寝取られ体験談
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よく読まれている体験談
2012/05/14 21:35:26(TuYvFmil)
一方美緒はというと、遠距離恋愛の彼氏がいたことはもちろん知っていましたが、他にも何人か彼氏がいたということを言っていました。
「(遠距離恋愛の彼氏を含めて)M太さんで大恋愛したのは4人目。他にもいたけど、そんなに真剣な感じじゃなかったし」
そんな会話でした。
私は処女と結婚したいなどとは思ってなかったですし、今は自分のことを好きでいてくれる。
過去は過去。
それよりエッチで美緒を満足させなきゃなと思ってました。
それなりに経験のある妻が私とのセックスをどう思っているのか不安だったのです(私はバックから挿入する時もなかなか穴が見つからないレベルでしたから・・)
初めてホテルに行く前も美緒は「私は男の人とエッチしてる時が一番愛されてるって感じる」と言っていたぐらいなので尚更でした。
しかし、そんな感じではあったものの美緒は私と結婚しました。結婚がセックスだけでないのは当たり前ですが。
私も美緒から愛されていることにすごく幸せでした。
前段が長くなりました。
そんな私たちの結婚生活が5年目を迎えた頃。今から3年前のことです。
私は妻と妻の実家に泊まりに行っていました。
妻の実家に行くと、私にはいつも思い出すことがあります。
それは妻の初恋(初体験)の相手が妻の実家のすぐ近くの寿司屋の息子だということです(寿司屋と言っても食堂みたいなところです)。
子供が生まれてから、妻が過去のそんな話をすることはありませんが、つきあった当時はよくそんな話をしていたのです。
妻が高3になったばかりの頃、寿司屋でバイトした時に知り合ったとのことでした。
私が妻の話で印象的に覚えているのは、その相手の男が最初は1歳年上だと言っていたが、実は4歳年上だったという話でした。
そんな話なので、私は初めて妻の実家に行った時に、その寿司屋の前でその男を見た時、こいつが妻と・・となんともいえない気持ちになりました。
過去の思い出とはいえ、妻の初体験の男を知るというのは複雑な気分です。
そして、3年前の妻の実家に行った時、『事件』がありました。
私たちは妻の実家で食事をした後、妻の弟と3人で外に飲みに行こうということになりました。
近所の居酒屋に行った私たちはいい感じで飲んでいました。
妻の弟が泥酔状態になり、帰ろうとしたのですが、半分酔いつぶれた感じで帰らないと言います。妻は親に見てもらってる子供のこともあるし、先に帰ることになり席を立ちました
12/05/14 22:08
(TuYvFmil)
妻が居酒屋を出て行き、私と半分寝かかっている妻の弟が残ったのですが、妻と入れ替わりに2人組の男が店に入ってきました。
男たちはガヤガヤとにぎやかな店内で私の座る隣りのテーブルに座りました。
私は隣りに座った男の顔を見てハッ!としました。
その男はなんとあの寿司屋の息子だったのです。
私はなんとなくいたたまれなくなり、妻の弟を促して席を立とうとしたのですが、弟は完全に突っ伏して寝てしまっています。
どうしようと考える私の耳に寿司屋の息子と友人の会話が飛び込んできました。
それは驚愕の内容でした・・!
友人(以下 友)
「今の美緒ちゃうん?」
寿司屋の息子(以下 寿)
「おう、ちょっと目合ったわ」
友「一瞬わからんかったわ。老けたんかな。今28、9?」
寿「もう結婚して子供おるらしいで。前も子供連れて帰ってきてるとこ見たことあるわ」
男たちはもちろん私の存在に気づいていませんし知りません。
友「目合ったんやったら久しぶりにヤらせてもらったらよかったのに(笑)」
寿「もうあかんやろ(笑)」
何言ってんだ、こいつら?
