だめよ!旦那が起きて来たらどうするん?
大丈夫だって起きないって
ちょっと待ってよ!あっ!だめ!嫌っ!
そんな会話をうつらうつらの意識の中で耳にした。
一階にあるキッチンの方からの会話だった。
私は眠気もぶっ飛び、そっと部屋の戸を明け、階段の踊り場で階下の様子を伺った。
そこには妻(マキコ)が仰向けに倒され、男が今まさに妻に覆い被さっていた。
私は45、妻は40、子供も2人のごく普通の夫婦です。
10数年前にHの度に、妻と他人のHが見たいと私は妻に頼み込み、やっと理解を得て、単独さんと3Pをしてから、妻が豹変。
余程良かったのかそれからは幾度となく、安全の為に私が同席する条件で3Pをお互い楽しみ、時には複数Pも楽しんで来た。
しかし、ここ数年、私は正直疲れて来たと言うより飽きて来ていた。
今年に入り、私がいないところで妻は他人に身体を許し、快楽にふけるのか、またその時の妻がどうするのか見たくなり、想像しては興奮していた。
そこで、このサイトで妻の写真を載せて、寝取ってくれる方を募集したところ、多数の方から要望を頂いた。
私はその中の1人。隣町に住む単身赴任中のSさんに決め、即会いで、妻の寝取られ計画を立てた。
計画は私の取引先、仕事関係者として2人を会わせ、Sさんが妻のメールアドレスをゲットし、時間を掛けて妻を口説き落とすというもの。
2月に2人を会わせ、3月にはSさんが妻のアドレスを妻から直接ゲット。一緒に花見に行った時にはSさんと妻はかなり打ち解けていた。
私はSさんと計画してからは妻には仕事で疲れていると嘘を付いて禁欲の生活を送って来た。それは妻も同じで、先月頃からは何か妻の機嫌が悪い。妻も禁欲生活に限界が来ていたようだ。
今月初めには妻は私に内緒でSさんとドライブに行っていた。その日は2人。何も無かったようだ。当然、Sさんから報告であった。Sさんは嘘を付くような人柄では無いので私はひとまず信じた。
数日が過ぎて、Sさんから私にメールがあった。「マキちゃんからご自宅の夕食に誘われましたよ」との事。その日の夜、妻からSさんを夕食に誘ったと告げられた。
つにその日が来た。私が帰宅すると子供がいない。妻に聞くと偶然なのか、妻の実家の両親が来て、孫を連れて帰って行き、子供達は妻の実家に泊まるとか。
妻は今日は子供もいないし、ゆっくり飲めていいじゃんと一言。その後、Sさんが我が家に来た。
乾杯の後、他愛ない話で盛り上がり、夜も更けていった頃、Sさんは妻に対して料理が上手いだの、若く見えるだの、妻をベタ誉め。
今日、Sさんが実行に移す事を確信した私はSさんに目で合図をして、酔ったふりに専念し、お2人さんごゆっくりと言って2階の自室に入った。
私は自室に入ってすぐSさんにメールした。「今日ですね?」するとSさんから「行けると思います」と返信。私はついにその瞬間が来ると興奮状態で階下の様子を伺っていた。
「奥様トイレ。キスしちゃいました。絶対行けます」とSさんからのメール。
それからは全くメールが無く、階下からは大きな声で、時に笑い声が聞こえ、全くHな様子がない事に、私はいつしか眠りについてしまっていた。
今、目の前で妻に覆い被さっているSさん。私の方からはスカートが捲り上げられ、あらわになった妻の太股しか見えない。
ちょっとSさん!だめだって!
絶対大丈夫だって、タカシさん相当酔ってたから
でも…
口を塞がれたのであろう、キスをしている様子が伺えた。
あぁ…嫌っだめだよ…
Sさんは妻の上着を手早く脱がし、ブラを妻の足元に、私にわざと見える位置に投げ、妻の胸に吸い付いた。
あっあぁ…
マキちゃんいいオッパイしてるね。まだまだ張りがあって綺麗だ
やだぁ…恥ずかしい…
Sさんが妻の股を割いて、パンティの上から舐めあげているのがハッキリ見えた。
あっあぁ…嫌っと妻。
そしてSさんは妻のパンティを片足だけ脱がし、音を立ててクンニ。妻は禁欲生活のせいか
あっ!イっちゃう!だめ!とクンニだけでイったみたいだ。
マキちゃんイっちゃったね。溢れて来たよ。スケベな奥さんだねとSさん。
そしてマキちゃん俺も気持ちよくしてよとSさんが座り直した。
妻は躊躇する事なく、Sさんのチンコをパクっと口にした。
私から妻の頭が上下に動いているのがハッキリ見えた。
今までのPとは違い、妻が私に内緒で他人のチンコをくわえている光景に、私のチンコはギンギンになっていた。
やがて2人は身体を入れ替え、マキちゃんこのチンコ欲しい?と焦らす様子のSさん。
えっ!聞こえないよ
私には聞こえなかったが、マキちゃん嫌らしいどこに欲しい?とSさん。
へぇマキちゃんの口からマンコって聞けるなんて。嫌らしい。と言ってSさんが妻に挿入していった。
あっあぁ…
いぃ…
Sさんの腰の動きに合わせてあっあっあっと妻。
嫌っ気持ちいぃ…
どこがいいのマキちゃんと腰の動きを早めるSさん。
程なく、イっちゃうイっちゃう!嫌っ!だめ!と妻。
それからバックの体制に。
Sさんが、ほらマキちゃんもっとお尻尽き出して、気持ちいいんでしょ?とバックから再び挿入。んっんっんっと踏ん張る妻。
妻の白い大きなお尻に黒いSさんのチンコが出し入れされる光景に私は爆発寸前であった。
マキちゃん気持ちいいよ。出していい?
えっ!中はだめだよ。
じゃぁ止める?
えっ!やだぁ…
いっぱい突いて欲しいんでしょ?
うん…欲しい…
中でいい?
えぇ…
今日だめな日なの?
大丈夫だと思うけど…
ラッキー!安全日なんだ。じゃぁお願い
ん…わかった…
妻が中出しを了解した!
私は慌て部屋に一度戻りティッシュを手にし、また2人の見える位置に戻った。
Sさんは激しく妻をバックから突きあげていた。
あっあっあっ
おぉ気持ちいいマキちゃんいいよ
あっあっあっ
出していい?いくよ
あっあっ来て!
いくよ!いくよ!中にいくよ。
あっあっ来て!早く来て!
Sさんは一層激しく妻を突きあげ果てたであろう天を仰いだ。
暫く2人はそのまま時間が止まったように動かなかったが、妻がよろけるように前に倒れ込んだ。
妻があっ嫌っ出て来た。と慌て股を手で押さえながらトイレの方向に姿を消していった。
私は階段の踊り場で果てていた。情けない場所だが最高に気持ち良かった。
妻がトイレから出て来て、散乱した下着をかき集め、旦那には絶対内緒だよとSさんに言っていた。
私はそっと部屋に戻り、朝を迎えた。
翌朝、何事も無かったかのように妻は私とSさんに朝食を出し、3人で食事を済ませSさんは帰って行った。
昼過ぎSさんからメール。
昨夜は本当にありがとうございました。マキちゃんと朝まで5回頂きました。マキちゃんもご無沙汰だったみたいで積極的でしたよ。近々またお願いします。との事。
また続きがあれば次回に。
長々乱文すみません。