寝取られ体験談

嫁とＳ君が抱きあって寝てしまったので、僕は部屋でさっきまでの光景を思いだしながら２度目の発射、うとうとしながら明け方トイレに行こうとしたら、なんとまた嫁がＳ君の一物を美味しそうにしゃぶりながら、｢凄いなぁ～また大きくなってきたぁーこれで５回目｣って言いながら、｢早くぅーちょうだい｣とおねだり、そうです、あの後３回やって、今から５回目をしようとしてるのです。するとＳ君が奥さんではなく、｢ち〇るって嫁の名前を呼び捨てにいくよ｣っと立ちバックで挿入、すると嫁が｢あぁぁーたまらない、すごすぎるぅ～こうちゃん｣とＳ君の名前を呼びながら、喘ぎ悶えたおしています。僕がいない間にお互いの名前を呼びあっているのです。そして行為が終わり、二人の話しに聞き耳をたてて聞いていました。嫁が｢'こうちゃん'大好き私２０年遅く生まれてくれば良かった｣と言っているのです、さすがにその時はＳ君もひいてしまったのか、何も嫁がのぼせ上がる様な事は言いませんでした。昼すぎＳ君が帰ったあと、さっそく僕は嫁に｢どうやった｣と聞くと、凄かった、２回目はイッて何度ももオルガが繰り返しきた為５分ほど失神したそうです。ただ嫁はＳ君と２回したと僕に嘘をつきました。そして５回も挿入されたあそこを見てみましたがさすがに少し赤くなっていました。｢どうやまたＳ君としたいか？｣って聞くと、｢えぇーって言いながらも、したい、まだあれから半日も経ってないのにＳ君が欲しい、Ｓ君の指が体のどこに触れても感じてしまう、どうしよパパ｣っと嫁、僕は｢Ｓ君を好きになったんか、正直に言ってみ｣って聞くと、｢私は好きでもＳ君は遊びで、こんなオバチャンすぐに飽きるわ｣っと嫁、そこで僕は｢Ｓ君も本気でお前の事が好きで僕のものになってくれ、旦那と僕とどっちをとるって万が一言われたら、どう答えるんや ｣って聞くと、嫁は｢そんな事あり得ないけど、もしそう言われたらＳ君の所に行く｣とハッキリ答えました。