾杯から始まった。妻は私にバレまいとSさんをちょっと警戒している様子だった。私がいると中々、ガードが固い妻。妻がトイレに立った時にSさんから場所変えますかと。妻が部屋に戻って来た時に私からラウンジでカラオケでもして飲み直すかと立ち上がった。妻はちょっと安心したのか、そうだね。行こう行こうとはしゃいで付いて来た。ラウンジに着くと数組の先客が、既に盛り上がっていた。妻がカラオケステージに立った時にSさんからマキちゃんに今日は主人にバレないように余り近付き過ぎないようにしましょうねと釘を刺されたと告げられた。私は大丈夫。私がなんとかするからとSさんに伝えた。そして時間と共に随分、妻も酔って来た頃、Sさんがステージに立ち、妻と2人切りのボックスで私は妻の浴衣の裾から手を潜り込ませ、太股を軽くタッチした。妻は当然、嫌がったが、私も酔った振りで今度は強引にタッチを続けた。妻はスイッチが入ったのか、私がステージに立つとSさんとチークを踊り始めた。妻は随分酔ったのかSさんの肩に寄り添い、もたれていた。私はSさんと目を合わせ、歌いながら目で合図した。その後、他の数組の中からも…いつしかホールはチークタイムとなっていた。歌う方々も緩やかなカラオケが続いた。会社の旅行に来ている感じの6人グループの方々とも意気投合し、そのグループのお姉さんと私が踊り始めると妻もそのグループの殿方とも踊り始めた。しばらくして妻がトイレと立ち上がったがよろめいた。私はSさんにちょっと次、私の番(カラオケ)だから妻をトイレにお願いしますよと席を立った。私は歌い終わって席に戻ったが、Sさんと妻は5分、10分帰って来ない。ちょっと心配になり、私はトイレに向かった。トイレの前にSさんの姿はない…?まさか…緒に女子トイレ??と思ったが、男子トイレから何かドアを叩く音が聞こえた。私は慌てて男子トイレに入ったが、2人の姿はない?すると一番奥の個室から明らかに妻の喘ぎ声が漏れた!私は奥から2番目の個室に入り、便器を踏み台に上から覗き込んだ。そこには浴衣のお尻を捲り上げられ、バックからSさんに貫かれている妻の姿があった。妻の白いお尻はパンパンとSさんの出し入れに波打ち、妻は必死で声を押し殺しているが、快楽に声が漏れている。Sさんは天を仰いだ時に私と目があった。私は妻に気付かれないようにシーと人差し指を口にSさんに合図した。Sさんはニヤッと私の了解を得たと笑みを浮かべ、更に激しく妻を攻め始めた。妻は相当、酔っているのか、気持ちいぃと連呼しはじめた。そこに先程のグループの殿方が1人、トイレに入って来た!私は慌てて、個室を出て、その殿方に公認だと説明した。私はその時、この殿方の参戦を思いついた。今度はその殿方と2人で上から覗き込み、Sさんに個室のカギを開けるよう仕草で合図した。Sさんは驚きと困惑の顔をしていたが、私の何度もの合図でカギを開けた。妻はエッ!と酔いながらも今何が起きているのか訳がわからないのか…Sさんはそこでマキちゃん気持ちいいでしょ、いっぱい気持ちよくしてあげるねと。妻はうん いぃ 気持ちいぃと悶えていた。妻は明らかに3Pになっているのは理解しているもののSさんと誰?といった感じであった。私は1人個室の上から洗面台の前で浴衣は、はだけほぼ全裸に近い妻。Sさんのフェラしながら殿方にバックから挿入されている妻を見ながら射精寸前であった。殿方が奥さん気持ちえ~と妻に言うと妻はいっぱい突いていっぱい~と驚きの言葉。Sさんはマキちゃんいきそうだぁと妻の口に出し入れを激しくしている。殿方が激しく腰を打ち付けた後、うっ!と妻から離れ、男性便器に放出し果てた。今度はSさんが洗面台に妻を抱え上げ、駅弁スタイルで妻
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妻(マキコ)はトイレの洗面台の鏡を背に浴衣ははだけ、帯だけの状態、Sさんに持ち上げられた両足。片足にかろうじて引っ掛かっているパンティ。ブラはたくし上げられ妻の豊満な胸が露になっていた。Sさんが激しく腰を打ち付ける度に妻の胸が激しく揺れていた。
やがてSさんは妻を洗面台から下ろし、今度はバックから挿入。Sさんはマキちゃん、気持ちいい?気持ちいい?と。妻はもう応えられないのかあぁぁと悶絶していた。
Sさんがマキ気持ちいい、もういい?いくよと言うと妻はあぁ、ダメっ!マキもイっちゃう、あっ、イっちゃう、ダメっ!と。
Sさんは限界なのか更に激しく、マキちゃんいくよ!いくよ!と動きが止まった。
あれっ?中出し?私は驚いた!