私は彼らの発言に驚きました。
友「いやいや、美緒やったら大丈夫やって。人間の本質そないに変わらんて」
寿「好きもんやからな~(笑)」
友「好きもんにしたん誰やねん(笑)」
私は唖然とします。
いたたまれない気持ちと同時に自然と聞き耳を立てます。
寿「いや、元々あいつは好きもんやねんて。一回トンネル工事したら、後はズポズポやで。パンツ脱いだらいっつもオメコヌルヌルさせてんねんから(笑)」
友「俺もヤらせてもらったから知ってる(笑)」
寿「あいつ、めっちゃヒィヒィ感じてたんやろ?」
友「おう、めっちゃええ声で鳴いてたでアーッアーッって(笑)」
寿「ちゃうちゃう、美緒はアァァウッアァァウッや(笑)」
友「そやそや、思い出した。アァァウッそれやー(爆笑)」
寿「あいつ、最初お前の前にダイスケに貸してんねん。嫌がったから別れるぞ言うたらダイスケとヤりよった(笑)」
友「見たんやろ、それ」
寿「見たっていうか、覗いてん。ダイスケ、ゴム無しでヤってて出そうとしそうやったから待てーて(笑)」
友「俺も中出ししてへんぞーって(笑)」
寿「いや、俺はたまにしてたけど(爆笑)」
友「俺はしてへんで」
寿「でも、美緒お前にもヤらせたってくれ言うたら、あんまり嫌がってへんかったで」
2人の会話は続きます・・。
12/05/14 22:44
(TuYvFmil)
すっかり酔いも醒めてきた私の隣りで聞くに耐えない2人の会話は続きました。
友「そりゃそうや。俺とエッチした時、俺のこと好きや言うてたもん」
寿「ほんまムカつくわ。あの女、そういうとこあんねん」
友「アァァウッアァァウッ喘いでたし(笑)」
寿「ほんま乳小さいくせにムカつくわ」
妻の胸は確かに小ぶりです。
友「バック好きやったやろ、確か?バック好きや言うてたもん」
寿「ああ、そやったなー。ていうか、バックの方がええねん。美緒ってちょっとワキガやったやろ?」
友「そやそや」
寿「正常位でヤってたら夏とか脇臭ったもん」
妻は確かにたまに脇が少し臭う時があります・・。
友「でも結局お前が振られたんやろ?俺らにヤらしたり、変なことばっかりするから」
寿「ちゃうちゃう!美緒が他に男できてんて。あいつ高校卒業してから遊び覚えて週末なったら○○でナンパ待ちしとってん」
友「ヤリマンや」
寿「ほんまヤリマンやで。俺別れる時、ほんま美緒とハメ撮りした写メバラまいたろか思ったもん」
友「それ俺も見たやつや(笑)チンポくわえてピースとかのやつやろ?あと小便してるのとか」
寿「あったかな」
友「あったあった。俺覚えてるもん。お前のでっかいチンポくわえてるやつ。あれ今見せてヤらせろ言うたらヤらせてくれるんちゃう(笑)」
寿「もう、ないし。どっか行ったわ」
友「旅行で○○の海行った時も海で美緒の水着の下脱がして赤ちゃんオシッコポーズ撮らしてたやろ?」
寿「おお、あったあった(笑)」
友「それこそ、あれダイスケが写メ撮ったんちゃう?」
寿「そや。あれであいつヤらせろ言い出してん」
それから2人の会話は別の女性の同じような話に変わりました。
その後、酔った妻の弟に肩を貸しながら店を出た私の心に怒りが充満していたのは言うまでもありません。
翌日も私はずっと不機嫌でした。
妻をオモチャのように扱っていた男たちに怒りを向けていたはずが、いつの間にか、妻への怒りに変わっていました。
もちろん、妻には私からは何も言えません。
そして、時間が経つにつれ、この時聞いた会話が私の性的興奮を刺激するようになりました。妻が彼らとセックスしている姿を想像し、その姿を見てみたいと思うようになりました。
妻はその時のセックスにどれだけ感じていたのか。
今も実は私のセックスに不満を感じていて・・。
私の寝取られ願望を呼び起こした出来事でした。
長文失礼しました
12/05/14 23:14
(TuYvFmil)
M太さん辛かったですね…
僕にも似た経験あります。
人間の性格や性癖は確かにすぐには変わらないと思います。
でも奥様は偉いですよ。
過去を捨てて今はキチンと構成して主婦、母親としてるのではないでしょうか?
M太さんも大人になってください。
奥様が構成してないなら元カレと偶然会った時に話をしたりメアドや連絡先を教えたりしてると思いますし結婚前に勤めてた会社や取引き先の人たちともsexしてると思います。
過去は過去。若気の到りです。
奥様を恨む時間があったらsexが上達する勉強をしたり奥様に優しくしてあげて下さい。
12/05/16 14:54
(JMu.XDXx)
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