妻は放心状態なのか洗面台に顔をうつ伏せ暫く動かなかったが、我に帰ったねか妻はえっ!中に出したん?中に?嘘っ?っと慌てて一番出前の個室に飛び込んだ。
私は頭を引っ込め、耳だけ大きくなっていた。
おそらくビデでSさんの白液を掻き出しているのか、シャーーピチャピチャと随分長い時間、トイレに嫌らしい音が響いていた。
やがて妻が個室を出た時、Sさんからマキちゃんごめんね。大丈夫?と小さな声で妻にやさしく声を掛けていた。妻はうん、大丈夫だと思う…。妻は浴衣は着直し、身繕いをしているのか、帯を絞める音がしていた。そして2人はトイレをあとにした。
私は勃起したまま、不完全燃焼ではあったが、トイレを出て、ラウンジに向かった。
続きはまた。
続きを報告する時間が中々なくてすみません。あの日はあの後…私はラウンジに戻ると妻(マキコ)は何事も無かったかの様に振る舞っていた。時間も遅くなったので私達はラウンジを後にし、私達の部屋にSさんを呼んで部屋呑みをする事にした。フロントに内線電話をし生ビールと冷酒を少々頼み、テーブルを3方向から囲み乾杯をした。私は1時間もしない内に旅の疲れと酔いもあってか、身体をゴロリ横にテレビを見ていた。向きを変え、ふとテーブルの下を覗くと、妻が横座りしているが、足は無防備にも浴衣がはだけピンクのパンティのクレパスが覗けていた。私はその光景を眺めながらいつしか眠りについていった…。目が覚め時計を見ると夜中の2時を回っていた。部屋には妻の姿もSさんの姿もない。私は慌てて身体を起こし、隣のSさんの部屋に向かった。扉越しに耳を付けると、やはり妻の喘ぎ声が微かに聞こえた。私はまさかと思いながらも扉のノブを回すと…鍵があいていた!私は物音を立てないようにそっと部屋の中に入った。襖の下が格子になっており私はそこから床を舐めるような体制で部屋の中の様子を伺った。部屋は薄暗くよく見えないが、妻の抑え気味の喘ぎ声だけはハッキリ聞こえた。時折布団の擦れる音が聞こえ私は興奮を覚えた。しばらくして私は暗闇に慣れて来た目で2人の行為をハッキリと目の当たりに出来るようになっていた。Sさんが妻に覆い被さり、正上位で激しく腰を打ち付けていた。妻はSさんの首に抱き付き、あんあんと喘いでいた。Sさんは妻の身体を横に再び挿入。私は浴衣がテント張りに勃起していた。あぁ気持ちいぃ もっともっと 愛してるとSさんに聞く妻。Sさんはマキちゃん愛してるよ おぉ気持ちえぇと。そして、マキちゃん 旦那さんと複数プレイの経験あるんだったら お尻の経験あるんでしょっ?と意地悪そうに妻に聞く。妻は、ない…あぁ…へぇ!ないんだぁと腰の動きを止めるSさん。妻が、あぁ…んとねだる。Sさんは、あるでしょ?と再び妻に聞く。妻は あぁ…あるぅ…とSさんに動きを求める。Sさんは、今日中出しダメな日だったんでしょ?でもマキちゃんの中に出したいなっと。妻は、わかったぁ…いきたくなったらねっと軽く快諾した!Sさんは嬉しかったのか、より一層、妻の膣深く何度も何度も激しく突いていた。妻は、あぁ…もっと もっと いっぱい 突いて…と。Sさんは、バックでいきたいなっと妻に言うと妻は、あぁ…ん ダメ まだぁ…と。Sさんは再び正上位で妻の白い太股を割って腰を打ち付けて行く。あっあぁ…と悶える妻。私は自分の股間に手を伸ばしていた。そのうち妻が絶頂を迎えたのか、あっあっあっダメ あっ イク!と小さく呟き果てたみたいだった。Sさんは放心状態の妻に、バックでいい?と言うと、何も言わずSさんに従うように妻はこちら向きにSさんにお尻を突き出した。ゆっくり、やさしくね。痛くしないでねと妻。Sさんは、マキちゃん、痛かったら言ってねとアナルを確かめるようにゆっくりと挿入していった。妻の顔の様子はハッキリ見えなかったが、すんなり収まったようであった。それからSさんが、おぉ入った、大丈夫?と。妻は、うん。とだけ答えた。Sさんが腰を動かし初め、おぉ マキちゃん最高 気持ちいいと妻の腰をガッチリ押さえながらゆっくりではあったが挿入していた。時折妻は、うっうっと耐えている様子であった。私は我慢も限界になり、参戦する事を決め、目の前の襖をいきなり開けた。妻は何事?!と驚きの表情ではあったが、あっ!いやっ!あなた…ごめんなさい…。部屋の廊下から漏れる光に照らされた妻の顔は背徳と快楽の入り交じったなんとも言えない幼い子供のような顔をしていた。あの顔を思い出しただけで私は…。私は、いいよ。そのまま!と。Sさんも何も言わず妻のアナルを犯し続けていた。私は妻に、気持ちいいのか?と聞くと妻は恥ずかしそうに、うん 気持ちいぃ…と。Sさんは一旦、アナルから抜くとピクピク脈打っていた。私は妻を起こし、騎乗位で妻に挿入し、しばらく下から豊満な妻の胸を堪能し、妻を抱き寄せた。そしてSさんに、Sさん、妻のアナル、アナルと言うと、Sさんは驚いた顔をしたが察知したのか上から覆い被さるように妻のアナルに再び挿入して来た。私は妻に気持ちいいか?と聞くと、あっあぁ…変な感じと妻。私が下から突きあげているとSさんは限界に達したのか、ああ ダメです もうダメですと。私は妻に、ほら、どこに欲しいか言ってごらんと言うと、Sさん、中でいいよ。と。Sさんの動きは私にも伝わり、妻はあっあっいぃ…とただただ連呼していた。
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